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▼興梠の今季9点目で新潟下す!
浦和が完封勝利で首位追走
ゲキサカ
8月31日 19時57分

[8.31 J1第22節 浦和1-0新潟 埼玉]

J1は31日に各地で第24節を行い、3位浦和レッズはホームの埼玉スタジアム2002に10位アルビレックス新潟を迎えた。2連勝中と勢いのある新潟ペースで前半は進むが、スコアレスで後半へ。後半は一転して浦和ペース。同17分にFW興梠慎三の今季9点目で先制すると、虎の子の1点を守りきり、浦和が1 0で勝利。2試合ぶりの勝ち点3を手にした。

前節、横浜FMに0 3の完敗を喫した浦和は、5試合不動だったスタメンの変更に着手。チーム得点王の1人であるFW原口元気をベンチに置き、MFマルシオ・リシャルデスをMF柏木陽介とともにツーシャードーに配置した。横浜FM戦で負傷交代したDF森脇良太もスタメンに名を連ねた。

2試合連続逆転勝利と勢いに乗って埼スタに乗り込んできた新潟は、出場停止明けのMF田中亜土夢がスタメンに復帰。昨季まで11年浦和に在籍していたFW田中達也は、対戦相手として初の埼スタでの試合となった。

両チームともに中2日で迎えた一戦は、ホームの浦和が序盤からアグレッシブなプレーを見せる。開始50秒足らずでDF槙野智章がファーストシュート。3分後にはダイレクトパスから新潟ゴールに迫る。槙野のPA外からのシュートはDFに当たるも、こぼれ球は再びPA内の槙野へ。GKの至近距離からのシュートはDFに阻まれてしまった。

対する新潟は浦和のワントップ、ツーシャドー、両ウイングバックの5人にマンマークをつける守り方が功を奏する。浦和は楔のパスを入れることができず、思うような攻撃のカタチをつくれずにいると、8分には槙野のパスミスをMFレオ・シルバに拾われ、最後は田中達が左足でミドルシュート。ボールは枠を捉えたが、GK加藤順大が右手1本で難を逃れた。

前半11分にも新潟のチャンス。レオ・シルバ、田中達、MF成岡翔がダイレクトでボールをつなぐと、成岡から浦和DFラインの裏へ抜けた田中亜へ。トラップからフリーでシュートを放つもクロスバーを大きく超えてしまった。

浦和は前半17分にもミスからピンチを招く。楔のパスを新潟DFがカットすると、ボールは浦和DFの裏のスペースへ。レオ・シルバがゴール前へ入れたパスは、MF阿部勇樹がなんとかスライディングでカットするも、ボールは浦和ゴールへと転がる。しかし、ボールはゴールポストに当たり先制点にはつながらない。

押し込まれていた浦和も反撃に出る。前半20分、森脇がオーバーラップでマークのズレを生み、MF宇賀神友弥がPA外からミドルシュートを放つもGK東口順昭の攻守に阻まれた。

前半最後の決定機をつくったのは新潟。前半37分、田中達のパスを受けた田中亜のPA内からシュートはGK加藤が一度は防ぐも、こぼれ球をレオ・シルバがつめてネットを揺らす。しかし、レオ・シルバが田中亜のシュートの際にオフサイドポジションにいたため、ゴールは認められなかった。3分後、田中達がピッチを後にし、FW岡本英也が入った。

後半に入ると一転して浦和ペースに。「風上なのでシュートの意識を持つこと」というペトロヴィッチ監督のハーフタイムの指示どおり、早速MFマルシオ・リシャルデスがミドルシュートを狙う。新潟ゴール前でのシーンが多くなるも得点につなぐくことができない浦和は、同11分、ボランチのMF鈴木啓太に代えてFW原口元気を投入。MF柏木陽介をボランチに下げて、原口をトップ下に入れた。

