J1第27節 関連ニュース | Shining Star★+。*

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▼楽天に続け…仙台は首位横浜FMとドローも上位進出誓う
ゲキサカ
9月28日 15時32分

[9.28 J1第27節 仙台0-0横浜FM ユアスタ]

ベガルタ仙台対横浜F・マリノスの一戦は0-0の引き分けに終わった。勝ち点1ずつを積み上げるにとどまった両チームだが、横浜FMは勝ち点を52に伸ばして、首位をキープしている。

予想通りの引き締まったゲームになった。仙台は前半11分、FKからチャンスを作るが、DF渡辺広大のヘディングシュートは横浜FMのDFがしっかり体を当てて対応。横浜FMも同21分、MF兵藤慎剛のクロスにMF中村俊輔が頭で飛び込むが、ミートしきれず、枠上に外れていった。

後半に入っても均衡状態は崩れなかった。終盤のセットプレーの場面でも集中力は途切れず、中村の精度の高いCKをGK林卓人がパンチングで防ぐ。後半アディショナルタイムには仙台がこの日初めてのCKを獲得するが、横浜FMのDF陣が弾き出したところで終了の笛がなった。

「拮抗したゲームだった。勝ち点1は妥当な結果」と振り返ったのは、横浜FMの樋口靖洋監督。仙台の手倉森誠監督も好ゲームだったと振り返り、「残り7戦で去年(2位)と劣らない順位まで行って、(パ・リーグ優勝を決めた)楽天とともに、東北 に希望、勇気、感動を届けたい」と上位進出を誓っていた。



▼大前2発で清水が逆転勝ち、甲府敗れ大分の最速降格はなし
ゲキサカ
9月28日 16時55分

[9.28 J1第27節 清水2-1甲府 アイスタ]

清水エスパルスがホームでヴァンフォーレ甲府に2-1で勝利した。

この試合で甲府が勝利し、30分遅れで始まる鹿島大分戦で大分が敗れた場合、大分の史上最速でのJ2降格が決まるため、高い注目を集めた中でキックオフの笛が鳴った。

試合は開始1分にも満たない時間に動いた。甲府は右サイドでFWジウシーニョからのパスを受けたMF柏好文が縦に仕掛ける。クロスボールが入ると、中で待っていたFWパトリックが頭で合わせて、アウェーの甲府が先制に成功した。

だが前半14分、DF佐々木翔のヘディングでのクリアボールが中途半端となり、FW大前元紀の足もとにこぼれる。大前が迷わず右足を振り抜くと、オレンジ色のネットが揺れた。ミスを見逃さなかった清水が、すかさず同点とした。

ゲームは振り出しに戻ったが、その後チャンスの数で上回ったのは甲府だった。前半17分、GKへのバックパスが中途半端になったところにパトリックが猛然とチャージ。しかし体に当たりゴール方向にこぼれたボールはポストを叩き、跳ね返りもバランスを崩してしまい押し込めない。後半早々にも左サイドから上がったクロスを逆サイドから走り込んだパトリックがゴールに収めるが、直前の競り合いの中でファウルがあったとしてゴールとはならなかった。

しかしこの試合、決定力で上回ったのは清水だった。後半12分、FWラドンチッチが強引に中央突破を図ると、DF村松大輔が粘って右に流す。これに走り込んだ大前がこの日2点目を叩き込み、逆転に成功した。

大前の復帰後初の1試合2発で逆転勝利を飾った清水は、2試合ぶりの勝利で勝ち点を38に伸ばした。甲府は勝ち点29のまま。この時点で大分の今節での降格の可能性はなくなった。



▼寿人、鳥栖沈める“衝撃的な”一撃!!
2位・広島が2連勝!
ゲキサカ
9月28日 16時56分

[9.28 J1第27節 鳥栖0-2広島 ベアスタ]

最近6試合を5勝1分と好調のサガン鳥栖を寿人のスーパーゴールが沈めた。14 位・鳥栖のホームに2位・サンフレッチェ広島が乗り込んだ一戦は、広島がFW佐藤寿人の先制ゴールなどによって2-0で勝利。逆転Vへ向けてアウェーで貴重な勝ち点3を獲得した。

