今、第15章「それでも愛している」という章がとても熱いのです💚
めちゃくちゃ深いのです。
ある人に、、やなことが多発して、辞めたくなった時、それでも突き通すべきだといわれて、それでもやることが本当の好きだってことなんだ、言われて、それを恋愛にあてはめて、障害がある恋ほど燃え上がると思うけれど、ちょっと障害があっても終わってしまうのは、本当の好きではない、愛が弱いのだと気がつくのでした。
でも貫くことと傍若無人は紙一重だと思う。不倫とか、、突き通せばいいというものでもなく、周りの猛反対を押し切ってとか、、でもなく、難しいよねー。立場があったり、家の問題とか、、、アクシデントに見舞われたり、、、ただ一つ言えるは恋愛だけでなく、いろんな物事に対して、それでもやり抜くというのが「本物の愛」なんだと。それでも愛してるというのはマイナスの要素があっても、それでも好きだということと、貫きたいということです。最近、そのことに気がついたんですよね。
今まで、私はなんて弱かったのだろーって思ったことを素直に告白したら
「全然弱くないと思うよ!」と言われたのですが(笑) 弱すぎだったんですよね。
いろんな意味で弱かったと思う。
「それでも愛してる」でもなく
「それならやらない」だったような気がする(笑)
でも愛の告白ではなく、それでも頑張ろーという言葉で最近、頑張り始めているのです。
「それでも愛してる」ブルー・スウェアーのテーマに迫るものがあります。
それは「本物」という意味です💕