ピッチに入った2分後には、ミドルシュートで新潟ゴールを強襲。ゴール左隅を捉えたシュートは、GK東口にセーブされるも、原口が入ったことで浦和の攻撃のスイッチはさらに強まる。そして浦和が攻勢をかける中で迎えた後半17分、柏木のスルーパスを興梠が新潟DFラインの裏で受けると、飛び出してきたGK東口をあざ笑うかのようにチップキックでゴールに流し込み、ついに浦和が試合を動かした。

先制を許した新潟は、それまでのショートパス主体の組み立てから、ロングボールを多用する攻撃へ。ツートップが浦和の3バックの裏に抜けようとするが精度を欠き、逆に浦和のカウンターを受ける展開になる。浦和はMF梅崎司をトップ下に入れて前線の活性化を試みるが、 フィニッシュの精度を欠いて試合を決めることができない。

試合終盤には連戦の疲労からか両チームともにミスでチャンスをふいにする場面が目立ち、そのままスコアを動かすことができずに試合終了。1 0で勝利した浦和は勝ち点を46に伸ばし、暫定ながら首位横浜FMとの勝ち点差を「1」に縮めた。7年ぶりとなる浦和からの白星を目指した新潟だったが、ゴールが遠く、完封負けを喫した。



▼大迫4戦連発で鹿島がホーム4連勝、柏は工藤ゴールも10戦ぶり黒星
ゲキサカ
8月31日 20時26分

[8.31 J1第24節 鹿島3-1柏 カシマ]

鹿島アントラーズはホームで柏レイソルに3 1で快勝し、2試合ぶりの白星を挙げた。ホームでは4連勝で、今季無敗(10勝2分)をキープ。一方の柏は7月6日の新潟戦(2-3)以来、10試合ぶりの黒星となった。

日本代表にも復帰した絶好調のエースが試合の口火を切った。鹿島は前半3分、ショートコーナーからMF野沢拓也が左クロス。ゴール前混戦の中、こぼれ球をDF山村和也がつなぎ、FW大迫勇也が落ち着いて右足で蹴り込んだ。大迫は自身初となる4戦連発弾。9月2日から始まる代表合宿へ弾みを付ける先制点となった。

立ち上がり早々にリードを奪った鹿島は前半14分にも大迫が競ったセカンドボールをMF土居聖真が落とし、MFジュニーニョがドリブルから右足でシュート。豪快にゴールネットを揺らし、2 0と突き放した。

出はなをくじかれた柏はなかなかリズムに乗れず、シュートまでも持ち込めない。すると前半18分に早くも動く。MF狩野健太に代えてDF増嶋竜也を投入。4 4 2から3 4 2 1にシステムを変更し、流れを変えようとした。

前半はそのまま0 2で折り返した柏だが、システム変更後は徐々に落ち着きを取り戻し、反撃のチャンスを待った。そして後半8分、中盤でMF大谷秀和がボールをカットし、FW田中順也に縦パスを通す。田中は素早くゴール前にスルーパス。これに反応した日本代表FW工藤壮人がドリブルで持ち込み、豪快な右足ミドルをゴール右上隅に叩き込んだ。

1点差に追い上げられた鹿島は慌てない。後半16分、右CKをニアでジュニーニョがそらし、土居がヘディングでゴールネットを揺らすが、オフサイドの判定。それでも同21分、大迫の守備からボールを奪い、土居、小笠原とつないで最後はジュニーニョが右足でゴールに流し込んだ。3 1と試合を決定づけた鹿島。その後の柏の反撃にも落ち着いて対応し、ホーム4連勝を飾った。



▼8連敗中の大宮が首位・横浜FMを撃破…連敗ストップで9戦ぶり勝利
ゲキサカ
8月31日 20時55分

[8.31 J1第24節 大宮1-0横浜FM NACK]

大宮アルディージャが長いトンネルを抜け出した。ホームに首位の横浜F・マリノスを迎えた一戦に1 0で勝利。前節・川崎F戦(1-2)でクラブワースト記録となる8連敗を喫したが、ついに連敗を止め、7月10日の名古屋戦(1-0)以来、9試合ぶりの白星を飾った。

