常勝集団で世界に挑む
柏レイソルDF鈴木大輔
2013年4月17日
五輪フル出場 精神的に成長
ワイルドかつクールにピッチを駆ける。昨夏のロンドン五輪で44年ぶりのベスト4に入った男子サッカー。激しい守備の裏に冷静な読みが光るディフェンダー(DF)の鈴木大輔(23)=星稜高校出身=は全6試合にフル出場し、存在感を示した。Jリーグでは今季から、リーグや天皇杯で優勝を重ねる強豪、柏レイソルに移籍。次代の日本代表を背負う男の挑戦は、新天地で熱さを増している。(聞き手・加藤健太)
厳しい環境求め移籍
-レイソルで迎えた新シーズンが始まった。
チームは2年連続でタイトルを獲得している常勝軍団。監督はじめ、勝利へのこだわりがとても強く、とにかく結果が求められる。より厳しい環境に挑戦したくて移籍したし、気が抜けない張り詰めた状態は望んでいた通りだ。
数試合を終えて意思疎通できるようになり、プレーしながら自信を深めている。ポジション争いに打ち勝って、自分の力を継続して試合で発揮し、チームの中心になるのが目標だ。
-冷静沈着に見える。
装っているだけかもしれませんよ。周りや自分を客観的に見られるのは長所だと思っているし、そこを評価してもらいたい。センターバックっぽい性格だ と思う。フォワード(FW)のように我の強さを前面に出すとうまくいかない。
プレーに集中するため、休日は自宅で映画やテレビドラマを見て息抜きしている。何も考えないでいられて落ち着けるから。1人になれる時間がないとだめ。でも決してインドア派ではなく、大勢でわいわいするのも好きだし、よく都内までドライブに出掛ける。
「あと一歩」が大きな差
-五輪が飛躍のきっかけになった。
いつか出場してみたいと思っていた大会。多くて8万人の観客の前でプレーした。国を背負う重圧も感じ、精神的に成長できたと思う。
1次リーグ2戦目のモロッコ戦では、相手のFWは体をぶつけてもびくともしなくて、驚いた。ひるんでしまい、距離を置いて対応しているのに気付き、悔しかった。屈強な外国人をはね返す強さがないと世界で通用しないと感じた。
スペイン戦では、リラックスして練習試合のつもりで入場するよう心掛けたのが良かった。相手は世界トップクラスだから、気持ちはいや応なしに高まってしまう。高ぶりすぎると怖いと思っていたので、うまくコントロールできて結果につながった。
大会では、体力面でも精神面でも強さが、あと一歩足りなかった。その一歩が相当な差なんだろう。準決勝で負けたメキシコ戦は点差以上の開きを感じた。相手には豊富な運動量や連戦を勝ち抜くメンタリティーが備わっていた。
「人として」星稜で学ぶ
-今も生きている星稜高時代の教えは。
プレーより、人としてどうあるべきかを学んだ。あいさつや片付けのような当たり前のことを当たり前にできるようになりなさいと。正直、入学時は人間的に未熟なところが多かったので、精神的に鍛えられた。
-目指すゴールは。
まずはフル代表に選ばれること。最高峰の英プレミアリーグにも興味がある。とはいえ、プロに入ってからあまり先のことは考えないようになった。とにかく今日を100%でやり切るよう心がけている。
-故郷のサッカー少年にエールを。
悔しさをばねにしてほしい。僕は小学6年生の時、全国から選抜された選手が集まる練習会に参加する機会があった。うまい選手ばかりで歯が立たなかった。だから悔しくて練習した。
ただ、ボールを蹴るのではなく理想の姿をイメージすることが大切。例えば、自分が中心になってサッカーしている姿を思い浮かべてみる。自己満足で終わらず目標に近づいていってほしい。僕は今、ワールドカップ(W杯)に出場している姿を頭に描いている。大切なことは自信と継続。ともに頑張ろう。
▼すずき・だいすけ
1990年生まれ。1歳上の兄の影響で、小学1年生からサッカーを始めた。金沢市の諸江町小、浅野川中を経て、星稜高に進学。3年時は主将として高校総体で準優勝に貢献した。2008年、アルビレックス新潟に入団。12年のロンドン五輪では守備の要として活躍した。13年から柏レイソルに移籍。体格を生かした力強いディフェンスの一方で、冷静沈着な判断も光る。181センチ、78キロ。
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ワイルドかつクールに
ピッチを駆け抜けるwww
大輔ーーー\(^o^)/笑
鈴木大輔くんといい
高橋大輔くんといい
大輔って名前だと
みんなかっこいいですね♪笑
五輪全部フル出場だったんかー。
五輪やってた頃は
大津くんと酒井宏樹くんと
吉田麻也くん辺りに
特に注目してたから、
もう一回ロンドン五輪が
見たいです( ̄▽ ̄)
ほんとにU-23
みんな大好き\(^o^)/
ロンドン五輪男子サッカー
もう一回振り返って
まとめてみようかなぁ…(^^)
レイソルでの活躍
これからも期待ー*\(^o^)/*◎


