柿谷“衝撃”50メートルのドリブル突破から決勝弾!
スポニチアネックス
5月23日 7時2分
ナビスコ杯B組のC大阪は鹿島を2 1で下し、首位で決勝トーナメント進出を決めた。エースのFW柿谷曜一朗(23)が前半36分に約50メートルのドリブルから決勝ゴール。23日に発表される日本代表入りへアピールした。
衝撃のドリブル弾だった。1 1で迎えた前半36分、自陣で相手のパスミスを拾った柿谷がギアを入れてカウンターを仕掛ける。自らゴール前までボールを運び、駆け上がった距離は約50メートル。最後はDF3人に囲まれながら右足シュートを突き刺さすと、スタンドからは歓声と同時にどよめきがわき起こった。
「(最後は)右足でしっかり打とうと思った。体のバランスを取って冷静に打てた」
ナビスコ杯には思い入れがある。J2徳島からC大阪に復帰して2年目。昨季序盤は日本代表MF清武(現ニュルンベルク)、韓国代表MFキム・ボギョンらに隠れサブ扱いだった。「自分にとっては(主力を温存していた)ナビスコ杯がリーグ戦だった」。定位置獲りへ戦っていた1年前。その記憶が自らを奮い立たせ、B組首位通過を引き寄せる決勝弾につながった。
スタンドには日本代表コーチが視察に訪れていた。23日には親善試合ブルガリア戦(30日、豊田ス)に臨むザックジャパンのメンバー発表がある。公式戦8連敗中だった鹿島を沈めた一撃。本人は「(代表入りは)無理っしょ」と笑うが、レヴィー・クルピ監督は「個人的な見解でいえば、曜一朗は技術的に代表にふさわしい選手」と言い切った。初招集の可能性は決して高くないが、最後のアピールはあまりにも鮮烈だった。
C大阪柿谷スーパーゴール/ナビスコ杯
日刊スポーツ
2013年5月23日(木)7時17分
柿谷がスーパーゴールだ!C大阪が鹿島を下し、1次リーグB組首位通過を果たした。前半36分、FW柿谷曜一朗(23)が自陣でボールを奪い、約60メートルのドリブルから右足で決勝点となるミドル弾。今日23日の日本代表メンバー発表を前に、初の代表入りが期待されるエースが、最後まで存在をアピールした。
誰にも止められない圧倒的なゴールだった。同点で迎えた前半36分。FW柿谷は自陣センターサークル手前で相手のパスをカットすると、約60メートルをドリブルで駆け上がった。ゴール前ではカバーに入った鹿島DF山村をかわし、右足でゴール左にミドル弾。テクニック満載のプレーでスタンドの視線をくぎ付けにした。
「(相手からボールを)取った時は早く前を向いて行くように言われていた。(4月27日の)大分戦では左で打って外したので(利き足の)右で打とうと思った。しっかりバランスを保って逆サイドに打てた」
背後からMF山口も猛ダッシュで走り込んでいたが、柿谷はシュートを選択。「前半やったし、思い切ったプレーが必要だと思った」。10代のころから天才と言われ続けた23歳はゴール前でも冷静だった。
視察に訪れた日本代表の和田一郎アシスタントコーチの前で強烈なアピール弾。代表入りについては「無理っしょ。ない」と謙遜したが、レビークルピ監督は「監督の戦術に合うか合わないかだと思うが、個人的には代表にふさわしい選手だと思う」と推した。
シーズン中は暇さえあれば睡眠時間に充てる生活を続けている。午後まで時間のあるナイターゲーム前には、12時間以上寝ることも。「当日、朝ご飯を食べた後ミーティングまでひたすら寝るんです」。そんな独自の調整法も好調の要因の1つだ。
柿谷はこれで今季、公式戦18試合11得点。10年から続く公式戦での鹿島戦連敗も8で止まった。好調を維持するエースの活躍が、5月の公式戦4勝2分けというチームの結果にも表れている。
◆柿谷曜一朗(かきたに・よういちろう)1990年(平2)1月3日、大阪市生まれ。06年1月3日の16歳誕生日、クラブ史上最年少でC大阪ユースからトップ昇格。09年から3季をJ2徳島で過ごし、昨年からC大阪復帰。今季はクラブのエース番号8を背負う。177センチ、68キロ。
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うわ、動画見たい。
すぽると録ってれば
映ったのかなー?(;_;)
やっぱ睡眠って
大事なんですね(^^)
平成2年か~
89年生まれからは
平成生まれになるんですね。
知らなかった。
謙遜とか素敵すぎて泣ける(´;ω;`)