衝撃的な一撃が生まれたのは前半23分だった。広島は自陣右サイドで縦パスを受けたMF高萩洋次郎がハーフウェーライン手前から前線を走る佐藤の前方へクロスボールを放り込む。中央から左サイドへと遠ざかっていくボールに対して周囲を確認しながら走り寄った佐藤は、ダイレクトでの左足シュートを選択。PA左隅付近から放たれた豪快な一撃は鳥栖の名手、GK林彰洋の頭上を越えて逆サイドのゴールネットへと突き刺さった。

相手の意表を突いて放ったエースの圧巻の一撃。佐藤の今季17得点目でリードを奪った広島は、その後もMFミキッチがドリブル突破からゴールヘ迫り、34分には右CKをファーサイドでコントロールしたDF水本裕貴が左足を振りぬく。今季先制した試合は13勝2分と圧倒的な強さを誇る広島が主導権を握って前半を終えた。

鳥栖はMF野田隆之介のドリブル突破やFW豊田陽平の高さを活かした攻撃を見せながらも前半の終盤、中盤でプレスがかからず、サイドにボールを運ばれてはクロスやドリブルで仕掛られた。それでも尹晶煥監督から「やれるのに自分達でチャンスを潰してしまっている。お互い助けあっていこう」とアドバイスを受けた鳥栖は後半、猛反撃。17分にはPAで絶妙なコントロールをしたFW池田圭がDFを振りきって左足シュートを放った。

この一撃はクロスバーを叩いたが、直後にもスペースへ飛び出したMF金井貢史が決定的な右足シュート。さらにDF金民友がドリブルでPAへ潜り込み、MF藤田直之のヘディングシュートなどで広島ゴールヘ波状攻撃を繰り出す。だがPAで必死に守る広島から同点ゴールを奪うことができない。

逆に広島は後半40分、縦パスで抜け出したMF石原直樹が一気にPAへ侵入。対応した鳥栖DF菊地直哉がスライディングタックルを試みるが、これが石原の足にかかりPKを献上してしまう。鳥栖は菊地がレッドカードを提示されて退場した上にPKを交代出場のMF野津田岳人に左足でゴール右隅へ決められて0-2と突き放されてしまった。

広島は試合終了間際、池田に決定的なヘディングシュートを許すも2試合連続無失点勝利。5戦連続未勝利から2連勝、この日引き分けた首位・横浜FMと勝ち点2差と再び勢いづいてきている。



▼鹿島が逆転勝ちでホーム5連勝。 大分は最速降格を免れるも…
ゲキサカ
9月28日 17時24分

[9.28 J1第27節 鹿 島3-1大分 カシマ]

J1は28日に第27 節を行い、4位の鹿島アントラーズ は18位の大分トリニータと対戦した。この試合に敗れれば降格の可能性もある大分は、後半7分に相手DFのパスミスからの速攻でFW森島康仁がゴールを決めて先制する。しかし、鹿島もその5分後にMF遠藤康のゴールで試合を振り出しに戻した。勢いづいた鹿島は、後半15分にも遠藤がゴールを決めて逆転に成功。同42分にも途中出場のFWダヴィがゴールを決めて、鹿島が3-1で勝利した。敗れた大分は、甲府が清水に敗れたため、今節での降格を免れたが、J1残留に向けて苦しい状況は続いている。

鹿島は前節の磐田戦(3-2)と同じスターティングイレブンで試合に臨んだ。一方の大分は前節の湘南戦(1-2)からスタメンを7選手変更した。負傷したGK清水圭介に変わり、GK丹野研太がゴールマウスに入った。また最終ラインにはDF阪田章裕が入り、中盤にMF松原健、MF為田大貴、MF土岐田洸平、MF木島悠が入り、1トップはFW森島康仁が務めている。

序盤から鹿島がボールを保持する展開になり、大分は両WBが最終ラインまで入る5バックで対応する。前半14分に鹿島は右サイドから遠藤がクロスを入れる。これはFW大迫勇也に合わなかったが、DFのクリアーボールを拾ったMFジュニーニョがシュート。しかし、これはGK丹野の正面を突き、得点できない。

15分を過ぎたあたりからは、大分もボールを回し始める。前半16分には阪田が右サイドにボールを展開し、ゴール前に入れたクロスをMF木島悠がヘッド。高く上がったボールはGK曽ヶ端準にキャッチされる。同22分にも大分は、相手のGKからのボールを回収し、最後はFW森島康仁が距離のある位置からゴールを狙ったが、これもGK曽ヶ端に抑えられている。その後も大分は切り替えの早さで鹿島を上回り、試合の主導権を握る。しかし、ゴール前のプレーに精度を欠き、決定機をつくれない。

