J1第26節 関連ニュース | Shining Star★+。*

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▼若い力躍動、鹿島が土居の初ゴールなどで磐田撃破…敵地では9戦ぶり勝利
ゲキサカ
9月21日 16時5分

[9.21 J1第26節 磐田2-3鹿島 ヤマハ]

鹿島アントラーズが敵地でジュビロ磐田に3-2で勝利した。鹿島は敵地でのリーグ戦連敗を7、公式戦も含めると連敗を8で止めた。リーグ戦の敵地での勝利は4月27日の新潟戦以来、9試合ぶりとなった。

先制点が生まれたのは前半4分、右サイドを駆け上がったDF西大伍がクロスを入れると、ニアに走り込んだFW大迫勇也がヒールでそらす。これに中央から走り込んだMF土居聖真が豪快に蹴り込んで、鹿島が幸先よく先制点を奪った。土居は11年にトップ昇格を果たした21歳MF。「やっとチームに貢献できた。ここがスタートラインだと思うので、もっともっと取れるようになれればいいなと思います」。6試合連続スタメン出場と、急成長を遂げる注目株が嬉しいプロ初ゴールを決めた。

追加点が生まれたのは後半17分、CKが逆サイドに流れるも、右サイドで立て直したMF小笠原満男がゴール前にクロス。混戦の中に放り込まれるが、FWダヴィがバックヘッドで上手く合わせてゴール右隅に流し込んだ。さらに同30分、カウンターを見せた鹿島は21歳MF柴崎岳のクロスを土居に代わって途中出場した21歳MF梅鉢貴秀がヘディングで合わせて、勝利を決定づける3点目を挙げた。若い力が躍動した鹿島は、敵地でのリーグ戦の連敗を7で止め、4月27日の新潟戦以来、9試合ぶりの勝ち点3を手にした。

一方、降格圏に沈み苦しい状況に追いやられている磐田は、後半36分にMFペク・ソンドン、同アディショナルタイムにはFW阿部吉朗が今季初ゴールを挙げて追い上げる。だが同点、逆転とまではならず、勝ち点を挙げることは出来なかった。今夏加入したDF安田理大が後半24分に途中出場し、J復帰を果たすなど、明るい材料もあったが、今季ここまで全試合に出場していたMF山田大記が故障でベンチ外となるなど、不安材料も増した。このまま初の降格へと向かってしまうのか。かつての王者の意地を見たい。



▼エンジン再点火、広島が連敗を3で止めて6戦ぶりの勝ち点3
ゲキサカ
9月21日 16時21分

[9.21 J1第26節 広島2-0新潟 Eスタ]

サンフレッチェ広島がホームでアルビレックス新潟に2-0で勝利した。広島は連敗を3で止め、6試合ぶりの勝ち点3を挙げた。勝ち点を47に伸ばし、再び追撃態勢を整えた。

広島は前半28分、中盤でMF高萩洋次郎がボールをカットすると、パスを受けたMF石原直樹が中央を持ち上がる。左サイドのスペースにスルーパスを出すと、走り込んだDFファン・ソッコがゴールネットを揺らし、先制に成功した。広島にとっては8月24日の大分戦以来、4試合ぶりの先制点奪取となった。

さらに前半36分、MF森崎和幸のミドルシュートはGKに弾かれるが、こぼれ球が右サイドの石原につながる。クロスボールを入れると、駆け引きの中でファーサイドにフリーで流れた佐藤がヘディングで押し込んだ。

広島が2得点を挙げたのは、天皇杯も含め8月10日の磐田戦以来、7試合ぶりとなった。「ナカジさん(MF中島浩司)の3人目のお子さんが生まれて、みんなでゆりかごが出来たんでよかったです」。佐藤は2試合ぶりの16ゴール目。「原点に立ち返るというか、サンフレッチェらしさが出せたので良かった。これを続けていけるように頑張りたい」。佐藤も久々勝利に安堵していた。



▼新潟柳下監督が強気発言、「つまんないサッカーに負けた」
ゲキサカ
9月21日 16時39分

[9.21 J1第26節 広島2-0新潟 Eスタ]