横浜FMは前半12分、MF中村俊輔の左FKにMF中町公祐が頭で合わせるが、ヘディングシュートは惜しくもクロスバーを直撃した。2試合連続で立ち上がりに失点していた大宮。この日もヒヤリとさせられたが、ここをしのぐと、徐々に落ち着きを取り戻した。

オーストラリア代表DFニールが移籍後初先発となった大宮はMF高橋祥平をアンカーに置く4 1 4 1にシステムを変更。前半32分には素早いリスタートからDF下平匠がゴール前に縦パスを通し、MF渡邉大剛がGKと1対1の決定機を迎えたが、決め切れない。それでも同42分、ニールからの長いスルーパスがFWノヴァコヴィッチに渡ると、マイナスの折り返しを受けた渡邉が右足を振り抜き、ニアサイドを破った。

1点リードで後半に折り返した大宮は横浜FMの反撃にも粘り強く対応した。後半27分にはカウンターからノヴァコヴィッチのラストパスにMFチョ・ヨンチョルが走り込むが、シュートはDF小林祐三がブロック。試合を決める2点目を奪えず、終盤は横浜FMの攻勢に耐える時間が続いた。

横浜FMは後半41分、中村の左CKのセカンドボールをMF小椋祥平がミドルシュート。ゴール前にこぼれたボールを途中出場のFW藤田祥史が狙うが、FWマルキーニョスとかぶって打ち切れなかった。結局、そのまま0 1で敗れ、横浜FMは2試合ぶりの黒星。広島も敗れたため、首位は守ったが、2位に浮上した浦和との勝ち点差は「1」となった。



▼磐田、J1残留へ黄信号…
15位甲府との大一番はドロー
ゲキサカ
8月31日 21時0分

[8.31 J1第24節 磐田1-1甲府 ヤマハ]

ジュビロ磐田とヴァンフォーレ甲府の一戦は1 1のドローに終わった。後半30分にMF山田大記の得点で磐田が先制したが、同41分に甲府がFWパトリックの得点で追いついた。

試合前の段階で磐田が勝ち点15で17位、対する甲府が勝ち点24で15位。磐田にとっては、勝てば残留圏まで6差となるが、敗れれば12差に広がり残留が絶望的となるだけに、まさしく運命の一戦となった。

お互い慎重な立ち上がりを見せた。是が非でも勝ち点3を挙げたい磐田だが、DF駒野友一らが再三サイドからクロスを送り攻め込むが、なかなかシュートシーンまで持ち込めない。前半は磐田がシュート1本、対する甲府もシュート2本に終わり、スコアレスで折り返した。

後半に入ると、関塚隆監督に「もっとシュートを打っていこう」と送り出されたイレブンは、ゴールに向かう姿勢を取り戻す。すると迎えた後半30分、左サイドからMF小林裕紀がクロスを上げると、ファーサイドのMF藤田義明が頭で落とす。これをゴール前に走り込んだMF山田大記が押し込み、待望の先制点を手にした。

だが甲府も意地を見せた。後半41分、右サイドからDF佐々木翔からクサビのパスを入れると、FW平本一樹がヒールで流す。これがペナルティーアーク付近にいたFWパトリックに渡ると、右足から放たれたシュートはGK川口能活の左を抜いてゴールネットが揺れた。

J1残留を争う大一番は1 1のドローで幕を閉じた。勝ち点1ずつを積み上げた両チームだが、残留圏の15位甲府(勝ち点25)と17位磐田(勝ち点16)の勝ち点差は9のまま。今季のJ1も残り10試合。いよいよ磐田の尻に火が付き始めた。



▼柿谷シュート6本も不発…
C大阪は3戦連続ドロー
ゲキサカ
8月31日 21時39分

[8.31 J1第24節 C大阪0-0川崎F 長居]

4位セレッソ大阪と8位川崎フロンターレの一戦は0-0のスコアレスドローに終わった。C大阪は3試合連続の引き分け。日本代表FW柿谷曜一朗は両チーム最多のシュート6本を放ったが、決め切れず、2試合連続の不発に終わった。C大阪は5位に後退。連勝を逃した川崎Fだが、順位は7位に一つ上げている。

