J1第21節 関連ニュース | Shining Star★+。*

Shining Star★+。*

フィギュアスケートとサッカー大好きです。





▼浦和が3点ビハインド跳ね返す大逆転勝利!!
大分は梶山弾も実らず
ゲキサカ
8月17日 19時55分

[8.17 J1第21節 浦和4-3大分 埼玉]

浦和レッズがホームで大分トリニータを4 3で下した。前半20分までに3点のリードを奪われた浦和だったが、前半のうちに1点を返すと、後半の3得点で逆転。連敗を阻止し、2試合ぶりの勝ち点3を挙げた。大分は、F東京から加入したMF梶山陽平が移籍後初ゴールを決めたが、勝利に結びつけることは出来なかった。

まさかの展開となった。前半12分、大分はゴール前右でFKを獲得すると、MF木村祐志がフワリと混戦の中にボールを入れる。DF槙野智章らが頭でクリアに行くが、前に入り込んだ梶山が先に頭で触り、待望の先制ゴールをもたらす。さらに3分後の15分、左サイドからCKを獲得すると、木村のキックにニアでDF阪田章裕がつぶれる。ボールが流れると、フリーで待っていたDF若狭大志が左足で押し込み、リードを広げた。

なおも攻める大分は、今度は前半20分、左サイドからMFチェ・ジョンハンがクロスを上げると、駆け引きでDF那須大亮のマークを外し、フリーとなったFW松田力が打点の高いヘッドで合わせて3点目。この日も埼玉スタジアムのあるさいたま市は35度を超える猛烈な暑さに苦しんだが、大分は詰めかけた浦和サポーターをも凍らせる一気の攻勢を見せた。

しかしさすがにこのまま終わるわけにいかない浦和は前半24分、エリア内で粘ったFW興梠慎三が阪田に付かれながらも左足を振り抜き、ようやく1点を返す。その後も押し気味に進めた浦和だったが、前半は2点ビハインドのまま折り返すことになった。

だが後半に入るとレッズの見せた交代策がいきなり当たる。浦和は後半開始からMF原口元気に代えてMFマルシオ・リシャルデスを投入。するとこのマルシオが後半2分にゴール前25mで得たFKを直接右隅へ蹴り込み、1点差に詰め寄る。さらに同11分にはエリア内でDF土岐田洸平のハンドを誘いPKを獲得。これをMF阿部勇樹が落ち着いて沈め、試合を振り出しに戻した。

この勢いのまま逆転まで持ち込みたい浦和。大分も意地を見せ、体を張った守備で浦和の攻勢を跳ね返すが、後半39分、右サイドからDF森脇良太が左足でクロスを上げると、大分DF2人を越えたボールはDF那須大亮の頭に合い、ついに逆転に成功した。苦しみながらももぎ取った勝ち点3。上位追撃へ、浦和が勝ち点を40に伸ばした。



▼試合巧者の横浜FMが俊輔の弾丸ミドルなどでF東京を撃破…首位浮上
ゲキサカ
8月17日 20時29分

[8.17 J1第21節 F東京0-2横浜FM 味ス タ]

J1は17日に第21節を行い、7位のFC東京は2位の横浜F・マリノスと対戦した。F東京は6試合無敗(3勝3分)、対する横浜FMは5戦無敗(4勝1分)と、両チームともに好調の中で迎えた一戦は、前半31分に横浜FMがMF兵藤慎剛のゴールで先制する。後半に入り、F東京もMF三田啓貴を起用して反撃に出るが決定機を生かしきれない。逆に後半44分、横浜FMは速攻からMF中村俊輔が試合を決定づける2点目のゴールを左足で叩き込んだ。このまま試合は終了し、2 0で横浜FMが勝利。8試合ぶりの完封で、6戦無敗となった。広島が名古屋と引き分けたため、首位に浮上した。