アルビレックス新潟は敵地でサンフレッチェ広島に0-2で敗れた。前半28分にDFファン・ソッコに先制点を許すと、同36分にもFW佐藤寿人に追加点を奪われた。前節終了時で順位は11位ながら5位C大阪まで勝ち点差4と大混戦の中にいる新潟だが、勝ち点を伸ばすことは出来なかった。

前節の大宮戦に勝利し、クラブ史上初のホーム5連勝を達成した新潟だが、敵地戦はこれで3連敗となった。試合後、インタビューに答えた柳下正明監督は「悔しいですね。何故かと言うと、あんなつまんないサッカーに負けたのが悔しい」と強気の発言。さらに「我々は相手のゴールを攻めるサッカーをしていきます」と語気を強めた。



▼石川直のダイビングヘッドが決勝点! 仙台が対大宮4連勝を飾る
ゲキサカ
9月21日 17時56分

[9.21 J1第26節 大宮0-2仙台 NACK]

21日にJ1第26節が行われ、7位大宮アルディージャはホームのNACK5スタジアム大宮に9位ベガルタ仙台を迎えた。ともに攻め手を欠きスコアレスで迎えた後半8分、DF石川直樹のゴールでアウェーの仙台が先制に成功すると、28分にはMF梁勇基が加点して仙台が2-0で完勝。今季3度目の2連勝を飾った。

ホームの大宮は出場停止明けのDF今井智基が右サイドバックで復帰。ベンチ外となったMF青木拓矢に代わって、先月仙台から移籍してきたMF和田拓也がボランチとしてスタメンに名を連ねた。

公式戦いまだ負けなし(3勝1分)と好相性のNACKに乗り込んできた仙台は、DF鎌田次郎が2試合ぶりに先発に復帰し、DF渡辺広大とともに4-4-2のセンターバックに。2トップには前節1得点ずつをあげたFW柳沢敦とFWウイルソンが入った。

序盤にペースを握ったのは、システムを従来の4-4-2に戻した大宮。立ち上がり6分に和田のスルーパスからFWズラタンがマイナスのクロスを入れFWノヴァコヴィッチが飛び込むが仙台DFがなんとかCKへ逃れる。続く右CKではMF渡邉大剛のボールをDF菊地光将が頭で折り返し、FWズラタンが左足でボレーシュート。しかしボールはゴールマウスを捉えることはできなかった。

大宮はノヴァコヴィッチ&ズラタン、仙台はウイルソン&柳沢という強力な2トップを要する両チーム。ボールを奪うと素早く前線に当てようとするが、どちらも精度を欠き攻撃のカタチをつくれない。

仙台がチャンスを迎えたのは前半34分、MF太田吉彰の右サイドからのクロスを梁勇基が胸トラップから右足でシュートを放ったが、ゴールポスト左へ逸れてしまった。3分後にはそれまでDF菊地光将とDFニールに抑え込まれていたウイルソンがドリブルでPA内に侵入。シュート性のボールを中央に送るが、ボールはそのままタッチラインを割ってしまった。

スコアレスで後半に入ると、まずは仙台が仕掛ける。ウイルソンの縦パスから、太田が右サイドからグラウンダーのクロス。梁勇基がフリーで右足を合わせたが、シュートは枠を外れてしまう。2分後にも仙台は右サイドからチャンスをつくる。太田のクロスは仙台2トップの頭を越えてファーサイドにいた左サイドバックの石川直がダイビングヘッド。これがネットを揺らし、仙台がついに均衡を破る。

反撃に出る大宮もサイドからチャンス。後半14分、右サイドのズラタンのアーリークロスをノヴァコヴィッチが左足で丁寧に合わせると、シュートは枠を捉えたが、GK林卓人のスーパーセーブに阻まれ同点ならず。同23分には右サイド渡邉大のクロスからノヴァコヴィッチがヘディングシュートを放ったが、得点に結びつけることはできなかった。

大宮の攻撃を耐えた仙台も反撃。後半28分、太田が右サイドから入れたクロスは一度は左サイドに流れるも、柳沢が拾って中央に入れると梁勇基が合わせて仙台がリードを2点に広げる。

