イタリア戦 前日コメント | Shining Star★+。*

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日本vsイタリア
試合前日の選手コメント

13/6/19 14:09

日本代表が18日、試合会場のペルナンブコ・アリーナで公式練習を行い、 19日のイタリア戦に向けて最終調整した。

以下、選手コメント


●FW岡崎慎司(シュツットガルト)

—ミーティングでイタリアの映像を見た印象は?
「言われているようにピルロが攻守ともにポイント。攻撃の起点でもあり、守備では弱点というか、そこをカバーしようと中に絞る傾向がある。チームとして、そこを抑えるようにしていかないといけない。だれが付くとかは決まってないけど、そこにアタックしていかないといけない」

—個人的なプレーは?
「点を取りにいかないといけない。勝利しか考えてない。前から行く、チャレンジしていくことが大事。ブラジル戦も挑戦したけど、自分たちの良さを出させてもらえなかった。想定外のことが起きても、自信を持って、チームとしてのサッカーを考えてやっていくことが大事」

—監督は普段より気合が入っている?
「そういうのはないけど、相手のことをよく知っているというのはある。チーム一丸となってやらないといけない。日本はチーム力が一番の武器。それなくして勝てないと思うし、90分を通して勝ちに行く姿勢を見せることが勝利につながると思う」


●MF香川真司(マンチェスター・U)

—CLなども経験しているが、コンフェデはまた違う?
「代表とクラブは別物だとあらためて感じている。そこは一緒にすべきではない。チームとしてまとまってやることが大事。この前、出せなかったことを意識して、結果を残したい」

—イタリアの印象は?
「ピルロとバロテッリのホットラインというか、縦1本で行ける強さがある。そこはうまく対応しないといけないし、2、3枚で見る形になる。ラインを下げ過ぎると、この前(ブラジル戦)みたいになる。高い位置から行けるところは行って、なるべく自由を与えないように、メリハリのあるプレッシャーが大事になる」


●MF長谷部誠(ボルフスブルク)

「ブラジル戦ですべての選手が悔しさを抱いた。この貴重なコンフェデレーションズ杯という素晴らしい相手と対戦できる中で、自分たちがトライできなかった、トライしなかった部分は選手自身、みんなが悔いに思っている。次もイタリアという素晴らしいチームと対戦できる。前回のブラジル戦のような姿勢ではなく、もっとチャレンジしたいし、チャレンジすることで得るものがあると思う。そういう意味でチームは意思統一できている。明日は同じ方向を向いて、ピッチで全力を尽くしてプレーしたい」

—ブラジリアと気候が違うが、蒸し暑さは影響しそうか?
「ブラジリアよりは湿気も多いので、多少そういうものはあると思うけど、試合も午後7時開始ということで、そこまで悪いとは思ってない。イラク戦でも、カタールのような暑いところでプレーしている。そこまで不安視していない」

—明日は試合展開によってはバランスを崩しても攻めにいかないといけない可能性もあるが?
「勝たなければいけない状況でどうプレーするかについては監督が選手に指示する。バランスを保ってプレーするというのは監督も言っているので、個人的にもバランスを持ってプレーしないといけないと思う。バランスと勇気。勇気を持ってチャレンジするという部分は、もっともっと出していかないといけない」

—監督は勇気が必要と言っているが、選手の準備はできている?
「準備はできている。ブラジル戦では選手たち自身がふがいない試合をしたと一番痛感している。勇気という言葉の中にはいろんな要素が入っていると思う。チャレンジすることによって得られるものがあるというのは分かっているので、そういう準備はしている」

—ピルロの印象は?
「ピルロはイタリアにとって非常に重要な選手。彼だけではないけど、周りも彼を信頼しているのは試合を見ていれば感じ取れる」


●MF清武弘嗣(ニュルンベルク)

「明日は勝つしかないし、チームがやるべきことをやって、チャレンジしてやれれば」

—チャレンジするにはメンタルの部分が大事?
「みんな切り替えているし、勝つしかないので。やれることをやって。今日も良い練習ができたので、しっかり準備して頑張りたい」

—イタリアは守りが強い。
「でも隙はあると思うし、そういう隙を突いていきたい。4-3-3なので、おのずとサイドにはスペースがある」


●MF細貝萌(レバークーゼン→ヘルタ)

「選手同士での話もした。もう時間がないのでしっかりやっていこうという話はあった」

―明日、自分らしさを出すには?
「守備の部分というよりも、守備のバランスの部分。自分が入ることで、自分どうこうというよりも、チームのバランスが良くなって見えることが重要。試合に入って自分が良くなくても、チームがうまく機能できればいい。そういうのをコントロールできるポジションでもある。自分はヤットさん(遠藤)のようなタイプではないので。違う形でチームのバランスを整えて、そこから攻撃につなげる。前の選手が少しでも攻撃に専念できるのがいいのかなと」

―大会全体の映像などを見てワールドクラスでの戦いのイメージはできた?
「今までのアジア相手とは全然違う。でも監督を中心に、戦い方を変えていこうということは言われていない」


●DF長友佑都(インテル)