F東京はDF加賀健一がスタメンに入り、出場停止明けのMF東慶悟も先発に復帰した。対する横浜FMは、前節の鳥栖戦(2-1)と同じスターティングメンバーで試合に臨んだが、3日の湘南戦で負傷したMF齋藤学もベンチに戻っている。

両チームが球際に激しく行き、序盤は試合が落ち着かない。その中で横浜FMはMF中村俊輔のアーリークロスやセットプレーからチャンスをつくる。F東京も前半18分には東のボールキープから右のDF徳永悠平にパス。徳永がPA内でルックアップし、パスコースを探したが、見つけられない。攻め上がったMF高橋秀人にボールを落とす。高橋がミドルシュートでゴールを狙ったものの、枠を大きく外れ、得点を挙げることはできなかった。

膠着した展開の中で、前半31分に横浜FMが先制点を挙げる。MF中村俊輔からの縦パスから、MF端戸仁の落としを最後は兵藤がゴールに蹴り込み、1点を先行した。その後も堅守でF東京を攻めあぐねさせた横浜FMは、同40分にもMF中町公祐の縦パスを端戸が折り返す。スピードのある速攻から最後はFWマルキーニョスが強烈なシュートでゴールを狙ったが、枠を捉えることはできなかった。

後半の開始から、F東京は高橋に代えて、三田を右SHで起用する。三田は後半5分に右サイドをドリブルで突破し、CKを獲得するなど、前線に活力を加えた。一方、速攻を狙う横浜FMも同8分には、端戸のロングボールを起点に速攻を仕掛け、マルキーニョスがPA内で倒れたが、ダイビングと判定されてイエローカードを提示された。

三田の勢いあるプレーに引っ張られて圧力を強めるF東京。後半14分にMF長谷川アーリアジャスールがドリブルで仕掛けると、PAのすぐ外で倒されてFKを獲得する。しかし、東のシュートは壁に当たって右からのCKになる。このCKの流れからボールは左サイドに行き、DF大田宏介のクロスに三田がヘッドで合わせたが、ゴールマウスにボールを飛ばせない。

後半20分には横浜FMも決定機をつくる。右サイドからDF小林祐三の挙げたクロスに、ファーサイドでマルキーニョスが合わせたが、ゴール左へ外れて行った。同24分に横浜FMは端戸に代えて、DF登録の奈良輪雄太を左SHで起用。兵藤を右に配置した。同29分には右サイドに流れた中村が、ルーカスをドリブルで抜き、シュートに持ち込む。しかし、GK権田修一のセーブに阻まれて、追加点を挙げることはできなかった。

F東京のランコ・ポポヴィッチ監督は後半31分、東に代えてMF石川直宏を左SHに投入し、ルーカスをトップ下に置いた。同39分にはルーカスの縦パスを三田がダイレクトで叩き、石川が1トラップから右足のシュートに持ち込んだが、わずかに左へと外れて行った。

なおも攻めるF東京は後半41分、右サイドを突破した徳永の折り返しに、渡邉が飛び込んだが、わずかに合わなかった。同42分に両チームのベンチが動く。F東京は最後の交代枠でFW林容平を起用すると、横浜FMは兵藤を下げて、MF小椋祥平をそのまま右SHに入れた。

押し込まれた横浜FMだったが、後半44分に中村が試合を決める。自陣からのカウンターに出ると、前線でマルキーニョスがボールをキープ。そこから中村にボールを渡す。PA外でDFと対峙した中村は、ゴール前で何度か切り返しを入れて、左足でシュートを放つ。これがゴール左上に突き刺さり、横浜FMが勝利を決定的にする2点目を挙げた。ロスタイムには、MF富澤清太郎に代えてDF天野貴史を起用した横浜FMが2 0で勝利し、勝ち点を44に伸ばしている。



▼大迫の土壇場決勝点で鹿島はホーム不敗守る
ゲキサカ
8月17日 20時37分

[8.17 J1第21節 鹿島1-0新潟 カシマ]