0-2とされた大宮はFW富山貴光、FW長谷川悠、MF鈴木規郎と前線のカードを立て続けに3枚切り、猛攻をかけるも仙台ゴールをこじ開けることができず、試合終了。堅守を取り戻しつつある仙台が、2試合連続の完封勝利で勝ち点を39にのばした。敗れた大宮は、2試合連続無得点での2連敗。後半戦は9試合でわずか1勝と苦しい戦いが続いている。



▼ロスタイムの劇的同点弾で甲府が5戦連続無敗! 浦和は3位に後退
ゲキサカ
9月21日 19時2分

[9.21 J1第26節 浦和1-1甲府 埼玉]

Jリーグは3日に 第26節を行い、2位の浦和レッズは 15位のヴァンフォーレ甲府と対戦した。前半から一方的にボールを支配した浦和は、後半5分にMF阿部勇樹のPKで先制する。その後、甲府は元日本代表MF羽生直剛、MF水野晃樹、FW平本一樹を起用して反撃に出る。後半ロスタイム7分、猛攻を見せる甲府はDF青山直晃が同点ゴールを決めた。このまま試合は1-1で終了。土壇場で勝ち点2を失った浦和は、勝ち点47にとどまり、広島に抜かれて3位に後退。一方、甲府は土壇場で勝ち点1を獲得し、連続無敗試合数を5に伸ばした。

前節、F東京に3失点を喫して敗れた浦和は、GK山岸範宏が今季リーグ戦初スタメン。MF鈴木啓太をベンチに置き、最終ラインの中央にDF山田暢久を起用し、最終ラインの中央に入っていた那須大亮をボランチに上げた。一方、4戦無敗(3勝1分)と好調の甲府は、前節の鹿島戦(3-0)と同じスタメン、布陣で試合に臨んでいる。

両チームともに3-4-2-1の布陣で試合をスタート。ボールを保持する浦和と守る甲府という構図がはっきりとした。浦和はボランチのMF阿部勇樹とMF那須大亮が最終ラインに入り、3CBの左右にいるDF森脇良太とDF槙野智章が高い位置を取る。WBのMF平川忠亮とMF宇賀神友弥は森脇、槙野より高い位置に入り、2列目のMF原口元気、MF柏木陽介らと1トップのFW興梠慎三が最前線に5人並ぶ3-2-5のような形で攻める。左右のWBがサイドを押し込まれる形になる甲府は、5-4-1のような形で浦和の攻撃を受け止めた。

ようやく前半19分、浦和がこの試合、最初のチャンスをつくる。MF宇賀神友弥が左サイドを縦に抜け、クロスを入れる。これをFW興梠慎三がヘッドで合わせる。ボールはゴールマウスに飛んだが、GK荻晃太に枠外へと弾き出された。

対する甲府も22分、浦和のパス回しが乱れると、MF河本明人が高い位置で森脇からボールを奪ってドリブルで仕掛ける。戻ってきた那須にファウルで倒されてFKを獲得。MF福田健介が柔かいボールをゴール前に入れたが、最後はGK山岸範宏にキャッチされた。同26分にも甲府は速攻からFWパトリックがゴールを狙ったが、ボールは左サイドネットに外れている。

攻めあぐねる浦和は、左WBの宇賀神が攻めに変化を加える。縦にドリブルを仕掛けたり、前半29分には原口の縦パスを興梠がポストプレーしたボールを受け、ミドルシュートに持ち込むなど、積極的な姿勢を見せた。同38分には甲府も決定的な場面をつくる。山田暢とのハイボールの競り合いを制したパトリックが、GK山岸との1対1になる。最初のシュートを足でブロックされたパトリックは、こぼれ球を拾って再びシュート。しかし、これもGK山岸に右腕で弾かれると、角度のない位置から放った3本目のシュートを枠に飛ばせず、決定機を逸してしまう。その後、浦和も一度だけ原口のドリブル突破からチャンスをつくったが、膠着した試合は0-0のまま、ハーフタイムに入った。

後半開始と同時に浦和は山田暢を下げて、MF鈴木啓太を送り出し、ボランチに入っていた那須を最終ラインの中央に入れた。後半もボールを保持する浦和は、前半4分にFKを得る。これを槙野がシュートする。これが壁の中にいたパトリックの右腕に当たり、浦和はPKを獲得。これを阿部がゴール左に決めて、浦和が1点を先制した。

