東日本大震災復興支援マッチ まとめ | Shining Star★+。*

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▼JリーグTEAM AS ONE vs Jリーグ選抜
スタメン発表
13/6/16 15:14


[6.16 東日本大震災復興支援2013Jリーグスペシャルマッチ](国立)
※15:00開始

主審:吉田寿光
副審:平野伸一、金田大吉



▼スタメン

・Jリーグ TEAM AS ONE

GK
21 曽ヶ端準
DF
25 菅井 直樹
3 岩政 大樹
4 加賀 健一
26 山本脩斗
MF
20 柴崎 岳
40 小笠原 満男
35 高萩 洋次郎
8 松井 大輔
FW
23指宿 洋史
9 大迫勇也

監督 トニーニョ・セレーゾ


・Jリーグ選抜

GK
21 楢崎正剛
DF
2 徳永 悠平
22 中澤佑二
4 田中 マルクス闘莉王
5 槙野 智章
6 青木 拓矢
MF
25 中村 俊輔
13 柿谷 曜一朗
FW
24原口 元気
17豊田 陽平
11佐藤 寿人

監督
森保 一



▼ベンチメンバー

・Jリーグ TEAM AS ONE

GK
1 林卓人
DF
2 鎌田 次郎
5 角田 誠
22 西大伍
33 安田理大
MF
6 中田 浩二
10 梁 勇基
28 金崎 夢生
FW
13柳沢 敦
19カレン・ロバート
24赤嶺 真吾
17大津 祐樹
15森本 貴幸
16鄭 大世


・Jリーグ選抜

GK
1 川口能活
DF
3 扇原 貴宏
41 土屋征夫
MF
7 山口 螢
8 柏木 陽介
10 山田 大記
15 ジョルジ・ワグネル
20 稲本 潤一
FW
9 田中達也
16 キリノ
18 森島 康仁





▼松井、闘莉王が魅せた!
復興支援マッチはTEAM AS ONEが勝利!!
13/6/16 16:50

午前中の雨がウソのように上がり、晴れ間すら覗いた国立競技場で、東日本大震災復興支援2013Jリーグスペシャルマッチが行なわれた。ベガルタ仙台、鹿島アントラーズ、東北出身選手、そして海外クラブで活躍する選手たちで構成されるJリーグTEAM AS ONEとJ1全クラブからファン投票によって選出されたJリーグ選抜による一戦だ。

試合は前半10分にFW佐藤寿人(広島)が先制点を挙げて、Jリーグ選抜が先制する。対するTEAM AS ONEもMF松井大輔(スラヴィア・ソフィア)を中心に反撃を見せ、前半41分には、その松井がゴールネットを揺らして試合を振り出 しに戻す。後半25分にはMF金崎夢生(ニュルンベルク)がゴールを決めて、逆転に成功。終盤にはFWに闘莉王(名古屋)を投入して反撃を目指したが、同点ゴールは挙げられず。TEAM AS ONEが2-1で勝利している。

両チームとも、4-4-2の布陣で試合に臨んだ。TEAM AS ONEのGKは曽ヶ端準。最終ラインは右から菅井直樹、岩政大樹、加賀健一、山本脩斗。中盤の底には小笠原満男と柴崎岳の鹿島コンビが入り、中盤の右に高萩洋次郎、左に松井大輔。2トップは指宿洋史と大迫勇也が配置された。一方のJリーグ選抜は、GKが楢崎正剛、最終ラインは右から徳永悠平、中澤佑二、闘莉王、槙野智章。中盤の底に青木拓矢と中村俊輔。2列目の右に柿谷曜一朗、左に原口元気。2トップは豊田陽平と佐藤寿人が務めている。

試合に先立ち、最多得票でJリーグ選抜に選出されたMF中村俊輔(横浜FM)が挨拶し、「一日も早い復興に向けて、これからも共に活動していきましょう」と、41,246人を集めた国立競技場に復興支援活動を続けていくことを呼びかけた。

押し気味に試合を進めたJリーグ選抜が、前半10分に先制点を挙げる。決めたのは昨シーズンのJ1得点王の佐藤。左サイドでMF柿谷曜一朗(C大阪)とパス交換したMF原口元気(浦和)が中央にグラウンダーのパスを通す。これを佐藤がスルーして、前方へ飛び出す。ボールを受けたFW豊田陽平(鳥栖)がダイレクトでボールを叩くと、これを受けた佐藤が、左足でシュートを決めてJリーグ選抜が先制した。

TEAM AS ONEも、松井、MF小笠原満男(鹿島)からのパスを受けたFW指宿洋史(KASオイペン)が立て続けにゴールを狙うが、枠を捉えることはできなかった。同21分にも松井のヒールパスを受けた小笠原がミドルシュートでゴールを狙ったが、ボールは左へ逸れて行った。同22分にも松井は左サイドでDF中澤佑二(横浜FM)をかわし、クロスを入れる。これをFW大迫勇也がヘッドで合わせたが、ボールはDFにブロックされた。