鹿島アントラーズがホームでアルビレックス新潟を1 0で下した。スコアレスのまま進んだ試合は、後半43分にFW大迫勇也が挙げたゴールが決勝点となった。今季、アウェー戦は2勝3分6敗と苦しむ鹿島だが、ホームは8勝2分と敗けなしだ。

「ゴール前の仕事だけに集中していた。勝つことが出来てホッとしています」

決勝点が生まれたのは後半43分、左サイドを縦に突破したDF前野貴徳がクロスを入れると、大迫が左足ダイレクトで合わせた。「いいボールが来たのでリラックスして振り抜くことが出来た」。大迫の得点は3試合ぶり、今季9得点目。日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督が視察に訪れた試合できっちりアピールに成功した。

新潟は難しい試合を強いられた。前半から互角の試合を展開していたが、後半12分にDF川口尚紀が2枚目のイエローカードを受け退場。直後にFW田中達也を下げDF村上佑介、MF成岡翔に代えて新外国人のMFホージェル・ガウーショを初出場させ対応したが、最後の最後で守りきれず、5試合ぶりの黒星を喫してしまった。



▼柏と仙台による真夏の“イエローダービー”はスコアレスドロー
ゲキサカ
8月17日 20時58分

[8.17 J1第21節 柏0-0仙台 柏]

J1は17日に各地で第21節を行い、11位柏レイソルはホームの日立柏サッカー場で8位ベガルタ仙台を迎えた。6試合負けなし(3勝3分)の柏と、3連勝中の仙台という調子が上向きの2チームによる一戦は、酷暑の中でも激しい攻防を見せる。しかし、両チームともフィニッシュの精度を欠き、スコアレスのまま試合終了。勝ち点1を分け合った。

1か月で9試合という過密日程の初戦となった柏。14日の国際親善試合に招集されていた日本代表FW工藤壮人はスタメン、韓国代表DFキム・チャンスはベンチとなり、前節・大分戦(0 0)と同じ11人がスタメンを飾った。

一方の仙台は、故障者が相次ぐ苦しい状況。前節・鹿島戦(2 1)でFW赤嶺真吾、MF梁勇基が負傷しベンチ外に。しかし、チーム得点王(6得点)のFWウイルソンが2試合ぶりに復帰し、前節古巣相手に得点を決めたFW柳沢敦とツートップを組んだ。

最近2シーズンの公式戦(柏の1勝2分4敗)はすべて1点差以内と、実力が拮抗している両チーム。データが示すとおり、攻守の切り替えが速い試合展開となる。序盤は柏のペース。前半5分にはDF近藤直也の縦パスを受けたMFレアンドロ・ドミンゲスがファーストシュートを放つと、同10分には柏が誇るブラジリアントリオでフィニッシュまで持ち込む。自陣からつないだボールをFWクレオがレアンドロ・ドミンゲスへとつなぎ、左サイドのMFジョルジ・ワグネルへ。ジョルジ・ワグネルからPA内のレアンドロ・ドミンゲスへのリターンは惜しくもあわず、GK林卓人が直接キャッチした。

球際で激しさを見せる柏を前に、攻撃のカタチをつくれない仙台。柏はサイドを上手く使って攻勢をかけるが、ラストパスの精度が低く、決定機をつくれない。前半17分にレアンドロ・ドミンゲスがミドルシュートを放つが、ボールはサイドネットを揺らした。

前半30分を回った頃からは仙台のペースに。同35分にはMF松下年宏の30m超のロングパスが、左サイドバックのDF石川直樹へ通り、ワントラップでPA内まで侵入するも、シュートはゴールポストの横をそれていった。前半終盤は再び柏が攻勢をかけ、MF大谷秀和がミドルシュートでゴールを狙うが、ボールはクロスバーの上を超えてしまった。