1点をリードされた甲府は、後半14分に河本を下げて、羽入を起用する。ジウシーニョをFWに上げた3-4-1-2に布陣も変更した。68分に浦和は原口が左サイドから中へドリブルを仕掛け、右足でシュートを放つ。しかし、これはGK荻の正面を突き、追加点を挙げられない。甲府も69分、左サイドからのクロスをパトリックがヘッドで合わせたが、GK山岸に阻まれて得点はできなかった。

74分に甲府は保坂に代えて、水野を投入する。水野が左WBに入り、福田がボランチにポジションを変更した。さらに平本を投入した甲府は、88分に右サイドからのクロスをパトリックがヘッド。しかし、これもGK山岸に阻まれた。浦和は宇賀神を下げて、DF永田充を起用するなど、守備固めに入る。5分間の長いロスタイムの中で、浦和は途中出場した梅崎が原口からのパスを受けてシュートするが、DFに当たったボールは枠外へ。

このまま試合は終了するかと思われたが、後半ロスタイム7分にドラマが起きる。左サイドから水野が入れたボールをパトリックが競り勝つと、走り込んだ平本がシュート。これは右ポストを叩いたが、こぼれ球をセットプレーの流れで攻め残っていた青山がゴールに蹴り込み、同点に追い付いた。このまま試合は1-1で終了し、両チーム勝ち点1を分け合っている。



▼1週間遅れの"バースデーゴール"、仙台DF石川直樹「また1年がんばれる」
ゲキサカ
9月21日 19時46分

[9.21 J1第26節 大宮0-2仙台 NACK]

左サイドバックが流れの中から鮮やかなダイビングヘッドを決めた。0-0で迎えた後半8分、MF太田吉彰のクロスは仙台2トップの頭上を越えてしまったが、ファーサイドにつめていた左サイドバックのDF石川直樹が頭で合わせた。「吉くん(太田吉彰)があそこまで見てくれていると思っていなかったので。ピンポイントできたので、とにかくふかさないように気持ちでねじ込んだ感じです」。体を投げ出しながらのダイビングヘッドがネットを揺らすと、目の前のゴールに仙台から駆けつけた多くのサポーターは歓喜した。

今季よりベガルタ仙台に加入した石川。柏ユースからトップ昇格し、札幌、新潟と4球団を渡り歩く苦労人だ。守備の中心であるDF上本大海が右膝前十字靭帯断裂の重傷で長期離脱中の仙台最終ラインにあって、センターバック、左サイドバックをこなし堅守・仙台を支えている石川。「(仙台は)攻撃的な守備なので。仙台に入ってみてビックリした」。加入当初は戸惑いを見せたようだが、現在では仙台に欠かせない存在になっている。

大宮アルディージャのスロベニアン2トップを抑え、前節・大分戦(6-0)に続いての無失点。2試合連続完封勝利は、準優勝した昨年4月以来、1年5か月ぶりだ。「(大宮の)2トップが強力で、そこに入れてきた後の飛び出しには注意していたので、上手くカバーリングできた。2試合連続完封して勝てたのは、ディフェンダーとしては嬉しい」と自信を深めていた。

この日はDF菅井直樹の29歳の誕生日。試合後にはサポーターからバースデーソングのプレゼントがあった。1週間前の13日に石川も誕生日を迎えており、少し遅れた“バースデーゴール”となった。「28歳になって点を決められたのは、また1年がんばれる。すごく嬉しいです」。円熟期に差し掛かった守備のスペシャリストは、さらなる飛躍を誓っていた。



▼長谷川アーリアの芸術ミドルが決勝弾、F東京3連勝で暫定5位浮上!!
ゲキサカ
9月21日 20時54分

[9.21 J1第26節 名古屋0-2F東京 瑞穂陸]

FC東京が敵地で名古屋グランパスを2-0で下し、3連勝を飾った。勝ち点を41に伸ばしたF東京は、明日に試合を残すC大阪などをかわして暫定5位に浮上した。

試合が動いたのは前半38分、F東京はFWルーカスがDF3人を引き付けMF長谷川アーリアジャスールに横パス。ボールを受けたアーリアは一瞬のタメからDFのシュートコースを作り右足を振り抜く。ミドルレンジから放たれたシュートは、GK楢崎も届かないゴール右隅に吸い込まれていった。