果敢にゴールを狙った。前半12分、C大阪はMFシンプリシオのインターセプトから柿谷がミドルシュートを放つが、枠外。同39分には柿谷が直接FKを蹴ったが、壁を越えたシュートはGKにキャッチされた。

川崎Fも前半41分、MF中村憲剛のスルーパスに抜け出したMF登里享平が左足でシュートを打ったが、GKキム・ジンヒョンが左手1本でセーブした。後半2分には4戦連発中のFW大久保嘉人が個人技でフィニッシュまで持ち込むも、枠を捉え切れない。互いにチャンスをつくりながら最後の決定力を欠いた。

C大阪は後半22分、柿谷と途中出場のFW杉本健勇のパス交換から杉本が右足を振り抜くが、わずかにゴール右へ。同32分には柿谷が右足でミドルシュート。同36分、日本代表MF山口螢から縦パスを受けた柿谷が今度は左足で狙ったが、シュートはゴール右へ外れた。

再三のシュートも決め切れなかった柿谷。一方、得点ランキングトップに立つ川崎Fの大久保もFWアラン・ピニェイロのシュートをGKが弾いたボールを押し込み、ゴールネットを揺らしたが、オフサイドの反則を取られ、5戦連発はならなかった。両チームが激しく攻め合ったが、0-0のまま試合終了。スコアレスドローで勝ち点1を分け合った。



▼湘南が仙台に競り勝ち6戦ぶり勝利、貴重な勝ち点3積み上げる
ゲキサカ
8月31日 21時40分

[8.31 J1第24節 湘南3-2仙台 BMWス]

湘南ベルマーレがホームでベガルタ仙台を3-2で下した。湘南は7月31日の川崎F戦以来の6戦ぶり白星で、残留圏の15位甲府との勝ち点差を5とした。対する仙台は4戦連続勝ち星から見放される結果となり、順位も12位に後退した。

先に試合を動かしたのは湘南だった。前半32分、左サイドからのCKを獲得すると、FW大竹洋平が蹴り入れる。ファーで競り勝ったMF島村毅が頭で合わせると、シュートは枠内に飛ぶ。GK林卓人も懸命のセーブを見せるが防ぎきれず、林とともにゴールラインを割った。だが直後の同37分に仙台もFWウイルソンのヘディングシュートで追いつき、前半は1-1のドローで折り返した。

打ち合いとなったゲームだが、常にリードを奪ったのは湘南だった。後半に入っても13分、CKから今度は林のファンブルを誘うと、これを再び島村が押し込み勝ち越しに成功する。さらに同19分にはDF遠藤航のロングフィードで裏に抜け出したFWウェリントンが前に出た林に競り勝ち、頭で3点目を奪った。

後半39分にウイルソンにPKを決められ1点差に詰め寄られた湘南だが、このまま逃げ切り、7月31日以来、ちょうど1か月ぶりの白星を挙げた。「ここ2戦は悔しい負け方だった」と気合を入れ直して臨んだと語ったチョウ・キジェ監督。3季ぶりのJ1を戦う今季。簡単にJ2に戻るつもりはない。



▼ネルシーニョ監督、辞任表明
日刊スポーツ
8月31日 21時36分

<J1:鹿島3 -1柏>
◇第24節◇31日◇カシ マ

柏のネルシー ニョ監督(63)が、試合後に辞任 を表明した。鹿島に1-3と完敗し た後の会見で「チームは下位ではなく、首位を走らなくてはならない。今日の試合で決めたわけではない。冷静な判断だ」と語った。

ネルシーニョ監督は就任5年目。11年にリーグ優勝も果たし、今季は第24節終了時点で10勝8敗6分けの勝ち点36で9位と低迷している。



▼F東京米本の4年ぶりゴールが決勝 点、広島は痛い連敗で3位後退
ゲキサカ 8月31日 22時13分

[8.31 J1第24節 F東京2-1広島 味スタ]