両チームともにメンバー交代なしで入った後半は、さらに攻防が目まぐるしく変わる展開となる。仙台はセットプレーでチャンスをつくり、11分までにCKを4本獲得するが、得点に結びつけることができない。同14分には25m超の位置からMFヘベルチがFKを狙うもGK菅野孝憲にキャッチされた。

柏は流れの中からチャンスをつくる。PA内のクレオのパスが仙台DFに当たるとボールはオーバーラップしていたDF藤田優人の足元に。左足を振り抜くもシュートはGK林がセーブ。さらに、こぼれ球を拾った柏は、大谷がPA外から右足で狙いすますもシュートはクロスバーに弾かれてしまった。

後半17分には仙台が柏ゴール前でボールをつなぎ、ヘベルチが柏DFラインの間を割って入り、柏DFにPA内で倒されたように見えたが、判定はシミュレーションとなりヘベルチにイエローカードが出された。

チャンスをつくるも決めきれない両チームは、FWの交代を図る。仙台は柳沢に代えてFW武藤雄樹、柏はクレオに代えてFW田中順也を投入した。

ラスト15分はカウンターの応酬となり、両チームのチームカラーであるイエローで埋め尽くされたサポーターの声援も一段と大きくなる。柏、仙台ともにゴール前のシーンを多くつくるが、試合を決めることができない。

両チームとも交代枠を使い切り、7分に渡るアディショナルタイムでも死力を尽くすも決着がつかず、0 0のまま試合は終了。勝ち点1ずつを積み上げ、柏は勝ち点30、仙台は勝ち点32とした。



▼柿谷芸術ループ弾!!
C大阪が4発快勝で2連勝
ゲキサカ
8月17日 21時0分

[8.17 J1第21節 C大阪4-1清水 金鳥スタ]

セレッソ大阪はホームで清水エスパルスに4-1で快勝し、2連勝を飾った。順位も首位と勝ち点8差の4位に浮上。2-1の後半40分には日本代表FW柿谷曜一朗が2戦連発となる芸術ループで試合を決定づけた。

デュッセルドルフからの復帰が発表されたばかりのFW大前元紀が即先発となった清水。前半2分、DFイ・キジェのFKに加入後2戦3発のFWラドンチッチがヘディングで合わせるが、GKキム・ジンヒョンの好セーブに阻まれる。同10分にはドリブルで仕掛けた大前がそのまま自ら右足でミドルシュート。果敢にゴールを狙ったが、これはゴール上に外れた。

立ち上がりは清水の攻勢に押されたC大阪だったが、前半23分、右サイドからのクロスボールに走り込んだFWエジノがPA内でDFカルフィン・ヨン・ア・ピンに倒され、PKを獲得。これをエジノが自らゴール右に決め、先制点を奪った。前半28分にはMF南野拓実が左足を痛めて途中交代するアクシデントに見舞われたが、同36分、代わって入ったMF楠神順平がドリブル突破でチャンスメイク。個人技でPA内まで進入したが、ヨン・ア・ピンが体を張って抑えた。

C大阪の1点リードで後半に折り返すと、互いにセットプレーで点を取り合った。C大阪は後半13分、DF丸橋祐介の左FKからニアに飛び込んだエジノが体で押し込む。エジノのこの日2得点目で2-0とリードを広げたが、清水も同30分、左CKにニアサイドのDF平岡康裕が頭で合わせ、再び1点差に追い上げた。

試合を決めたのは、やはりこの男だった。後半40分、MFシンプリシオが中央をドリブルで駆け上がり、前線の柿谷に預ける。右足の正確なトラップで足元にボールを置いた柿谷はワンステップで左足を振った。ペナルティーエリアのライン上からフワリと浮かしたループ気味のミドルシュートがGKの頭上を越し、ゴールネットを揺らす。背番号8の芸術弾で3-1と突き放すと、後半ロスタイムには途中出場のMF枝村匠馬が古巣相手にダメ押しゴールを決め、4-1の快勝を締めくくった。



