J1第29節 関連ニュース | Shining Star★+。*

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▼ウイルソン先制&土壇場決勝弾!!仙台が名古屋下し公式戦7戦不敗
ゲキサカ
10月19日 16時7分

[10.19 J1第29節 仙台2-1名古屋 ユアスタ]

ベガルタ仙台がホームで名古屋グランパスを2 1で下した。リーグ2引き分け中だった仙台は3試合ぶりの勝利を挙げた。不敗は5、公式戦を含めると不敗は7に伸びた。名古屋はリーグ戦6戦勝ちなし(1分5敗)となった。

前半から仙台が主導権を握りながらゲームを進めた。固い守りからのカウンター攻撃で名古屋ゴールに迫る。得点こそ挙げることは出来なかったが、名古屋に1本もシュートを打たせず、前半を終えた。

後半に入ると一気にゲームが動いた。まずは仙台。前半3分、右CKを獲得するとニアでFW赤嶺真吾がヘディングシュート。DFに当たって跳ね返るも、逆サイドにクロスを上げると、待ち構えたFWウイルソンが難なく押し込み、先制点が生まれた。ウイルソンはこれで今季10得点目。2年連続での2ケタ到達となった。

まだシュートのない名古屋は、代表遠征の疲れもありベンチスタートとなっていたFWケネディを、後半9分からMF中村直志に代えて投入。より攻撃意識を高めると、直後の11分、左サイドからMF藤本淳吾が前線のスペースにスルーパス。反応したFW永井謙佑がGKを引き付け、パスを受けたFW玉田圭司が豪快に蹴り込む。ようやく生まれたファーストシュートがゴールネットに突き刺さった。

終盤になるに従い、互いにスペースが生まれはじめ、カウンターの応酬となる。しかし最後の最後のところで上回ったのは仙台だった。目安4分のアディショナルタイムに突入し迎えた3分、途中投入されていたMFヘベルチのミドルシュートが前線のウイルソンに渡る。オフサイド気味のポジションに位置したが、プレーは流れ、シュート。劇的な勝ち越しゴールが生まれた。

仙台はこれでリーグ戦では3試合ぶりの勝利となったが5戦敗けなし、公式戦では7戦敗けなしとなった。今季限りで退任し、来季よりU-21日本代表監督に就任する手倉森誠監督が指揮するのもリーグ戦は残り5試合となった。ウイルソンは「大事な残り5試合になる」と話し、「まだ優勝チームも決まっていない。いい終わり方をしたい」と力を込めた。



▼10人の鹿島に競り勝った浦和が2位浮上!!
ゲキサカ
10月19日 16時55分

[10.19 J1第29節 鹿島1-2浦和 カシマ]

J1は19日に第29節を行い、4位の鹿島アントラーズと3位の浦和レッズが対戦した。試合は前半20分にDF那須大亮のゴールで先制した浦和が、1点をリードして前半を折り返す。後半15分に鹿島のFWダヴィが立て続けに警告を受けて退場になると、試合は一気に浦和ペースになる。同27分にはFW原口元気が得意のドリブルからシュートを決めて、2点差にリードを広げた。同42分にはFW大迫勇也に1点を返されたが、浦和がリードを守り切り勝ち点3を獲得。勝ち点を54に伸ばし、同時刻に横浜FMに敗れた広島を抜いて2位に浮上した。

リーグ戦3連勝中の鹿島はDF西大伍が出場停止。前節のF東京戦(4-1)でJリーグデビューを飾ったDF伊東幸敏が2試合連続でスタメン入りしている。一方、リーグ戦4戦無敗(2勝2分)の浦和は天皇杯の山形戦(2-3)から中2日での一戦となったが、同試合からスタメン11人を入れ替えたベストメンバーで試合に臨んでいる。

タイトル獲得のためには、負けられない両チーム。前半3分、MF柴崎岳のパスを古巣対戦となったFW興梠慎三がカットする。右サイドに展開するとMF平川忠亮がゴール前のスペースにクロスを放り込む。そこに走り込んだ興梠がヘッドでゴールを狙ったが、ボールはGK曽ヶ端準の正面を突いた。その後も浦和はDF槙野智章が絡む、分厚い攻撃で鹿島を押し込む。

前半13分には鹿島もチャンスをつくり出す。速攻に出ると右サイドからの折り返しをFW大迫勇也がヘッドで合わせたが、ボールはゴール左に逸れて行った。その直後には浦和が遅攻からシュートに持ち込む。右サイドからMF柏木陽介が折り返したボールを、PA内にフリーで侵入したMF宇賀神友弥が右足で合わせる。決定的な場面だったが、シュートを右に外してしまった。前から厳しいプレッシングを見せる鹿島も、鋭い攻撃を見せる。同17分、大迫が柴崎とのワンツーで抜け出し、右足アウトサイドでダヴィにラストパス。DFと競り合いながらもダヴィがシュートに持ち込んだが、ボールは右サイドネットに外れた。