ようやくの追加点は後半43分、途中出場のMFネマニャ・ヴチチェヴィッチがエリア内右で個人技で崩してシュート。ボールは逆サイドネットぎりぎりを揺らし、勝利を決定づけた。

攻守に精彩を欠いた名古屋はこれで2連敗。夏場を9戦敗けなしで乗り切り、巻き返しに期待がかかった中で痛い連敗だ。後半開始からFW永井謙佑を投入するなど、ベンチも手は打ったが、その永井のコンディションも相変わらず上がっておらず、最後までF東京の牙城を崩すことは出来なかった。暫定10位と目標を立てづらい順位に低迷する名古屋だが、来季につなぐという意味でも、残り試合を大事に戦いたい。



▼2年ぶりリーグ戦出場の浦和GK山岸「罵声やブーイングを浴びるのも浦和の選手の責任」
ゲキサカ
9月21日 21時3分

[9.21 J1第26節 浦和1-1甲府 埼玉]

リーグ戦の出場は、2011シーズンの5月28日に行われた第13節・新潟戦(1-1)以来だった。それでも、浦和レッズのGK山岸範宏は試合勘不足をまったく感じさせないプレーで、試合終了間際まで無失点を保った。

前半からボールを保持していたのは浦和だったが、ピンチの数が多かったのも浦和だった。「あれだけ引かれると、どこから攻めればいいか分からなくなる」とDF森脇良太が振り返ったように、浦和はポゼッションで圧倒しながら決定的な場面をつくれない。逆に浦和は速攻を狙う甲府を相手に前半からシュート数3対5と下回るなど、チャンス以上にピンチが多かった。

「自分らしさを出せた部分はあると思う。慌てずに『(シュートを)受ける』のではなく、『シュートを打たせる』ようにしてのシュートストップはできたと思う」と、2年ぶりのリーグ戦出場を山岸は振り返った。実際に前半38分、FWパトリックと1対1の場面を迎えたが、絶体絶命の場面を救った。最初のシュートを足で阻むと、こぼれ球を拾われてのシュートも右腕で枠外へはじき出した。

「股下に打たせたわけではなく、来たシュートに反応しました。場面としては不利な状況ですが、あそこでどれだけ慌てずにプレーできるかが重要なので。1本目を止めたら、前に転がってしまったのですが、次もすぐに対応できました。でも、最後に森脇(良太)が戻ってきて、スライディングをしてくれていたのも大きかったと思いますよ」

結局、山岸が弾いたボールはパトリックに拾われたが、角度のない位置からのシュートは枠外へ逸れている。ここを無失点で抑えた浦和は、後半にPKを獲得し先制した。しかし、後半ロスタイムに甲府のパワープレーを守り切れず、失点を喫して勝ち点2を逃した。「悔しいですね。1-0なら満足はできなかったけど、納得はできていたと思う」と、山岸は唇を噛む。だが、長い時間、ピッチに立てない悔しさに耐えてきたGKは「高い授業料という言葉は使いたくありませんが、同じことはもうやらせたくない」と、次につなげなければいけないと強調した。

そんな姿勢を山岸は、試合終了直後にも、チームメイトたちに伝えていた。他の選手たちがスタンドに挨拶に向かおうとする中、一人ベンチに座り込んだFW興梠慎三のもとに歩み寄り、一緒に行くように呼びかけたという。

「(興梠は)悔しさを滲ませていましたが、全員で行かないといけないと思っていたので『全員で行こう。これで下を向く必要はないから』って言って、一緒に周りました。あそこで呼び出さないと、行かなかったと思う。結果がどうであれ、受け止めないといけない。罵声やブーイングを浴びるのも、浦和の選手の責任ですからね」

久しぶりに味わったリーグ戦のピッチに立てる喜び。『復帰戦』で惜しくも手の先をすり抜けた勝利する喜びは、次の湘南戦できっちりつかむ。



▼前半戦2位躍進から後半戦わずか1勝…大宮小倉監督「一番良いのはひとつ勝つこと」
ゲキサカ
9月21日 21時17分

[9.21 J1第26節 大宮0-2仙台 NACK]