▼広島、首位陥落…名古屋もドローで連勝ストップ
ゲキサカ
8月17日 21時5分

[8.17 J1第21節 広島1-1名古屋 Eスタ]

サンフレッチェ広島対名古屋グランパスの一戦は1-1の引き分けに終わった。勝ち点1を積み上げるにとどまった広島は、横浜FMにかわされ、第17節以来守り続けていた首位の座を明け渡した。対する名古屋の連勝も5でストップ。クラブ新記録となる6試合連続得点を狙った玉田もゴールを奪うことは出来なかった。

首位広島に5連勝中の好調名古屋が挑む一戦。しかし両チームとも主力を出場停止で欠き、MF森崎和幸を欠く広島はMF岡本知剛、FWケネディとMF中村直志を欠く名古屋は、FW矢野貴章、MF田口泰士をそれぞれ同ポジションに配し、試合に臨んだ。

低調な前半となった。5試合連続ゴール中のFW玉田圭司は前半26分にミドルシュートを放つ。しかし枠上に大きく外してしまうなど、決定機を作り出せないまま前半をスコアレスで終えた。

後半に入ってもなかなか動かない。先に広島は23分にMF清水航平に代えてMFパク・ヒョンジンを投入。名古屋も27分から矢野に代えて電撃復帰を果たしたFW永井謙佑をピッチに送り込んだ。

そんな中、先に試合を動かしたのは広島だった。後半32分、右サイドからゆっくり中に切り込んだMFミキッチが左足でコースを突いたシュートを放つ。これが見事にゴール左隅を捕え、待望の先制点が広島に生まれた。

しかし上位追撃のため、首位相手でも星を落としたくない名古屋も後半アディショナルタイム2分、左サイドから上がったクロスをパワープレーのため最前線に上がっていたDF田中マルクス闘莉王が頭で落とす。永井が粘りキープすると、こぼれ球を再び闘莉王が押し込み、意地の同点ゴールを奪った。



▼大久保2発で得点ランク単独トップに、川崎Fは3年ぶりの8月勝利
ゲキサカ
8月17日 21時5分

[8.17 J1第21節 甲府1-3川崎F 中銀スタ]

川崎フロンターレはアウェーでヴァンフォーレ甲府に3-1で逆転勝ちし、4試合ぶりの白星を飾った。川崎Fが8月に勝利を挙げるのは10年8月18日の名古屋戦(4-0)以来、3年ぶり。2得点のFW大久保嘉人は今季通算16ゴールとなり、得点ランキング単独トップに浮上した。

FWレナト、MF稲本潤一ら故障者が続出する川崎F。前半12分、MF中村憲剛が直接FKを狙うが、GK荻晃太の好セーブに阻まれる。すると前半30分、甲府は自陣でインターセプトしたMFマルキーニョス・パラナが一気に前線にフィード。左サイドを抜け出したFWジウシーニョのクロスがGK西部洋平にパンチングされたセカンドボールをMF柏好文が右足ボレーで叩いた。豪快な一振りがゴール左隅に突き刺さり、柏の2戦連発弾で甲府が先制した。

勢い付く甲府は前半32分、MF河本明人がFWパトリックとのワンツーから右サイドを突破し、グラウンダーのクロス。ゴール前に走り込んだパトリックがスライディングしながら右足で合わせたが、ゴール上へ。前半ロスタイムにもMF山本英臣のロングフィードにパトリックが打点の高いヘディングで合わせたが、枠を捉え切れなかった。7月に川崎Fから期限付き移籍で加入したパトリック。古巣相手のゴールを果敢に狙ったが、あと一歩のところで決め切れなかった。

1点ビハインドで折り返した川崎Fは後半7分、右サイドからドリブルで仕掛けたFWアラン・ピニェイロがDF盛田剛平に倒される。PAぎりぎりの位置でのファウルだったが、佐藤隆治主審はPKの判定。これをFW大久保嘉人が落ち着いてゴール左に決め、1-1の同点に追いついた。