前半27分にはJリーグ選抜がパスを回しながら、ゴールに迫る。最後は佐藤の落としを闘莉王がシュートしたが、これも枠を捉えられない。直後にはTEAM AS ONEも反撃に出る。左サイドからドリブルで仕掛けた松井が、最終ラインの裏にアウトサイドでパスを通す。これを大迫が狙ったが、ボールにミートできず。カバーに入った中澤にクリアーされる。

前半39分にはTEAM AS ONEが最初の選手交代を行う。指宿、高萩に代わりMF角田誠(仙台)とFW柳沢敦(仙台)の2人がピッチに送り出される。迎えた41分、松井が魅せた。PA内でボールをキープし、ルーレットからヒールパスを大迫に送る。大迫はDFに体を寄せられてシュートを打てなかったが、こぼれ球を拾った松井がダイレクトでゴールに突き刺し、TEAM AS ONEが試合を振り出しに戻した。

後半に入り、両チームともにガラリとメンバーを変更した。TEAM AS ONEはGKが林卓人になり、最終ラインは右から西大伍、鎌田次郎、中田浩二、山本脩斗。中盤の底に角田誠と梁勇基。中盤の右に金崎夢生、左に大津祐樹。FWは柳沢敦と赤嶺真吾の仙台2トップになった。対するJリーグ選抜は、GKが川口能活。最終ラインに右から山口螢、土屋征夫、稲本潤一、扇原貴宏。中盤の底に山田大記、柏木陽介。右に田中達也、左にジョルジ・ワグネル。2トップはキリノと森島康仁のコンビになっている。

後半8分、左サイドのFW森島康仁(大分)が右サイドのDF山口螢(C大阪)にサイドチェンジのボールを入れる。山口は前方のMF田中達也へパス。田中が縦に仕掛けて折り返したボールを森島がヘッドで合わせたが、このシュートはGK林卓人(仙台)に防がれた。

なかなかリズムのつかめないTEAM AS ONEは、後半11分に柳沢を下げて、FW鄭大世(水原)をピッチに送り出した。その直後の12分、TEAM AS ONEは左サイドでボールを回すと、MF大津祐樹(VVV)がPA内にドリブルで侵入する。DF3人を抜き去り、左足でシュートを放ったが、ボールは惜しくも右に逸れて行った。

TEAM AS ONEは後半18分に山本と大津を下げて、FWカレン・ロバート(VVV)とDF安田理大(フィテッセ)を起用する。同22分には、その安田が左サイドでボールを持ち、中に切り込んでシュートを放ったが、ボールはGK川口の正面に飛びキャッチされた。

Jリーグ選抜も後半24分にMF柏木陽介(浦和)のスルーパスを受けた田中が、右サイドからゴール前にクロスを入れる。そこから波状攻撃を見せ、最後は左からのクロスに森島が合わせたが、ミートしきれずに右へと外れて行った。同25分には、TEAM AS ONEが追加点を挙げる。右サイドから梁勇基が折り返したボールをPA内中央、フリーで受けた金崎が左足でゴールネットを揺らして、逆転に成功する。

ここでJリーグは、前半でベンチに下がっていた闘莉王がキリノと交代。FWとしてピッチに立ち、観衆を沸かせた。闘莉王は、いきなりGK川口能活(磐田)からのロングボールをフリックし、森島に流す。そのまま闘莉王はゴール前に走り込んだが、森島は自らシュートを打ち、大きく枠を外してしまう。Jリーグ選抜のベンチでは選手たちが『なぜ、闘莉王にパスを出さないんだ!』と怒り、それに気づいた森島は、両手を合わせてベンチに向かって謝罪していた。

闘莉王がJリーグ選抜を盛り上げる一方で、TEAM AS ONEを盛り上げたのは鄭大世だった。強烈なミドルシュートを放ち、サイドからのクロスにも積極的に飛び込み、シュートを決められないと悔しさを前面に押し出した。試合の流れを闘莉王に持って行かれたTEAM AS ONEは、トニーニョ・セレーゾ監督が動く。後半40分に赤嶺を下げて松井を再びピッチに送り出す。その直後には大津の折り返しを、鄭大世がヘッドで合わせたが、シュートはGK川口にキャッチされている。

後半44分には闘莉王がGKに猛烈なプレスを掛けて、ロングキックを誘う。このこぼれ球を中盤で受けたDF稲本潤一(川崎F)が一気にドリブルで前線にボールを運び、闘莉王にスルーパスを送ったが、これはわずかに合わず、闘莉王は悔しさを露わにした。Jリーグ選抜は最後まで闘莉王にボールを集めて、同点ゴールを目指したが、試合はこのまま終了。昨年に続きTEAM AS ONEが勝利した。





▼闘莉王にリターンパスを出さなかったJリーグ選抜FW森島「10分間、ずっと謝ってました」
ゲキサカ
6月16日 18時25分

多くの見せ場があった東日本大震災復興支援スペシャルマッチ。その一つが、後半30分のプレーだろう。前半でベンチに下がったDF闘莉王(名古屋)が、FWとしてピッチに再登場。その直後のプレーのことだ。GK川口能活(磐田)からのロングボールをヘッドで前に送ると、これをFW森島康仁(大分)が受けた。闘莉王は再びボールを受けに前線へ走ったが、森島は自らシュートを打ち、豪快に外してしまった。