「チャンスがあるうちに点を決めないとこういう試合になる、という典型的な試合」。大宮アルディージャの小倉勉監督は試合を振り返った。立ち上がりに失点をするという“悪癖”も解消され、序盤からチャンスをつくるなど良い試合の入りを見せたものの、仙台に2点を献上。攻撃陣も前後半通じて放った12本のシュートをひとつもモノにすることができず、2試合連続無得点に抑えこまれ、勝ち点をつかむことはできなかった。

この試合で再び4-4-2を採用した小倉監督。MF金澤慎が左膝内側側副靭帯損傷で、さらに「肉離れぎみのケガ」(小倉監督)でMF青木拓矢が欠場となり、好調時のダブルボランチを2人とも欠く中、起用されたのは、センターバックが本職のDF高橋祥平と、8月に仙台から加入したMF和田拓也。昨年まで東京Vでチームメイトだった2人が中盤の底でコンビを組んだ。

「1回ヴェルディのときにやったので、話し合わなくてもできる」と高橋は手応えを口にする一方、「逆に息が合いすぎて同じところに入っていっちゃう部分がある」と新コンビの課題を口にした。さらに、「お互いにディフェンシブなボランチになってしまう」と高橋が懸念しているように、ダブルボランチで放ったシュートはゼロ。青木が縦への推進力を武器に今季3得点と守備だけでなく攻撃でも貢献しているだけに、物足りない印象は否めない。しかし、小倉監督は「今回急遽起用したけど、試合に負けているので“良い”ということはないけど、“悪くない”ということにしておく」と今後の起用も示唆。高橋自身も「もっと練習が必要」とボランチへの意欲を語っていた。

前回のNACK5スタジアム大宮での試合では、横浜FMに勝利(1-0)し、悪夢の8連敗をストップさせサポーターと喜びを分かち合ったが、この日の不甲斐ない敗戦に、試合後サポーターからブーイングも飛び出した。残り8試合「勝ち点53」という大宮が掲げているスローガンを達成するために必要なものを問われた指揮官は、「何が必要かと言われれば勝ち点です。あと(勝ち点)14。現状ではそれに向かうより1試合1試合に向かうこと。一番良いのはひとつ勝つこと」。残り8節、前半戦を2位で折り返した大宮の真価が問われる。



▼藤田のピンポイントCKから金井が値千金弾、鳥栖が敵地で川崎F撃破
ゲキサカ
9月21日 21時24分

[9.21 J126節 川崎F0-1鳥栖 等々力]

サガン鳥栖が敵地で川崎フロンターレを1-0で下した。2連勝を飾った鳥栖は敗けなしを6戦(5勝1分)に伸ばした。

決勝点はセットプレーから生まれた。後半23分、左サイドからのCKを獲得した鳥栖は、MF藤田直之がゴール前に蹴り入れる。すると、ゾーンディフェンスの隙を突いた精度の高いキックがニアで待っていたMF金井貢史の頭にピンポイントで合った。「僕は当てただけ。直さんに感謝したい」。今季、横浜FMより加入した金井のリーグ戦では移籍後初ゴールが貴重な決勝点となった。

今節はエースのFW豊田陽平が累積警告で出場停止。難しいゲームを強いられるかと思われた鳥栖だが、2試合連続のシャットアウトゲームで、残留争いからは1歩も2歩も抜け出した。

対する川崎Fは8月24日の新潟戦以来、4試合ぶりの黒星。ナビスコ杯、天皇杯と連戦が続く中で、最後は鳥栖に走り負けた形だ。順位も暫定7位に後退。ACL出場圏内もかすんでしまったが、1週間後の次節へ向けもう一度気合を入れ直したい。



▼柿谷同点弾もC大阪は5戦連続ドローで逆転Vは絶望的に…
ゲキサカ
9月22日 18時59分

[9.22 J1第26節 C大阪1-1柏 長居]

セレッソ大阪はホームで柏レイソルと1-1で引き分け、5試合連続のドローとなった。ACLで4強入りした柏はFW工藤壮人が先制点。C大阪もFW柿谷曜一朗のゴールで追いつき、両エースが結果を残したが、勝ち点1を分け合った。

