J1第25節 関連ニュース | Shining Star★+。*

Shining Star★+。*

フィギュアスケートとサッカー大好きです。





▼前田2発などで磐田が10戦ぶり白星、アウェーでは1年ぶり勝利
ゲキサカ
9月13日 20時55分

[9.13 J1第25節 柏1-3磐田 柏]

J1は13日、第25節の1試合を行い、ジュビロ磐田がアウェーで柏レイソルを3 1で下し、10試合ぶりの白星を挙げた。磐田は前半5分、DF菅沼駿哉のゴールで先制すると、同7分にもFW前田遼一が追加点。柏も後半11分に1点を返したが、同18分に前田がこの日2得点目を決めて突き放した。磐田はアウェーで今季初勝利。柏はリーグ戦2連敗となった。

柏は日本代表FW工藤壮人と韓国代表DFキム・チャンスが代表帰りで先発に復帰。出場停止のMF大谷秀和に代わってMF茨田陽生が先発し、それ以外は7日のナビスコ杯準決勝第1戦・横浜FM戦(4-0)と同じメンバーで臨んだ。 磐田は8 1で大勝した7日の天皇杯2回戦・サウルコス福井戦から先発2人変更。GK八田直樹、MF小林裕紀が先発し、GK川口能活とMFチョン・ウヨンがベンチに。日本代表DF伊野波雅彦もベンチスタートとなった。

18日に敵地でのACL準々決勝第2戦・アルシャバブ戦を控える柏。降格圏に沈む磐田からホームでしっかり勝ち点3を奪い、ACLへ弾みを付けたい一戦だったが、試合はまさかの立ち上がりとなった。

磐田は前半5分、MFカルリーニョスの左CKをニアでDF藤田義明が頭でそらし、ファーサイドの菅沼駿がヘディングシュート。菅沼駿の今季初ゴールで先制すると、その2分後の前半7分には再びカルリーニョスの左CKから前田がDF近藤直也に競り勝ち、豪快なヘディングシュートをゴールネットに突き刺した。

前田の2試合ぶり今季7得点目で2 0と突き放し、磐田が勢い付いた。前半12分、左サイドからMF山田大記がドリブルで仕掛け、キムを振り切ってマイナスに折り返す。フリーで受けた前田はドリブルで運んで右足を振り抜いたが、シュートはゴール右へ。同17分にもカルリーニョスのサイドチェンジを受けたDF駒野友一の右クロスにMF山本康裕がフリーで飛び込んだが、右足ボレーは枠を捉え切れず、ピッチに倒れ込んだまま頭を抱えて悔しがった。

相次ぐ決定機を逃し、柏が徐々に流れを引き寄せる。前半27分、左クロスのこぼれ球をMF狩野健太が右足で狙ったが、シュートはゴールラインぎりぎりで駒野がクリア。同32分、FW田中順也の強烈な左足ミドルも八田の好セーブに阻まれた。その後も柏が押し込む時間が続いたが、磐田守備陣も粘り強く対応し、前半は磐田の2点リードで折り返した。

柏はハーフタイムに狩野に代えてFWクレオを投入。クレオは1トップに入り、工藤が右サイドにポジションを移した。対する磐田は後半6分、山本康に代えて伊野波を投入。伊野波は左SBに入り、工藤とマッチアップする形に。DF宮崎智彦が左サイドハーフにポジションを上げ、山田が左サイドから右サイドに回った。

しかし、流れは変わらない。柏は後半11分、右サイドのスペースでボールを受けたキムがアーリークロス。工藤が頭でそらしたボールを田中が左足で押し込み、1 2と1点差に迫った。一気に柏の追い上げムードが高まるかに思われたが、ここで磐田のエースが悪い流れを断ち切った。

後半18分、ロングボールに反応したFW山崎亮平が近藤に競り勝って右サイドを突破。そのままドリブルで中に切れ込み、PA内へ進入すると、丁寧な横パスを前田が右足で流し込んだ。前田のこの日2ゴール目で3 1。再び2点差にリードを広げ、劣勢だった磐田が落ち着きを取り戻した。

柏は後半30分、MFジョルジ・ワグネルに代えてFW澤昌克を投入。澤がトップ下に入り、田中が左サイドに移ったが、2点目が遠い。工藤が果敢に遠目からミドルシュートを狙うも枠を捉え切れなかった。磐田は後半36分、山崎に代えてMF松岡亮輔を投入。松岡は右サイドに入り、山田が中央で前田と2トップ気味になっ た。

怒涛の反撃に出る柏だが、後半40分、工藤の右クロスに合わせたクレオのヘディングシュートもGKの正面。磐田の体を張ったディフェンスに跳ね返され、ACL準々決勝へ弾みを付けることはできなかった。3 1で逃げ切った磐田が7月10日の新潟戦(2-1)以来、10試合ぶりの白星。今季3勝目を挙げた。

磐田はこの試合に勝てなければ、昨季から続くアウェーでの連続未勝利が17試合となり、98年から99年にかけて市原(現・千葉)が記録したJ1ワースト記録に並ぶところだったが、昨年9月15日の神戸戦(2-1)以来、1年ぶりとなるアウェーでの勝利を挙げ、今季アウェー初白星。順位は17位のまま変わらなかったが、勝ち点を19に伸ばし、残留圏となる15位甲府との勝ち点差を暫定で「6」に縮めた。



▼大前が劇的V弾、清水が逆転勝ち!!
名古屋の不敗を9で止める
ゲキサカ
9月14日 17時4分

[9.14 J1第25節 清水2-1名古屋 アイスタ]

清水エスパルスが名古屋グランパスを2 1で下し、リーグ戦3連勝を飾った。対する名古屋は、リーグ戦では7月10日の大宮戦(1-2)以来、10試合ぶりの敗戦を喫してしまった。