大分に押し込まれていた鹿島も、前半32分にビッグチャンスをつくる。右サイドから縦につっかけた遠藤が、ゴール前で切り返して、左足でのシュートに持ち込む。これはGK丹野に防がれる。その1分後にも鹿島は大分を押し込み、DF青木剛がミドルシュートを放ったが、わずかにクロスバーを越えて行った。

前半40分にも鹿島は、右サイドからMF柴崎岳がクロスを放り込む。中央で大迫がつぶれ、流れたボールがフリーのジュニーニョに渡ったが、縦に仕掛けたブラジル人アタッカーはDFに体を寄せられてシュートに持ち込めなかった。同41分には大分のバックパスミスをジュニーニョがカット。そこからのパスを受けた大迫がPA内にボールを運び、右足でシュートを放ったが、ボールは右に逸れて行った。このまま前半はスコアレスで終了する。

後半の立ち上がり、最終ラインのボールコントロールがおぼつかない大分から、鹿島がチャンスをつくる。3分、左サイドからDF中田浩二が入れたクロスを大迫がヘッド。これはクロスバーを叩く。大分も7分に相手のミスを付く。DF山村和也の縦パスが木島に当たると、木島は縦に仕掛ける。GK曽ヶ端を引き付けて低いボールを折り返すと、森島がこれに合わせて無人のゴールにボールを蹴り込んだ。

鹿島ベンチでFWダヴィが準備を始めた後半10分、鹿島は左サイドで大迫がDF高木和道を振り切り、クロスを入れる。これをゴール前に走り込んだ遠藤が決めて、試合を振り出しに戻した。後半12分には鹿島は土居を下げて、ダヴィを投入。一方の大分は木島を下げて、MF松本昌也を投入した。後半13分にはダヴィが右サイドからクロスを入れると、PA内で大迫がヘッド。ボールは枠を捉えたが、GK丹野にキャッチされる。

後半15分には中盤で大迫がファウルを受けると、小笠原が素早くリスタート。これに反応した遠藤がPA内でボールを受ける。タメをつくってから左足を振り抜くと、ボールは右サイドに決まって鹿島が逆転に成功する、

追いかける展開になった大分は、後半18分にPA内の右から森島がゴールを狙ったが、シュートはGK曽ヶ端に阻まれる。同21分に大分は松原を下げて、MF梶山陽平を起用する。同24分には鹿島も右サイドから大分の守備を崩し、最後はダヴィがダイビングヘッドでゴールを狙ったが、ボールは右に外れて行った。

さらに鹿島は後半27分にも、自陣からのカウンターでチャンスをつくる。高木を背負いながら縦パスを受けた大迫がボールをつなぐ。これを受けたダヴィが前線のスペースにボールを送ると、走り込んだ遠藤がタメをつくって、ゴール前に柔かいボールを入れる。リターンパスを受けに走ったダヴィが右足でボレーシュートを放ったが、枠を捉えることはできなかった。

後半28分に大分は、最後の交代枠で土岐田を下げて、MF木村祐志を投入した。鹿島は勝利を決定づけるチャンスを得る。しかし、後半32分、左サイドを突破したジュニーニョからのクロスに合わせた柴崎のシュートは枠外へ飛んだ。同34分に鹿島は疲労の色が濃くなったジュニーニョを下げて、MF梅鉢貴秀を投入する。さらに同41分にも中田を下げて、DF前野貴徳を起用した。

後半42分、鹿島は大迫がMFロドリゴ・マンシャから高い位置でボールを奪い、PA内で縦に仕掛ける。折り返しをダヴィが決めて、3-1と勝利を決定づけた。終盤、大分も猛攻を見せたが、2点目を挙げることはできずに試合終了となった。



▼意地のぶつかり合い…残留争う湘南が逆転も、優勝争う浦和が土壇場で 追いつく
ゲキサカ
9月28日 18時3分

[9.28 J1第27節 湘南2-2浦和 BMWス]

湘南ベルマーレ対浦和レッズの一戦は2-2のドローに終わった。浦和は2戦連続ドロー。3試合勝利なしの浦和は、引き分けた首位横浜FMに詰め寄るチャンスを逃した。対する湘南は敗れた残留圏の15位甲府との差を5に詰めた。