大久保の2試合連続となる今季15得点目で試合を振り出しに戻した川崎Fは後半15分、中盤でボールを奪ったMF森谷賢太郎の縦パスを大久保が胸で落とし、中村が右足を一閃。地を這うような弾丸ミドルをゴール左隅にねじ込み、2-1と逆転に成功した。同21分には相手のバックパスにDF田中裕介が猛然と詰め、ゴール前にこぼれたボールを大久保が押し込んだ。

大久保は今季通算16ゴール。得点ランキング単独トップに立つ2得点目で勝利を決定づけた。甲府は後半25分、J1デビューとなる大卒ルーキーのDF橋爪勇樹を投入。同29分には盛田に代えてFW平本一樹をピッチに送るなど攻勢を強めたが、2点目を奪えず、1-3の逆転負けで3試合ぶりの黒星となった。

得点ランキングトップに立った大久保は「このチームでやっていれば、点は勝手に取れると思っている」と強調。勝ち越しゴールとなる決勝点を決めた中村は「(大久保)嘉人がいい落としをしてくれたので、あとは決めるだけだった」と振り返り、「前半は本当にひどいサッカー で、人もボールも動かなかったけど、後半、目が覚めて3点取れたのはよかった」と、後半に3ゴールを奪っての逆転勝利に胸を張った。



▼豊田1G1Aで鳥栖が逆転勝ち、監督交代の大宮は泥沼6連敗…
ゲキサカ
8月17日 21時15分

[8.17 J1第21節 鳥栖2-1大宮 ベアスタ]

サガン鳥栖はホームで大宮アルディージャに2-1で逆転勝ちし、連敗を2でストップした。日本代表FW豊田陽平が1得点1アシストの活躍を見せ、チームに3試合ぶりの白星をもたらした。大宮は監督交代のショック療法も報われず、泥沼の6 連敗となった。

前節・C大阪戦(0-3)で5連敗を喫し、ベルデニック前監督を解任した大宮は岡本武行GMが監督代行を務めた。FWノヴァコヴィッチとFWズラタンが5月25日の甲府戦(3-0)以来、8試合ぶりにそろって先発し、必勝態勢で臨んだ。前半26分には相手陣内で横パスをインターセプトしたMF渡邉大剛のスルーパスにMFチョ・ヨンチョルが反応。PA内に抜け出し、右足でゴール左隅に流し込んだ。大宮にとって3試合ぶりの得点が、実に7試合ぶりの先制点となった。

鳥栖は前半35分、MF藤田直之の左クロスにFW豊田陽平が下がりながらヘディングで合わせたが、惜しくも左ポストを直撃。前半は1点ビハインドで折り返したが、後半、怒涛の反撃を見せた。まずは後半13分、左後方からの藤田のFKをファーサイドの豊田が頭で落とす。これをFW池田圭が右足で押し込み、1-1の同点に追いついた。

2万2530人の観衆を集めたスタジアムのボルテージは一気に高まり、鳥栖の選手たちを後押しする。後半29分、左サイドからDF金民友がスローインを縦に入れると、クリアしようとした大宮DF菊地光将がまさかの空振り。ボールを拾った豊田はドリブルでPA内に切れ込み、左サイド角度のない位置から右足でゴール右隅に流し込んだ。

豊田の3試合ぶり今季14得点目で2-1と逆転に成功した鳥栖。2万人を超える観衆の前でホーム3連勝を飾り、豊田は「大観衆の中で絶対に勝ちたかったのでよかった。代表だから、クラブだからというのは関係なく、自分らしいところを出してチームのためになることが大切だと思っていた」と喜んでいた。



▼個人技からダメ押し弾の横浜FM俊輔「ヨレヨレでした」
ゲキサカ
8月17日 22時4分

[8.17 J1第21節 F東 京0-2横浜FM 味スタ]