「イタリアに住んで3年。イタリアの気質も知っているし、選手も知っている。そういう意味で負けたくないし、日本をなめられたくない。インテルに対しても、チェゼーナに対しても、セリエA全体を通して『長友を取ってよかった』と思われるようなプレーをしたい」

―いつかイタリア代表と対戦したいと思っていた?
「いつかイタリアと対戦したいというのは考えていたけど、こんなに早くできるとは思ってなかった。頭の中ではW杯で戦うイメージだった。イタリアとやれるのは楽しみだし、コンフェデレーションズ杯という本番でやれる。イタリアの本気を見てみたい」

―イタリアの強さは?
「勝負事に貪欲。ミニゲームでも、負けたら怒って帰るぐらいだから」

―イタリアに勝つには?
「先制点を取れるのが本当に理想。イタリアは(先制点を)取られ慣れてない。そういう意味で先制点が大事になる。ブラジル戦もチャレンジしようとしたけど、結局、何もできなかった。始まりのホイッスルから気持ちを出していきたい」


●DF吉田麻也(サウサンプトン)

「切り替えてやるしかない。監督はイタリア人なので、知っている選手が多くいる。情報量は多い」

―ブラジルとイタリアはどう違う?
「ブラジルはどこからでも攻められるのに対して、イタリアはバロテッリを軸として、そこに関連してプレーしてくるイメージが強い。バロテッリに対して裏に出るボールの精度が高いので、しっかりケアしないといけない」

―やっぱりバロテッリがカギ?
「バロテッリに対しては僕がマッチアップすることが多くなると思うので、しっかりケアしたい」

―どういう選手だと思う?
「良い選手だし、何でもできる選手。一人で状況を打開することもできるし、味方を生かすこともできる」

―一瞬でも隙を与えると怖い?
「でもそれはブラジルもそうだし、メキシコもそうだし、プレミアでもそうだと思います」

―負けたら終わってしまうかもしれない。
「僕らは追い込まれているので力を発揮しないといけないし、だれもがブラジル戦のような負け方は絶対にしたくないと思っている。いつもどおりやりたい。監督からも『自分たちのサッカーをしろ』と言われた。ブラジル戦ではチャレンジしなかったわけではないが、ほぼできず、自分たちが出し切れずに終わってしまったので」


●DF今野泰幸(G大阪)

―バロテッリはケーヒルと似たところもある?
「ケーヒルとはまったく違うし、一人ひとりプレースタイルは違う。1対1で勝負が決するわけではない。チーム全体で組織として戦って、1対1のときは読みを生かして相手より先にボールに触るとか、裏を取らせないとか、頭を使ってプレーしたい」

―バロテッリ対策は?
「動き出しがいいし、裏の動きに対してピルロがパスを出せる。一瞬でもボールを見たら行かれる。普段なら1m後ろにいれば裏は取られないけど、バロテッリの場合は2、3m間合いを空けて、自分に優位な距離を保つ必要があると思う。でも分からないですね、やってみないと。もしかしたら俺の方が速いかもしれないし(笑)」

―楽しさと怖さ、どっちが大きい?
「半々ですね」


●GK川島永嗣(スタンダール・リエージュ)

―ピッチの状況は?
「そんなに悪くなかったです。ブラジリアよりは良かった」

―イタリア相手に注意したいことは?
「相手の能力が高いことは間違いないし、ブラジルとはまた違った特徴のあるチームだと思う。でも明日はまず自分たちの形でゲームに入ることが大事。この前と同じようなことを繰り返さないように、いい形でゲームに入れればいいと思う」

―ブラジルよりは的を絞りやすい?
「でも、これくらいのレベルになると難しい場面も出てくると思う。その中で粘り強く、自分たちのベースを持った中で、臨機応変に対応するのが必要になってくると思う」

―イタリアとの試合は特別?
「そうですね。12年前の自分が代表同士でイタリアとやれるとは思っていなかったし、そういう意味ではもちろん楽しみだけど、それ以上に、僕もそうですが、選手みんながブラジル戦でなかなかパッとしない部分があったと思うので、それ以上に自分たちが思いきってやりたい。そういう中でしっかり結果を求めてやりたい」

―ブッフォンが川島選手を覚えているという記事があった。
「本当ですか?」

―当時、何か話したことで覚えていることなどはある?
「僕自身はどちらかというと外から見る方が多いけど、素晴らしいゴールキーパーですし、人間的にも素晴らしいと聞いている。ダイナミックな中にも繊細さもあるキーパーなので、そういう意味で対戦も楽しみ。こうやっていいキーパーと対戦するのはキーパーにとっても醍醐味である。楽しみにしています」

―プランデッリ監督も川島選手の留学当時、パルマにいたのでは?
「いたと思いますね。でも話はしていません」

―ピルロとバロテッリが中心になってくる?
「それは間違いないと思う」

―バロテッリの特長をどのように見ている?
「どこからでも狙ってくる選手だと思うし、どういう状況であっても意識はしていきたい」

―ピルロのFKは?
「もう、駆け引きだと思いますね」


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イタリア戦見たい(´・ω・`)