浦和は前半18分、左サイドからMF柏木陽介がCKを蹴ると、ニアで潰れたMF阿部勇樹が頭で当ててファーサイドに流す。これをDF槙野智章が豪快に蹴り込み、先制に成功した。

だが15位甲府が敗れたことで、1つでも勝ち点を積み上げたい湘南にもようやく後半30分、ビッグチャンスが訪れる。FKのボールがゴール前の混戦でこぼれると、FWウェリントンがオーバーヘッドで折り返す。ハイキックでクリアに入ったDF森脇良太の足が、DF遠藤航の頭付近に入ってしまい、湘南にPKが宣告された。ウエリントンのPKはGK山岸範宏の手を弾いたが、勢いがわずかに勝り、左隅に収まった。

これで勢いづいた湘南は後半36分、一気に試合をひっくり返す。右サイドからMF古林将太が素早いクロスを入れると、ゴール前に上がっていた遠藤がドンピシャで合わせる。GK山岸の指先をすり抜けると、湘南MNWスタジアムは大歓声に包まれた。

だが浦和が最後の最後で意地を見せた。後半44分に湘南MF大竹洋平が退場し、数的優位になった直後の浦和のプレー。阿部の縦パスをMF関口訓充がフリック。FW興梠慎三がワンタッチで折り返し、柏木が最後流し込んだ。アディショナルタイムにも猛攻を続けた浦和だが勝ち越し点を奪うまでは至らず、2-2で勝ち点1を挙げるにとどまった。



▼「自分たちを取り戻す」ためにあえてベストメンバーで臨んだ柏ネルシーニョ監督
ゲキサカ
9月28日 18時25分

[9.28 J1第27節 柏1-1新潟 柏]

「今日のレイソルは、自分たちを取り戻す目的で試合に入った」。会見での柏レイソルのネルシーニョ監督の言葉だ。25日のACL準決勝第1戦・広州恒大戦で“まさかの”4失点で敗れたチームを、この新潟戦で立て直すことが目的だったようだが、いざ試合に入ると、またもや“まさかの”事態に襲われた。開始わずか14分でDF増嶋竜也が負傷してピッチを後にすると、前半終了間際にはエースのFW工藤壮人も新潟DFのタックルを受け、うずくまったまま前半終了の笛を聞いた。工藤がピッチを去った後半、代わりに入ったFWクレオの活躍もあり、動きが悪かった前半とは打って変わり息を吹き返すが、今度は主将のMF大谷秀和がタンカで運ばれ、交代を余儀なくされた。

リーグ、ACL、ナビスコ杯、天皇杯。すべての大会を戦う柏は、9月だけで7試合を戦っている。過密日程が前述3選手が負傷した直接の原因になっているわけではないが、ACLとナビスコ杯のない新潟より3試合も多く戦う柏と新潟では、前半はコンディションの良し悪しの差がハッキリと出ていた。しかし、後半に入ると柏が息を吹き返し、「後半全員で走って、必死になった」とMF栗澤僚一が振り返ったように、運動量でも新潟を圧倒。新潟の柳下正明監督も「後半の(新潟の)出来からしたら、勝ち点1でOK」と舌を巻いた。

ACLとの間で戦った前節のC大阪戦(1-1)では主力選手を温存したネルシーニョ監督。戦前にはスタメンの入れ替えも予想されたが、この日はベストメンバーで臨んだ。ここにもネルシーニョ監督の狙いがあった。「ああいったゲーム(広州恒大戦)の後なので、試合に出た選手を支えてあげたいという気持ちがあった。Jリーグを下に見ているわけではなく、Jリーグでも勝ち点を必要としている局面なので、あえて彼らを信じて同じメンバーで臨んだ」。ACLの後はなかなか良い試合をできていない柏だが、ネルシーニョ監督の思惑どおりに気迫のこもったプレーを見せた。水曜日に行われる広州恒大戦に向けて弾みをつけることができたはずだ。

チームは明日朝に中国に移動し、広州恒大とのリベンジマッチに臨むが、「工藤はいまのところ問題ないと思っているが、大谷は明日検査のレポートを聞いてみないとわからない」とネルシーニョ監督はチーム状況を明かした。“手負いの虎”が、中国王者相手に大逆転を演じることができるのかーー。運命のACL準決勝第2戦は、10月2日21時(日本時間)キックオフだ。