前半は互いに遠目からのシュートを放つ場面が目立った。決定機を作ったのは名古屋。38分、FWケネディに縦パスが入ると、DFに囲まれながらも強引に突破。抜け出すとPA外から思い切って右足を振り抜く。しかしこれは惜しくもクロスバーに嫌われた。

後半に入ってすぐにチャンスを迎えたのも名古屋だった。2分、右サイドからMF藤本淳吾がクロスを上げると、フリーのケネディが頭で合わせる。これもわずかに枠上に外れるが、同7分、左サイドからのCKを獲得すると、ケネディの折り返しをDF増川隆洋が頭で押し込み、待望の先制点をゲットした。

だが清水も負けじとすぐに同点に追いつく。後半14分、左サイドを深い位置まで突破したMF河井陽介の折り返しをFWラドンチッチが左足で合わせる。これがブロックに入った増川の股を抜き、ゴール右隅に収まった。

しかしその後も決定機の数では名古屋が上回った。後半22分にはFW永井謙佑を投入し攻撃の厚みを持たせると、直後には永井のクロスからケネディがヘディングシュートを試みるが、枠上に外れてしまった。

白熱の好ゲームは続く。後半34分までに交代カードをすべて切り終えて勝負に出た清水。対する名古屋は、開幕戦以来の先発となったDF牟田雄祐が同37分に両足がつったため退場。代わって同じくルーキーのDFハーフナー・ニッキがリーグ戦初出場を果たした。

だが最後は清水の意地が上回った。後半アディショナルタイム3分、前がかりとなった名古屋からボールを奪った清水は右サイドを途中出場のFW村田和哉が持ち上がる。ニアにラドンチッチ、ファーにFW大前元紀が走り込むが、村田はファーを選択。大前の頭にピンポイントで合うと、シュートは右ポストを叩きながらも、ゴールネットに吸い込まれていった。見事なカウンターから決勝点を奪った清水が、3連勝で勝ち点を35に伸ばして いる。

今夏、デュッセルドルフから復帰を果たした大前は前節の大分戦に続く、2試合連続ゴールを決めた。天皇杯も合わせると公式戦3試合連続ゴールとなった。「ラストチャンスと思って走った。決めれてよかった」。終了間際の劇的弾を喜ぶと、「このスタジアムで早く(得点を)取り たかった。ロスタイムに決めることが出来て気持ちいいです」と興奮気味に話していた。



▼“国立男”平山が劇的V弾!
F東京が2位浦和撃破!!
ゲキサカ
9月14日 20時31分

[9.14 J1第25節 F東京3-2浦和 国立]

10位のFC東京が国立競技場で2位・浦和レッズを迎え撃った一戦は、後半アディショナルタイムに交代出場のFW平山相太が決めた劇的な決勝ゴールによってF東京が3 2で勝利。首位・横浜FMを勝ち点1差で追う浦和にとっては痛恨の黒星となった。

F東京は前節・広島戦に続いてMF高橋秀人を3バックの中央に配置する3 6 1システムを採用。一方の浦和はDF山田暢久が3バックの中央として今季初先発を果たした。

試合はF東京がセットプレー2発でリードを奪う。前半8分、DF太田宏介の右FKをDFの前方へ飛び込んだDFチャン・ヒョンスが頭で合わせて先制する。その後主導権を握っていたのは浦和。13分にはPAでこぼれを拾ったDF槙野智章が右足シュートを放ち、19分には左サイドでの切り返しによってDFを外したFW興梠慎三がPAのMF柏木陽介へパス。柏木のクロスをFW原口元気が合わせたが、シュートは枠を捉えなかった。

さらに30分にも相手の中途半端なクリアボールを拾った興梠の右足シュートがクロスバーをかすめる。ただ劣勢の時間帯が続いていたF東京が再びセットプレーからリードを広げる。37分、MF東慶悟の右FKをファーサイドのDF森重真人が頭でゴールへ突き刺して2 0とした。対する浦和は44分に興梠のギャップを突いたラストパスに柏木が反応したものの、左足シュートはヒットせずに追撃することができない。

だが後半、04年9月以来、リーグ戦でF東京に一度も負けていない浦和があっという間に同点に追いつく。まずは6分、右中間で獲得したFKを柏木が左足でPAへ入れると、槙野がバックステップを踏みながら頭で合わせる。GKの頭上を越す技ありのヘディングシュートがゴールへ吸い込まれて1点差。さらに8分にはFW原口元気からリターンを受けたMF平川忠亮の右クロスをファーサイドのMF那須大亮が頭でゴールへ叩き込んで2 2とした。

一気に逆転を狙う浦和は15分にドリブルでPAへ切れ込んだ原口がDFをかわして決定的な右足シュート。だがこれはF東京のGK権田修一がビッグセーブで阻み、逆に18分にはFW渡邉千真のスルーパスから東が抜けだしてF東京が決定機を迎えたが、今度は浦和GK加藤順大がビッグセーブを見せて勝ち越しを許さない。

互いが意地を見せ合った熱戦は試合終了間際のゴールによって決着がついた。後半アディショナルタイム、F東京は太田の右FKから中央でフリーの平山がゴール右隅へヘディングシュートをねじ込む。平山は長崎・国見高時代から数えて国立で通算23発目。「サポーターの人たちが引き分けではなく、勝ちを求めていたので、そのおかげで勝てたと思います」という“国立男”平山の劇的な決勝ゴールによって、F東京はリーグ戦で9年ぶりとなる浦和戦勝利を果たした。


+++




劇的ゴールの大前くん(*^_^*)
ほんと可愛い顔してるw