FC東京がサンフレッチェ広島を2-1で下した。F東京は8月3日の柏戦以来、5戦ぶりの勝利。対する広島はここに来て痛い2連敗。首位横浜FMも敗れたため差は変わらなかったが、浦和にかわされ、3位に後退した。

ミスを見逃さなかった。前半16分、GKからのパスを受けたDF千葉和彦はパスコースを探しながらキープする。だがFW渡邉千真が猛然とチェイスをかけると、慌てた千葉からボールを奪い素早くシュート。ストライカーらしい嗅覚を見せ、渡邉がキャリアハイとなる17得点目で、FC東京に先制点をもたらした。

だが後半に入り17分、右サイドからのCKを獲得した広島は、ニアのDFファン・ソッコがヒールでゴール前に流す。これをGKの前に立っていたFW佐藤寿人がダイレクトで押し込み、同点ゴールを決めた。

一進一退の攻防が続いたが、決着が付いたのは後半36分、右サイドを攻め上がったMF東慶悟が折り返すと、中央の渡邉には合わなかったが、流れた先にいたMF米本拓司が豪快に蹴りだ。米本のリーグ戦の得点は、ルーキーイヤーの09年以来、実に4年ぶり。「たまたまゴールになった」と謙遜した米本だが、前節出場停止の悔しさをもぶつける劇的弾となった。



▼大前が復帰後初ゴール、清水が最下位・大分下し4月以来の連勝
ゲキサカ
8月31日 22時15分

[8.31 J1第24節 大分2-3清水 大銀ド]

清水エスパルスはアウェーで大分トリニータを3-2で下し、4月以来となる今季2度目の連勝を飾った。最下位の大分は2連敗で12試合連続白星なし(4分8敗)。残留圏まで勝ち点15差に開いた。

清水は前半24分、FW大前元紀の右CKからFWラドンチッチがヘディングシュートを放つなど試合の主導権を握る。同43分にはカウンターからMF村松大輔がドリブルで中央を駆け上がり、左サイドに展開。そのままゴール前へ走り込むと、FW高木俊幸のクロスに頭で合わせ、先制点を奪った。

さらに1分後の前半44分にはMF本田拓也のロングフィードに反応した大前がボールをコントロールし、右足でループシュート。前に出てきていたGKの頭上を越す技ありゴールでゴールネットを揺らした。デュッセルドルフから復帰後初ゴールとなった大前の追加点で2-0。後半18分には前節・鹿島戦(4-3)でハットトリックを達成した高木俊の2試合連続ゴールで3-0と突き放した。

大分も後半37分、MF梶山陽平の縦パスを受けたMF木村祐志がスルーパス。途中出場のFW森島康仁が左足で流し込み、1点を返した。後半アディショナルタイムにもMFチェ・ジョンハンの左クロスをファーサイドに走り込んだ森島が右足で押し込み、2-3。怒涛の反撃で1点差まで追い上げたが、あと1点が遠かった。



▼鳥栖対名古屋は痛み分け…
名古屋は 不敗を9に伸ばす
ゲキサカ
8月31日 22時40分 

[8.31 J1第24節 鳥栖1-1名古屋 ベアスタ]

サガン鳥栖対名古屋グランパスの一戦は1-1のドローに終わった。

台風の影響で開催も心配されたゲームだが、湿度は高いものの、雨の心配もなく、無事開催の運びとなった。

先制点を奪ったのは押されていた名古屋だった。前半35分、FKのチャンスを得ると、小川佳純のキックは跳ね返されるが、こぼれ球を玉田、藤本とうまくつなぎ、MFダニルソンに渡る。ダニルソン素早いクロスを入れると、前線に残っていたDF増川隆洋が大きな体を投げ出し、ゴールに流し込んだ。