▼同期の日本代表DFから刺激、新潟FW川又「少しでも大輔に近づけるように」
ゲキサカ
9月28日 20時15分

[9.28 J1第27節 柏1-1新潟 柏]

エースに4戦ぶりのゴールが生まれた。スコアレスで迎えた前半32分、左サイドでボールを持ったMF田中亜土夢は、PA内にグラウンダーのクロスを送る。ゴール前に走りこんだFW岡本英也がダイレクトでボールを落とし、MF成岡翔がシュートを放つ。アルビレックス新潟が流れような攻撃を見せるも、シュートは柏DFにブロックされてしまう。しかし、ボールは測ったかのようにFW川又堅碁の前にこぼれる。GK菅野孝憲よりも速くボールに触わると、左足で押し込み今季16点目を挙げた。

「非常に落ち着いてプレーしていたし、自分たちの嫌なところに入ってきていた」と川又のプレーを振り返ったのは、柏レイソルのDF鈴木大輔。川又と鈴木は新潟に同期入団した関係にある。ゴールシーンについても「いまノッているから良いところにボールがくるし、ああいうところにいるのは、ポジション取りがうまい」と古巣を牽引するストライカーに賞賛を送っていた。

川又も鈴木とのマッチアップを「おもしろかった」と語る。「“スゴイな”という感覚ではやってないけど、やっぱり日本代表に入っているし。それは実力だと思うので、リスペクトしてる」。自身が交代する後半25分まで攻防を繰り広げた川又は、「最後まで一緒にプレーしたかった」と不完全燃焼の様子だった。

後半にもDF金珍洙のスルーパスから柏DFラインの裏を取って決定機を迎えた川又。GK菅野と1対1になり、しっかりとコースを見据えてシュートを打ったがゴールポストに嫌われ、2点目を挙げることはできなかった。「(2点目を)決めれてれば、試合を決められたので……」。チャンスで決めきれなかったことを悔やんだ。

アウェーでは2か月ぶりとなる勝利を逃した新潟だが、アウェー戦の連敗を「3」で止め、勝ち点1を手にした。いまや新潟のエースとして活躍を続ける川又は、東アジア杯で日本代表デビューをはたした同期から刺激を受けているようだ。「少しでも大輔に近づけるように努力したい」。日本代表への想いが語られることはなかったが、さらなる飛躍を誓っていた。



▼ルーカスハット!!
アウェー5発でF東京4連勝!
ゲキサカ
9月28日 21時5分

[9.28 J1第27節 大宮2-5F東京 NACK]

9位・大宮アルディージャと6位のFC東京との一戦は、MFルーカスのハットトリックの活躍などによってF東京が5-2で逆転勝ちした。F東京は4連勝。一方の大宮は3連敗となった。

「この歳でもまだまだ行けるところを見せられたと思います」。34歳のルーカスが3発の大暴れだ。前半7分、F東京は左サイドを縦に突いたMF長谷川アーリアジャスールの折り返しをルーカスが右足でゴールヘ流し込む。自身9試合ぶりとなるゴールで勢いづいたルーカスは1-2の前半アディショナルタイムにもMF東慶悟の右CKをファーサイドで頭で合わせて同点ゴール。今季2度目となる2得点を記録すると、さらに後半21分だ。

F東京は右CKのクリアボールをDF太田宏介が左足ダイレクトで中央へ入れる。シュート性のボールをPA中央でコントロールしたルーカスが、わずかにボールを動かしてシュートコースをつくると、そのまま右足でゴールヘ押し込んだ。後半2分にゴール至近距離からルーカスが放ったシュートを大宮GK江角浩司のビッグセーブに阻まれるなど、勝ち越しのチャンスを逃していたF東京だが、ルーカスのハットトリックの活躍によって逆転に成功する。

F東京は、後半45分にも前線からボールを追い回した新人MF三田啓貴がGKのパスをインターセプト。そのまま左足シュートをゴールヘ叩き込むと、アディショナルタイムにもルーカスのスルーパスから交代出場のFW平山相太が右足で決めてダメ押した。

前半、コンパクトな陣形から出足のいい攻守を見せていた大宮は0-1の13分、DF下平匠の左クロスがクロスバーを叩き、PAへの跳ね返りに走りこんだMF渡邉大剛が右足でゴールヘ突き刺して同点に追いつく。さらに37分にはMFチョ・ヨンチョルの左クロスを中央へフリーで走りこんだFWノヴァコヴィッチが頭で押し込んで勝ち越した。だがセットプレーから逆転を許すと、後半の攻撃はなかなかいい形で前を向くことができず。1点差で粘り、カウンターから同点ゴールを目指したものの、終盤の連続失点によって力尽きた。