スタンドからは、完璧なシュートに見えた。キックオフ時、28.6度という蒸し暑い中で行われた試合は、1-0で横浜F・マリノスがFC東京にリードしたまま、試合終盤を迎えた。F東京の反撃に耐え続けた横浜FMは、後半44分に前線のFWマルキーニョスにボールが入る。そのマルキーニョスからパスを受けたMF中村俊輔は、対峙したDFを右足、左足、右足と3度の切り返しで外し、左足で強烈なシュートを叩き込んだ。

勝利を決定づけるゴールが決まると、横浜FMのサポーターは俊輔のコールを続けた。大きな意味を持つ、見事なゴールだったが、中村は「ヨレヨレでした」と苦笑した。それでも、試合終盤も、冷静に状況を判断していたことは、このコメントから分かる。

「やっぱり残り時間が少なかったですし、相手はずっと攻めていた分、後ろからダッシュで追いかけてくる選手が少なかった。ボールを受ける前に首を振って『前の選手が戻ってきていないな』、自分の目の前の選手と1対1だから、時間をかけても、なんとか振り切れば、周りも 挟みに来る選手がいないと分かっていたので。ちょっとヨレヨレでしたけど、切り返して、うまくシュートが足に乗っかってくれました。マルキへのパスも考えたんですが、ちょっとDFがタイトに来ていたので、自分で行こうと気持ちを切り替えました」

首位に立っていた広島が名古屋と1-1で引き分け、横浜FMは首位に立った。だが、「全然、気にならない」と中村は言う。「去年もこの時期にちょっとガス欠みたいになって、3連敗を喫してしまいましたから、そういうことがないように。ベテランが多いし、マルキがケガをしたりとか、いろんなことがあると思う。今日は守備的な選手が途中出場して、良い仕事をしてくれましたが、そういうチーム全体、スタッフも含めての力が、大事になってくると思う」と、昨年の教訓を生かしたいと語った。

厳しい暑さの中で試合は続くが「暑い方が良い」と、中村は言い「相手のプレッシャーが緩むから」と涼しい顔で続ける。そして「なんだかんだ言っても、最後はメンタルですしね。チーム内にも40歳 (ドゥトラ)がいるわ、37歳のストライカー(マルキーニョス)がいるわ、モジャモジャの頭がいるわ(中澤佑二・35歳)…。そういうプロフェッショナルな選手がいるから、やっぱり気持ちが引き締まりますよ」と、2試合連続ゴールを挙げた35歳の背番号25は、ベテランが多いことを心配する周囲の声も一蹴した。



▼柏から世界へ…ACLに臨むライバルに仙台サポから「ACL!」コール
ゲキサカ
8月17日 22時40分

[8.17 J1第21節 柏0-0仙台 柏]

激戦を演じた柏の選手に、試合後、感動的な“プレゼント”が待っていた。柏サポーターから恒例の「ACL!」コールが起こると、その直後、反対のゴール裏からも「ACL!」コールがスタジアムに鳴り響いた。たまらず、柏の選手が仙台サポーターの前で行き挨拶でお返しをすると、今度は仙台サポーターが「柏レイソル!」とエールを送った。柏レイソルの主将、MF大谷秀和をはじめ、選手が口々に「感動した」と語る光景がそこにあった。

ベガルタ仙台も柏とともにアジアを舞台に戦った“ACL組”だ。昨季リーグで2位に躍進し、ACL出場権を獲得。迎えた今シーズン、初めてACLに挑戦したが苦戦を強いられ、1勝3分2敗のグループリーグ最下位で大会を終えた。