一進一退の攻防の中で、浦和が先制点を挙げる。前半20分、右サイドを平川が突破し、CKを獲得する。このCKを柏木がゴール前に入れると、那須がダヴィに競り勝ち、ヘディングシュートをゴールに突き刺した。1点を追いかける鹿島は、同30分にMF遠藤康がドリブルからシュートを打ったが、右に逸れて行った。

前からプレッシングを掛けて、ロングボールを蹴らせてボールを回収する鹿島だが、攻撃ではなかなか浦和の守備を崩すことができない。前半43分には浦和にアクシデントが起こる。柏木が負傷し、MFマルシオ・リシャルデスと交代する。その後は両チームとも決定機のないまま、浦和が1点をリードして前半を折り返した。

後半の立ち上がり、浦和が押し込む時間が続く。しかし、鹿島はフィニッシュに持ち込ませずに、速攻に出るタイミングをうかがう。後半8分に大迫からのパスを受けた遠藤がシュートをゴールマウスに飛ばしたが、GK山岸範宏が好セーブで枠外へはじき出す。浦和も同10分に左サイドを宇賀神が突破。シュートせずにゴール前の興梠に折り返す。しかし、興梠もシュートを放てずに、ボールはDFにクリアーされた。

雨が強くなってくる中で、試合も荒れる。後半13分、ゴール前に迫った鹿島だが、ダヴィがファウルをしたとして松尾一主審は浦和ボールでの試合再開を命じる。この判定に異議を唱えて1枚目のイエローカードを受けたダヴィは、森脇と言い合いをして手を出してしまう。これで両者にイエローカードが出され、2枚目のダヴィは退場となった。

後半20分に鹿島はMFジュニーニョを下げ、MF野沢拓也を起用する。数的優位の浦和は、同22分に相手のパスミスから興梠がシュートに持ち込んだが、GK曽ヶ端の正面を突き、追加点を挙げることはできなかった。それでも同27分、浦和は原口がバイタルエリアで前を向くと、前方で興梠がスペースをつくる。そこに持ち込んだ原口が右足を振り抜き、ゴールを決めて浦和が追加点を挙げた。

人数だけでなく、スコアにも余裕のできた浦和は、ボール回しで鹿島の守備を引き出し、速攻という得意の形でチャンスをつくる。後半29分にはマルシオ・リシャルデスからスルーパスが原口に出る。ゴール前に興梠も走り込んでいたが、ここはボールをコントロールできずにシュートまで持ち込めない。

鹿島は後半32分、伊東をベンチに下げてMF梅鉢貴秀をピッチに送り出す。浦和も同34分には森脇を下げて、DF坪井慶介を起用して試合を締めにかかる。さらに鹿島は同36分に遠藤を下げて、MF本山雅志を投入した。浦和も同38分に最後の交代枠で興梠を下げて、MF関口訓充を1トップに据えた。

2点を追いかける鹿島は数的不利が響き、なかなかボールを回収できない。それでも後半43分にはハイボールの処理を槙野がミスすると、大迫がこれを逃さずにボレーシュートを決めて1点を返した。しかし、反撃もここまで。鹿島は首位・横浜FMとの勝ち点が6に開き、逆転優勝に向けて痛恨の一敗となった。一方の浦和は2位に浮上した。



▼齋藤学の決勝点で横浜FMが広島との首位攻防戦制し首位奪回
ゲキサカ
10月19日 16時56分

[10.19 J1第29節 横浜FM1-0広島 日産ス]

J1第29節は19日、各地で9試合を行い、2位・横浜F・マリノスはホームで首位・サンフレッチェ広島と対戦し、1 0で競り勝っ た。後半10分に日本代表MF齋藤学が先制点。この1点を最後まで守り抜いた。横浜FMは3試合ぶりの白星で首位を奪回。連勝が3で止まった広島は浦和にも抜かれ、3位に後退した。

横浜FMはMF富澤清太郎が出場停止明けで先発に戻ったが、DFドゥトラが出場停止。左SBではDF奈良輪雄太が4試合ぶりの先発となった。MF兵藤慎剛は右足首痛のため欠場。MF佐藤優平が右サイドハーフで2試合ぶりに先発した。一方の広島は前節の清水戦(3-1)と同じ先発メンバーで 臨んだ。

立ち上がりから中盤でのせめぎ合いが続いた試合は互いになかなか決定機をつくれない。横浜FMは前半17分、右後方からのMF中村俊輔のFKにDF中澤佑二が打点の高いヘディングで合わせたが、ゴール上へ。得意のセットプレーで最初のチャンスをつくったが、惜しくも先制点とはならなかった。

