那須の旅①。~郡山ICと渋滞の最初~
8月12日。
前日の夜。
思い立ったかのように那須行きが決まり。
なーんの準備もせず。
いつものごとく。
読者様におすすめスポットなどをお伺いし。
ほぼノープランで旅立った。
我が家の旅の記録です。
那須がお好きな方も。
たいしてお好きではない方も。
どーぞごゆるりとお楽しみくださいまし。
朝日のきらめく午前6時。
さぶろー山「おめーの化粧がなげーんだよ!怒」
いつもプリプリさぶろー山。
今日もプリプリさぶろー山。
さぶろー山「俺はもっと早く出たかったのに。怒」
あたし。
4時半起床。
軽くシャワーして。
持ち物揃えて。
みんなのおにぎりを握った人。
さぶろー山。
5時すぎ起床。
ゆっくり湯船につかって。
腹の肉などもんでみて。
パンツがない。
靴下がないと騒ぎながら、
あたしとひなをこき使い。
あくまで人の手オンリーで準備をした男。
準備が遅れたのはあたしのせいではない。
絶対に間違いない。
さぶろー山「もーいいよ。早く。おにぎりだして。」
この場合、何が「もーいい」に当てはまるんでしょーか。怒。
さぶろー山「はむはむ。もぐもぐ・・・」
怒りながら。
おにぎりを渡すあたし。
怒りながら。
おにぎりをむさぼるさぶろー山。
さぶろー山「たらこマヨうまーい!」
久々に握った、たらこマヨにおにぎり。
たらこマヨ美味さに、
ようやくにこにこ顔になったさぶろー山。
きっとお腹がすいていたんだな。
だから怒りたくなったんだな。
うんうん。
そうだね。
きっとそう。
そう思おう。(大人の対応。)
じゃ。
気を取り直して。
さぶろー山「はい。じゃ、おかめ。ナビ設定して。」
あたし「はーい。」
この日のタメに配線つなげたナビね。
おっけーおっけー。
まかせんしゃい。
あたし「えーと・・・まずはナビの操作方法について・・・」
説明書を1から読み始めるあたし。
さぶろー山「え?何やってんの?!お前、ナビいじれないの?」
あらやだ。
さぶろー山さん。
面白い御冗談をおっしゃいますね。
録画どころか、TVのチャンネルすら分からないあたしに、
ナビなんてものがいじれるわけがない。
初めて触ったわ。
さぶろー山「え?!お前・・・車屋にいて・・・何してたん?」
いつもにこにこ。
ひたすらにこにこ。
お客さんににこにこ。
さぶろー山「車屋で・・・何を学んだん?」
にこにこする方法。
さぶろー山「・・・・・・・・」
にこにこ。
あたし「えーと・・・な・・・な・・・・・。」
えーと。
えーと。
「な」・・・「な」・・・。
「な」はどこだ?
ひな「なにぬねののな!」
あ。
はい。
なにぬねのの「な」ですね。
あい。
すいません。
あたし「えーと・・・す・・・す・・・・・。」
ひな「さすしせそのす!」
あ。
はい。
すいません。
あたし「えーと・・・ど・・・ど・・・ど・・・・。」
ひな「たちつてとのと!左下のテンテン!」
はい。
ありがとうございます。
「なすどうぶつおうこく」
たった10文字の設定に、
20分かかりました。
車屋がナビをいじれると思わないよーに。
こうして。
ようやく上った磐越道。
さぶろー山「OH-!マイウェイ!!!」
さぶろー山「走るぜ走るぜ。俺のマイウェイ!どんどん走るぜ俺のマイウェイ!」
マイウェイの歌。
作詞作曲さぶろー山。
テンションがあがったところで。
新潟でた時は曇ってたけど、
福島来たら、ものすごい快晴!
15分程のトイレ休憩をして。
再び高速に上って。
ばびゅーんとひとっ飛び。
をする予定でしたが。
郡山ICでまさかの通行止め。
あたし「あー・・・混んでるねー・・・。」
高速が通行止めですので。
いったん降りねばならない郡山IC。
ICではちょっぴり渋滞に見舞われた。
しかし。
さぶろー山「ああ・・・これが帰省ラッシュってやつか。」
あたし「なるほど。」
初めて目にした帰省ラッシュは、
聞きしに勝る混雑ぶり。
まぁ。
あたし達は。
郡山ICで降りて。
ちょっと混雑する郡山市内を抜けてしまえば。
再びスイスイの高速を走ることができたんですけど。
東北道下り線の渋滞は。
郡山南を過ぎてもまだ続いておりまして。
あたしの、
子供の頃からの夢のひとつに。
「渋滞の最初が見てみたい」
ってのがあったんですけど、
今回の旅では。
その夢を無事に果たせた気がします。
旅日記はその②へ続きます。
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20キロ以上続いてた東北道下り線の渋滞。
郡山JCTが最初。