この場面を振り返り、闘莉王は「(リターンパスが)来ませんでしたね。来なきゃいけなかった。ちょっと謝っていたけど、良い形だったので、もう一回ボールを返してくれていたら、点が入っていたかもしれませんね。ちょっと怒りましたけど」と、笑いながら口を尖らせた。

直後に両手を合わせてベンチに謝っていた森島は、「スタンドからも、ベンチからも怒られて…。10分間ずっと謝っていました」と、試合後も反省しきりだった。この場面も含めて、後半の45分間で4本のシュートを放ち、積極的なプレーを見せた森島は、この舞台に立てたことに大きな喜びを感じていた。

「ホンマに楽しかったので。チームメイトにもかなりイジられて。こういう舞台に立てるのも、クラブがJ1にいるからだと思うんです。みんなからは『来年、お前はないから』なんてイジられましたけど、もっと頑張らないといけないなと思いました」と、J1残留を目指す大分トリニータでのプレーにつなげることを誓った。

この試合で決意を新たにした森島は、被災地の人たちにも、この試合を通じて前向きな気持ちになってほしいと願っている。「僕自身も阪神大震災を経験して、かなり被害を受けたので。サッカーでこうして盛り上げることが、あのときはあまりなかったので。本当にこういう試合があること、出られることが嬉しかったです。これだけたくさんのお客さんも集まってくれましたし、こういう活動を続けてやれたらと思います」と、今後も支援活動を継続したいと語っていた。

 

▼震災復興支援試合に出場した柿谷
「日本代表みたいなチームでプレーできた」
2013.06.16. 18:29

16日、「東日本大震災復興支援 2013 Jリーグ スペシャルマッチ Jリーグ TEAM AS ONE vs Jリーグ選抜」が国立競技場で行われた。

試合は、ともにゲスト参加選手の松井大輔、金崎夢生のゴールで逆転に成功したJリーグ TEAM AS ONEが2-1でJリーグ選抜から勝利を収めている。

Jリーグ選抜のメンバーとしてこの試合に参加したセレッソ大阪の柿谷曜一朗は、試合後、次のように語っている。

「小さな力かもしれませんが、積み重ねることが大切。これからも続けていきたいです。選手が頑張って、その姿を見て、被災地の方が少しでも元気になってくれればと思いますし、募金活動やチャリティーなど、被災地の方の力になれることを続けていきたいです」

「すごい選手と一緒にできたので、いい刺激をもらえましたし、自分のためになりました。特にセンターバックの2人、自分たちが攻めているときに、ワールドカップに出たセンターバックの2人が守ってくれている。すごいことだと思いました」

「それから、俊さん(中村俊輔)の存在感は『こわいくらい』すごいと思いました。早くボールを渡さなきゃとそればかり考えていました(笑)」

「(原口元気との連係は)元気に渡せば前にドリブルで行くので、みんなが喜んでくれるかなと思いました。僕も元気のドリブルを見たかったですし」

「偉大な選手ばかりですし、日本代表みたいなチーム。周りの選手とたくさん話すこともできましたし、参加できて本当に良かったです」





▼松井大輔「今後、早くチームが決まるといいなと」
2013.06.16. 18:44

TEAM AS ONEのメンバーとしてこの試合に参加し、同点ゴールを決めたスラヴィア・ソフィアの松井大輔は、試合後、次のように語っている。

「試合開始直後はJ選抜が主導権を握っていたのでカウンター狙いのような形になった。難しい立ち上がりでした。ただその中でもみんなで戦うことができたし、心を合わせることができた。一丸になることや気持ちを出すことは大事ですね」

「まだまだ復興には時間が必要だし、今後も何か支援をできたらいいですね。今後に関しては、京都でグラウンドを借りたり、横浜FCに行ったりしましたが早くチームが決まるといいなと思っています」



▼佐藤寿「活動続けたい」
日刊スポーツ
6月16日 20時20分

Jリーグ選抜のFW佐藤寿人(31=広島)が先制弾を決めた。前半11分、FW豊田陽平(28=鳥栖)のパスに抜けだし、左足でシュート。チーム唯一の得点を挙げた。

03年から2季にわたって仙台に所属したこともあり、「震災を忘れられたくない。こういう活動を継続して続けていきたい」と話した。



▼大津祐樹「次につなげることが大事」
2013.06.16. 21:58

TEAM AS ONEのメンバーとして参加した大津祐樹と、Jリーグ選抜のメンバーとして参加したセレッソ大阪の扇原貴宏は、試合後、次のように語っている。

■大津祐樹
「こうやって戦う気持ちが出て良かった。被災地への思いに貢献できたと思う。次につながればいい。自分も被災地出身だし、身近に感じる。しっかりとした戦いをして次につなげることが大事だと思います」

■扇原貴宏
「独特な雰囲気で、こういう試合は始めてで、なかなか慣れなかったのですが楽しかったです。初めて一緒にプレーする選手や久しぶりに一緒にプレーするメンバーもいてすごく新鮮な気持ちでできました。復興の力になれればいいなと思います」