▼大久保が闘莉王ぶち抜き決勝点!!
川崎Fが効率よく得点、名古屋は3連敗
ゲキサカ
9月28日 21時35分

[9.28 J1第27節 名古屋1-2川崎F 瑞穂陸]

川崎フロンターレが敵地で名古屋グランパスを2-1で下した。川崎Fは順位には変動はなく7位のままだが、勝ち点は42に伸びた。対する3連敗となった名古屋は13位に後退した。

約1か月勝ちのない名古屋だが、今節からDF田中マルクス闘莉王が5試合ぶりに復帰。3試合連続でスタメン出場を続けるルーキーDF牟田雄祐と初めて4バックのCBコンビを組んで試合に入った。また中盤ではMF磯村亮太が今季リーグ戦初先発を果たし、MF中村直志とダブルボランチを組んだ。

対する川崎Fは10得点のFWレナトが今節は累積で出場停止。またMF中村憲剛も腰痛で欠く苦しい布陣となった。

上手く試合に入ったのは名古屋だった。前半17分のCKの場面で、牟田のバックヘッドがクロスバーをかすめるなど、川崎ゴールに迫り続けた。

しかし先制点は一瞬の隙を突いた川崎Fに生まれた。クリアボールがカウンターとなって最前線のFW大久保嘉人に渡ると、闘莉王と1対1の勝負となる。エリア内まで持ち込むと左に切り替えし、闘莉王のスライディングをかわす。あとは左足を振り抜くと、正確なシュートがゴール左に突き刺さり、劣勢だった川崎Fに先制点をもたらした。

ストイコビッチ監督も「良い内容で試合を作れている」と評価した前半だったが、無得点で折り返した名古屋。後半15分からは17試合ぶりにベンチスタートとなっていたFW玉田圭司、同27分にはFW矢野貴章を投入し、より攻撃意識を高めて同点ゴールを奪いに行った。

だがダメ押しというべき得点が川崎Fに生まれる。後半39分、エリア内でMF小川佳純からボールを奪ったFW小林悠がクロスボールを入れる。これはこぼれるが後ろから走り込んだMF森谷賢太郎がシュート。1本目はGK楢崎正剛が防ぐが、跳ね返りを再び森谷が押し込み、勝利を決定的なものにした。

後半アディショナルタイム6分にようやくDF田中隼磨が今季初ゴールを記録した名古屋だが、時すでに遅し。川崎Fボールでリスタートしたと同時に試合終了のホイッスルが響き渡った。

初の得点王獲得へ向け、得点ランクトップを快走する大久保は、C大阪在籍時の2002年にJ2リーグを戦った際に記録したシーズン自己記録を上回る19得点目を記録した。「ここ3試合、自分らしいプレーが出来なくて、焦っていた。今日で少し軽くなった」。試合後は更なるゴール量産を誓っていた。



▼連続ドローは5でストップ、柿谷先制弾のC大阪が17位・磐田撃破!
ゲキサカ
9月28日 19時58分

[9.28 J1第27節 C大阪2-0磐田 キンチョウ]

5試合連続引き分けの5位・セレッソ大阪とJ1残留へ負けられない17位・ジュビロ磐田との一戦は、C大阪がFW柿谷曜一朗の先制ゴールなど2-0で勝った。C大阪は6試合ぶりの白星。首位・横浜FMとの勝ち点差を8としている。

前半押し込まれていたC大阪が「前半相手がだいぶ前から来ていた。後半はそれを跳ね返すくらい自分たちが前から行こうと決めていた」というエースのゴールで勝ち点3を獲得した。後半1分、C大阪はセンターサークルでインターセプトしたMF山口螢がすかさずDFのギャップを突くスルーパス。これで抜け出した柿谷がGKとの1対1から左足シュートを決めて先制した。前半途中に右MFからボランチへポジションを移していた山口の好プレーから柿谷が今季16点目となるゴール。0-0で前半を折り返した試合はC大阪がスコアを動かした。

