執筆中 | ブログ小説 第10部 ブルー・スウェアー

今、第15章「それでも愛している」という章がとても熱いのです💚


めちゃくちゃ深いのです。


ある人に、、やなことが多発して、辞めたくなった時、それでも突き通すべきだといわれて、それでもやることが本当の好きだってことなんだ、言われて、それを恋愛にあてはめて、障害がある恋ほど燃え上がると思うけれど、ちょっと障害があっても終わってしまうのは、本当の好きではない、愛が弱いのだと気がつくのでした。


でも貫くことと傍若無人は紙一重だと思う。不倫とか、、突き通せばいいというものでもなく、周りの猛反対を押し切ってとか、、でもなく、難しいよねー。立場があったり、家の問題とか、、、アクシデントに見舞われたり、、、ただ一つ言えるは恋愛だけでなく、いろんな物事に対して、それでもやり抜くというのが「本物の愛」なんだと。それでも愛してるというのはマイナスの要素があっても、それでも好きだということと、貫きたいということです。最近、そのことに気がついたんですよね。


今まで、私はなんて弱かったのだろーって思ったことを素直に告白したら

「全然弱くないと思うよ!」と言われたのですが(笑) 弱すぎだったんですよね。


いろんな意味で弱かったと思う。


「それでも愛してる」でもなく

「それならやらない」だったような気がする(笑)


でも愛の告白ではなく、それでも頑張ろーという言葉で最近、頑張り始めているのです。

「それでも愛してる」ブルー・スウェアーのテーマに迫るものがあります。


それは「本物」という意味です💕