広島は前半21分、自陣からの1本のロングパスにMF石原直樹が反応。ゴール前に抜け出し、GKと1対1の絶好機を迎えたが、シュートはGK榎本哲也の好守に阻まれた。横浜FMも同26分、齋藤の落としたボールを中村が左足でミドルシュート。きっちりと枠を捉えていたが、ここは日本代表GK西川周作が弾き出した。

両守護神が好セーブを見せ、試合は0 0のまま推移。徐々に横浜FMがボールポゼッションを高め、広島を押し込んでいくと、広島はビルドアップでミスが続き、ピンチを招いた。前半35分には西川からパスを受けたMF森崎和幸が自陣の低い位置で中村にボールを奪われる。中村は素早くPA内右の佐藤にパス。佐藤がゴール前に折り返したが、MF青山敏弘がかろうじてクリアした。

0-0で後半に折り返すと、横浜FMは後半10分、代表帰りの齋藤の目の覚めるような一撃で均衡を破った。左サイドで奈良輪からボールを受けた齋藤がドリブルで中に切れ込み、MF高萩洋次郎、DF塩谷司を振り切って右足を一閃。豪快なシュートをゴール左上隅に叩き込み、先制に成功した。

1点を追う展開となった広島は後半16分、MF清水航平に代えてMF山岸智を投入。同18分にはMFミキッチが右サイドから左足で上げたクロスボールにFW佐藤寿人が飛び込み、DF栗原勇蔵と競り合いながらダイビングヘッドで捉えたが、わずかにゴール左へ外れた。

反撃に出る広島は徐々に攻勢を強めるが、横浜FMの堅い守りをこじ開けられない。後半32分には2人を同時交代。ミキッチと石原を下げ、MF野津田岳人、DFファン・ソッコを投入し、3枚のカードを使い切った。同36分、DF水本裕貴のスルーパスから山岸が左サイドを抜け出し、ゴール前にクロス。佐藤が飛び込んだが、必死に戻った奈良輪が一歩早くクリアした。

怒涛の猛攻に出る広島は後半38分、水本が強烈なミドルシュートを放つもGKがパンチング。同40分にも青山がドリブルで切れ込み、そのまま右足を振り抜いたが、GK榎本の好セーブに遭い、最後まで1点が遠かった。試合はそのままタイムアップ。横浜FMが1-0で逃げ切り、1節で首位に返り咲いた。



▼ラスト6分での逆転劇! 攻撃サッカーを貫いた川崎Fが磐田を下して優勝に望みをつなぐ
ゲキサカ
10月19日 17時1分

[10.19 J1第29節 川崎F2-1磐田 等々力]

J1は19日に各地で第29節を行い、6位川崎フロンターレはホームの等々力陸上競技場に17位ジュビロ磐田を迎えた。優勝に望みを残す川崎FとJ1残留に懸ける磐田との一戦。リーグナンバーワンの得点力を誇る川崎Fが押し込む時間が続くが、後半28分に磐田がFW阿部吉朗のヘディング弾で先制。しかし、同39分にDFジェシ、アディショナルタイムにFW大久保嘉人が得点を挙げ、川崎Fが逆転で勝ち点3を手にした。

リーグ2連勝中の川崎Fは、3-0で快勝した16日の天皇杯・東京V戦と同じ4-1-4-1の布陣を採用。12日のナビスコ杯・浦和戦で負傷していたMF中村憲剛がベンチ入りをはたした。

MF山田大記ら多くの怪我人を抱える磐田は、攻守の要であるMFカルリーニョスが出場停止。さらに、セルビア戦、ベラルーシ戦で日本代表に選出されていたDF伊野波雅彦がベンチ外となるなど、背水の陣で臨んだ。

オープニングシュートを放ったのは磐田。開始1分も経たないうちにFW阿部吉朗が左足を振り抜く。強烈なシュートはGK杉山力裕の正面をつきゴールにはつながらなかったが、幸先のいい立ち上がりを見せた。そのまま磐田がペースをつかむと思われたが、チーム力で勝る川崎Fペースに。前半5分には、MF山本真希のミドルシュートが磐田ゴールを強襲するも、GK八田直樹が鋭い反応を見せ、ピンチを防いだ。

その後も川崎Fの攻勢は続く。攻撃時にはアンカーのMF稲本潤一がリベロの位置まで下がり、両サイドバックが高いポジションをとって磐田陣内に攻め入る。前半21分には、MFレナト、FW矢島卓郎が次々とシュート放ち波状攻撃を仕掛けるも、ゴールは遠い。