ナビスコ杯でも敗退し、残るタイトルはリーグのみとなった仙台の手倉森誠監督は、この一戦に懸けていたことを試合後に明かした。「レイソルとの戦いは、上位に食い込めるかどうかのビッグゲームと考えていた。(レアンドロ・)ドミンゲスが復帰して、(柏が)6戦負けなしと好調の中で、如何に辛抱するかという一戦だった。立ち上がりのレイソルの圧力が素晴らしかったけど、我々の辛抱強さも出せた。ACL出場したチーム同士、最後まで勝ち点3を奪い合ったからこそ素晴らしいゲームになった」。4連勝を飾ることはできなかったものの、両チームが死力を尽くした内容に満足した様子だった。

「レイソルにはACLで優勝してほしい」。試合後の会見で、日本勢で唯一ACLで勝ち残っている柏を激励していた仙台の手倉森監督。サポーター、そして監督。ベガルタ仙台の総力を挙げての応援に、「日本を代表して、責任を持って戦う」と柏のDF鈴木大輔も決意を新たにしていた。ガンバ大阪以来5年ぶりとなるアジア制覇へ——。多くのサポーターの想いを背に、21日、柏はACL準々決勝第1戦のピッチに立つ。



▼J1第21節ノミネートゴール発表、俊輔ミドルなど
ゲキサカ
8月18日 10時28分

17日に行われたJ1第21節のノミネートゴールが発表された。F東京戦で後半44分に挙げた横浜F・マリノスのMF中村俊輔の切り返しからのミドルシュート、浦和レッズのMFマルシオ・リシャルデスの決めた直接FK、甲府戦で後半15分に川崎フロンターレのMF中村憲剛の決めた地を這うような弾丸ミドルが選出されている。

・MF中村憲剛(川崎フロンターレ)
8月17日 対甲府戦 得点時間:60分

・MFマルシオ・リシャルデス(浦和レッズ)
8月17日 対大分戦 得点時間:47分

・MF中村俊輔(横浜F・マリノス)
8月17日 対F東京戦 得点時間:89分



▼佐藤寿人がJ1通算300試合出場を達成…66人目
ゲキサカ
8月18日 10時39分

サンフレッチェ広島のFW佐藤寿人が17日に行われた名古屋戦でJ1通算300試合出場を達成した。佐藤は66人目の達成者となった。



▼永井 名古屋復帰戦で闘莉王同点弾 を演出!
スポニチアネックス
8月18日 7時39分

◇J1第21節 名古屋1-1広島
(2013年8月17日 Eスタ)

名古屋はベルギー1部Sリエージュから期限付き移籍で復帰した永井が“再デビュー”を果たした。後半27分にピッチに立ち、同47分にはゴール前の混戦から闘莉王の同点弾を演出。ベルギーでは出場機会に恵まれなかっただけに「楽しかった。まだ、やったという感じはないので、次はもっと長い時間出られるように頑張りたい」とさらなるアピールを誓った。

今季初得点が起死回生の一発となった闘莉王は「負けなくて良かったけど、勝ち点3を取りたかった」と6連勝を逃したとあって笑顔はなかった。



▼南野が左膝痛めて交代…大勝のC大阪に不安材料
デイリースポーツ
8月18日 1時11分

「J1、C大阪4-1清水」
(17日、金鳥スタ)

C大阪のMF南野拓実が左膝を痛め交代した。

前半18分、清水DF村松と接触した際に痛め「膝が内側に入った感じ」と南野。立ち上がってしばらくプレーを続けたが、同28分にMF楠神と入れ替わりピッチを去った。試合後、足を引きずりながら姿を現した南野は「内側(側副靱帯)です。どれくらいかかるか分かりません」。初めて負傷した箇所だと言い、月曜に病院で検査を受ける予定だが、次節名古屋戦(24日、瑞穂陸)の出場は微妙な状況だ。今季全21試合に出場し1得点。8試合連続で先発出場していた18歳ルーキーが戦線離脱となれば、4位浮上と調子を上げてきたチームにとって大きな痛手となる。


+++


鳥栖は昨日限定の
スイカユニフォームでした、
可愛い(((o(*゜▽゜*)o)))