前半、よりチャンスをつくっていたのは磐田だった。17分、右サイドのスペースを突いたMF山本康裕の折り返しにFW山崎亮平が飛び込み、またDF駒野友一の左足ミドルがゴールを捉える。そして30分には駒野のループパスをPAでコントロールした山崎が右足ボレー。決定機をつくり出していた磐田だが、PAで堅い守りを見せる相手ゴールを破ることができない。

そして前半終了間際に柿谷の右足FKがゴールを捉え、DF丸橋祐介が右クロスから決定的なヘディングシュートを放つなど流れを引き寄せていたC大阪が後半開始直後に先制。GK八田直樹の好守実らず先制された磐田はさらにリードを広げられてしまう。

後半12分、C大阪は丸橋の左FKからニアサイドへDF藤本康太が飛び込むと、最後はゴールエリアにこぼれたボールをDF山下達也が頭でゴールへ押し込んで2-0とした。中盤で山口とMF扇原貴宏が相手の攻撃に蓋をするC大阪は、最終ラインも好守を連発。また8月17日の清水戦で負傷したU-18日本代表FW南野拓実が後半32分に復帰し、積極的なプレーを見せるなど前半とは逆の試合展開に持ち込んだ。

J1残留圏内15位の甲府と勝ち点10差とあとのない磐田は、2点目を失った直後にMFペク・ソンドンとFW阿部吉朗を同時投入。27分にはMF小林裕紀をピッチへ送り出して巻き返しを図る。MF山田大記が身体を投げ出すようにPAへ飛び込むなど、勝利への貪欲な姿勢を見せた磐田だが、失点以外にも駒野がMF楠神順平にかわされて決定的なシュートを浴びるなど後半は苦しい戦いが続き、45分に左クロスを山田が合わせた左足ボレーがGK正面を突くなど運もなかった。残り7試合。逆転でのJ1残留へまた一歩遠のく敗戦となった。



▼柏・鈴木、古巣の同期・川又に睡眠妨害攻撃!?
2013.9.28 05:01

7月の東アジア杯日本代表のDF鈴木は28日、昨季まで在籍した新潟とホームで初対決。今季15点とブレークした新潟FW川又は同期入団で、「意識はお互いにあると思う。夜中に電話をかけて睡眠妨害しておきました」と冗談もまじえて“先制口撃”。25日のアジア・チャンピオンズリーグ準決勝の広州恒大戦で4失点した失意を振り払い、完封から再起を図る。



▼[柏]鈴木大輔、同期の川又堅碁の挑発(!?)にはスルー!

7月6日にビッグスワンで行われた新潟戦(第14節)を鼻骨骨折で欠場した鈴木大輔(写真右)にとって、28日の日立台での試合が初の古巣戦となる。「初めての古巣戦なので意識はするけど、いつもどおりやりたい」と平常心で臨むことを強調した。

そんな鈴木が最も対戦を楽しみにしている選手が同期のFW川又堅碁。当時から公私ともに親交が深く、いまでも頻繁に連絡を取り合っている仲だ。

「お互いに成長した中でどれだけできるかは楽しみ。身体能力は非常に高いし、バチバチ当たりに行くことになる。昔はサテライトの試合でよく点を取っていた。ポテンシャルは高かったし、1点を取ればどんどん点を取ると思っていた」と、鈴木は同期の活躍に目を細めている。

前回対戦や今回の試合前には、川又から鈴木のことを意識している発言がたびたび報じられているが、鈴木本人は「僕を挑発したいところがあると思う。だからあえてその手には乗りません(笑)」と涼しい顔をしていた。



▼J1第27節ノミネートゴール発表、寿人のスーパーボレーなど
ゲキサカ
9月29日 15時45分

Jリーグは28日、J1第27節のノミネートゴールを発表した。

川崎フロンターレのFW大久保嘉人が名古屋戦の前半33分にDF田中マルクス闘莉王をかわして決めた先制点のほか、鹿島アントラーズのMF遠藤康が大分戦で決めた決勝点となる2得点目、サンフレッチェ広島のFW佐藤寿人が鳥栖戦で決めたスーパーボレーが選ばれた。

・FW大久保嘉人(川崎F)
9月28日 対名古屋戦 得点時間:33分

・MF遠藤康(鹿島)
9月28日 対大分戦 得点時間:60分

・FW佐藤寿人(広島)
9月28日 対鳥栖戦 得点時間:23分


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セレッソのゴールシーンあと!!
柿谷くんと健勇と山下さんかな(^^)