川崎Fは前半31分、DF登里享平のスルーパスを左サイドで受けたレナトが中央のFW矢島卓郎にクロスを送るも、矢島はわずかにコースを変えただけでボールは流れてしまった。4分後には川崎Fの決定機。ジェシの縦パスをPA内で受けた矢島が、DFを背負いながらも反転してシュートを放ったが、GK八田の攻守に阻まれてしまう。なおも川崎Fのチャンス。同39分、大久保の浮き球のパスをレナトが磐田DFの裏で胸トラップし、フリーでシュートを放ったが、ボールはゴールポスト右へ逸れていった。

スコアレスのまま折り返したゲーム は、後半に入っても川崎Fのペースで進む。ダイレクトパスを駆使したパスワークに、大久保やレナトの個人技でアクセントを加える川崎Fが試合の主導権を握るが、中央を固める磐田守備陣を崩すことができない。守りの時間が多い磐田もカウンターで逆襲に出る。後半22分、阿部が前線でキープし、上がってきたボランチのMF松岡亮輔がパスを受け右足を一閃。しかし、シュートはゴールポストを直撃し、スコアボードを動かすことはできない。

タッチライン際で中村憲剛が交代の準備を整えた直後に、ついに試合は動く。ボールを奪った磐田は、右サイドのMF小林裕紀に展開すると、ピンポイントクロスを阿部が頭で合わせ、劣勢の磐田が先制する。

失点直後に中村憲剛を投入した川崎Fは、大久保をFWに上げて猛攻をしかける。川崎Fの怒涛の攻撃が実を結んだのは後半39分。CKのこぼれ球をジェシが押し込み同点に追いつく。試合はまだ終わらない。アディショナルタイムには、中村憲剛のFKから最後は大久保が決めて逆転。川崎Fが磐田を退けて、リーグ3連勝を飾った。敗れた磐田は後半戦12試合でわずか1勝と、残留に向けて苦しい戦いが続いている。



▼プロ7年目、“大器”伊藤翔が初ハット!!清水が鳥栖との乱戦制す
ゲキサカ
10月19日 17時4分

[10.19 J1第29節 清水6-4鳥栖 アイスタ]

清水エスパルスがホームでサガン鳥栖を6-4で下し、ホーム4連勝を飾った。鳥栖は今季3度目の3連敗となってしまった。

序盤から激しい点の奪い合いとなった。まずは前半2分、FW豊田陽平の落としで裏に抜けたMF金民友がネットを揺らし、鳥栖が先に試合を動かす。だが清水も同6分にバイタルエリアでボールを奪ったFW伊藤翔が豪快に左足を振り抜き、すかさず同点に追いついた。

次の得点は前半15分、FKにファーサイドから走り込んだ豊田が頭で合わせる。これがGKの股の間を抜け、再び鳥栖が勝ち越す。だが清水も同22分、右サイドからのCKを獲得すると、伊藤が直接飛び込み同点。さらに同33分にも同じく右サイドのCKから今度はDF杉山浩太が右足で合わせて、一気に逆転に成功した。

さらに前半42分には、カウンターからFW村田和哉のクロスに大前が飛び込み4点目を決めた。大前は3試合連続ゴールとなった。ラドンチッチを出場停止で欠く清水だが、前半だけで4得点を奪う爆発力を見せた。

だが鳥栖も素晴らしい粘りで対抗する。前半アディショナルタイム3分、ゴールキックに豊田が競り勝ち、裏に走り込んだFW早坂良太が蹴り込み、前半を1点ビハインドにして折り返す。さらに後半8分、早坂のスルーパスで抜け出した金がこの日2点目を決めてついに同点に追いついた。

意地がぶつかり合い、激しいゲームになるが、清水は後半21分、MF河井陽介がこの日2枚目のイエローカードを受けてしまい退場。残り時間、難しいゲームを強いられることになった。

だが最後に上回ったのは清水だった。 後半34分、左サイドからDFカルフィン・ヨン・ア・ピンがロングスローを入れると、ニアで伊藤がつぶれた後ろに走り込んだDF平岡康裕が頭で押し込む。後半43分には前ががりとなった鳥栖の裏を突くカウンターで抜け出した伊藤が、GKをループシュートでかわして、乱戦に決着を付けるゴールを決めた。

この日の鳥栖のGKは今季は特別指定選手として登録、来季より正式加入が決まっている福岡大GK藤嶋栄介だった。出場2試合目のJ1リーグ戦となったが、6失点とプロの洗礼を浴びる結果となった。

ラドンチッチの出場停止で巡ってきた10試合ぶりの先発出場のチャンスに満点回答で答えた。大器と謳われた伊藤翔がプロ7年目で初めてハットトリックを記録。「出れないときも心の準備はしっかりしていた。一喜一憂せずに自分のやれることをやりたい」。インタビューには淡々と答えていたが、大声援を送るサポーターの前にあいさつに行く際には笑顔を弾けさせていた。