いい感じで攻め込んでいた鳥栖にようやく得点が生まれたのは後半に入ってから。5分、FW野田隆之介が左サイドで仕掛け、ゴール前にグラウンダーのクロスを入れる。これをフリーで走り込んでいたMF水沼宏太が難なく押し込み、同点弾を決めた。「宏太が良い場所にいてくれた」(野田)。5戦ぶりに復帰した野田の故障明けとは思えないキレのある突破から同点弾は生まれた。

勝ち点1ずつを分け合った両チーム。鳥栖の連勝は3でストップしたが、好ゲームを見せて8月を締めくくった。しかしまだ順位は降格圏もチラつく14位。安全圏に持ち込むためにも、残り10試合、もう一度気合を入れ直した戦いが必要となる。

対する名古屋も敗けなしを9戦に伸ばしたが、勝ちきれない試合が続いているという印象はが強い。幸い上位も混戦状態となっており、軌道に乗れば、上位進出も可能となっている。序盤の低迷からの脱却には成功した名古屋だが、このまま中位に甘んじてしまうのか。上位進出を見据えた戦いかたに期待したい。



▼「思わぬ劣勢」も200試合出場の柏木のアシストで興梠が決勝弾
ゲキサカ
8月31日 23時56分

[8.31 J1第22節 浦和1-0新潟 埼玉]

ハーフタイムに 「吐き気を催す選手もいた」(ペトロヴィッチ監督)というほど満身創痍だった浦和レッズを救ったのは、エースFW興梠慎三の一撃だった。後半17分、トップ下からボランチへとポジションを下げていたMF柏木陽介がゴール前まで顔を出すと、それまで高い集中力で守っていた新潟DF陣が“ボールウォッチャー”に。そのスキを付いて興梠が新潟DFの背後を取った一瞬を柏木は見逃さなかった。「いつもオフサイドギリギリで駆け引きしてくれているので。どうかなと思って出したんですけど」。柏木の見事なスルーパスは、この日最大の決定機をつくりだした。

「苦戦しましたけど、足元で崩したときにはワンチャンスくると思っていたので。いつもなら外しているだろうけど(笑)、今日は決められてよかったです」。飛び出してきたGK東口順昭の上をいく技ありのシュート。ワンチャンスをものにし今季9点目を挙げた興梠は、重責から開放され安堵の表情を見せていた。

7年間負けなしとアルビレックス新潟を得意としている浦和。しかも新潟に一度も負けたことがないホームでの一戦だったが、試合は意外な展開になった。試合の入り方こそ良かった浦和だったが、10分が経過した頃には主導権は新潟に渡っていた。「思わぬ劣勢に立たされた」。興梠がそう語るほど、前半は立て続けにピンチを迎えた。

この試合で通算200試合出場となった柏木。メモリアルマッチを自らのアシストで勝利に導いたが、「200試合でどうこうというのはない」と言う。「内容的にはよくなかったけど、今日の試合は勝つことが第一優先だった」。個人記録よりも、チームの勝利を喜んでいた。ミックスゾーンで取材を受けている柏木を見つけたペトロヴィッチは、「ヨースケ!」とご機嫌な様子で近寄ると、ハグで愛弟子を労っていた。

首位横浜FMが敗れたことで勝ち点差は「1」に縮まり、広島も敗れたことで順位はひとつ上がり2位となった。「夏場の連戦で、我々のサッカーにとっては厳しい状況下だったが、結果を残せたので良しとしている」。内容は伴わなかったが、ホームで勝ち切れたことにペトロヴィッチ監督も満足していた。



▼J1第24節のノミネートゴール決定…連敗止めた大宮の渡邉大剛など
SOCCER KING
9月1日 15時31分

Jリーグは1日、J1第24節のノミネートゴールが決定したと発表した。

J1第24節のノミネートゴールは以下の通り。

・工藤壮人(柏レイソル)
8月31日 鹿島アントラーズ戦 53分

・渡邉大剛(大宮アルディージャ)
8月31日 横浜F・マリノス戦 42分

・大前元紀(清水エスパルス)
8月31日 大分トリニータ戦 44分


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得点決めてないんですけど、
何かいい画像だなって思ったので
柿谷くん(((o(*゜▽゜*)o)))