ACLで4強入りを果たした柏はサウジアラビアでの準々決勝第2戦から中3日。厳しいコンディションの中、先発4人を入れ替えて臨んだが、序盤から高い集中力と気持ちのこもったディフェンスを見せた。

すると徐々にリズムをつかみ、前半31分にMF澤昌克、同32分にDF橋本和が決定的なシュートを放つ。いずれもGKキム・ジンヒョンの好守に阻まれたが、前半38分、MF狩野健太の左クロスからこぼれ球を橋本がもう一度ゴール前に放り込むと、FW田中順也、澤が頭でつなぎ、最後は工藤が右足で流し込んだ。

再三のチャンスも柏の堅い守りに跳ね返されるC大阪。後半1分にはPA内からFW柿谷曜一朗がシュートを打ったが、橋本の体を張ったブロックに阻まれた。その後も攻めあぐねる時間が続いたが、後半38分、ついにゴールをこじ開けた。DF丸橋祐介が浮かしたボールをFW杉本健勇が頭でそらし、柿谷がPA内に進入。右足アウトサイドでゴールに流し込み、1-1の同 に追いついた。

4試合ぶり今季15得点目となった柿谷は得点後、すぐにボールを拾ってセンターサークルへダッシュ。逆転を目指し、その後も積極的に攻撃を仕掛けたが、勝ち越しゴールを奪うことはできなかった。C大阪はこれで5試合連続のドロー。首位・ 横浜FMとの勝ち点差は「10」に開き、逆転優勝は厳しくなった。



▼J1第26節ノミネートゴール発表、鹿島MF土居のプロ初ゴールなど
ゲキサカ
9月22日 11時54分

Jリーグは21日、J1第26節のノミネートゴールを発表した。

鹿島アントラーズのMF土居聖真が磐田戦で決めたプロ初ゴールのほか、横浜F・マリノスのMF中村俊輔の今季9得点目となる左足ミドル、FC東京のMF長谷川アーリアジャスールが名古屋戦で決めたミドルシュートが選ばれた。

・MF土居聖真(鹿島)
9月21日 対磐田戦 得点時間:4分

・MF中村俊輔(横浜FM)
9月21日 対清水戦 得点時間:4分

・MF長谷川アーリアジャスール(F東京)
9月21日 対名古屋戦 得点時間:38分



▼リーグ戦初ゴール&初退場、リーグ初先発のレ・コン・ビンが大ハッスル
ゲキサカ
9月22日 14時6分

[9.22 J2第34節 札幌1-0長崎 札幌厚別]

リーグ戦初先発を果たしたFWレ・コン・ビンが大ハッスルだ。

まずは前半15分、エリア内でMF前田俊介が後ろから走り込んだDF上原慎也に浮き球パス。DFに付かれながらも上原はダイレクトで折り返すと、ファーサイドから猛然と走り込んだレ・コン・ビンがダイビングヘッドで合わせて、コンサドーレ札幌に先制点が生まれた。

7日に行われた天皇杯2回戦の北海道教育大岩見沢校戦で2ゴールを記録していたレ・コン・ビンだが、リーグ戦では出場3試合目にして初ゴール。ゴール後は真っ先にゴール裏のサポーターのもとに駆け寄り、ユニフォームを脱いで喜びを爆発。来日初のイエローカードを受けるおまけも付いた。

だがハッスルプレーはこれだけでは終わらなかった。前半36分、自陣右でボールをMF古部健太に奪われると、慌てたレ・コン・ビンは後ろからユニフォームを引っ張ってしまう。ホイッスルが吹かれると、西村雄一主審はイエローカードを提示。この日2枚目となり、直後にレッドカードが突き付けられた。

36分間の出場となったが、ベトナムの英雄は衝撃だけを残してピッチを後にした。

しかし試合はこのまま札幌がリードを守り抜き、1-0でV・ファーレン長崎を下した。札幌は勝ち点を51に伸ばし、G大阪と引き分けた松本をかわして7位に浮上。上位にいる長崎との差も5となった。


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レ・コン・ビンwww



J1とかいっといて、
今日は画像J2。笑
我らがコンサ\(^o^)/笑
レ・コン・ビン\(^o^)/笑
J2ノミネートゴールにも
選ばれたみたいです♪