あゆみ②。
風呂に入ると言って。
一旦休憩をしたハズのあたしが。
なぜこんな時間にその②を書いているかと言いますと。
風呂に入ったあと。
「明日は、昼から新居巡りをするんだー。」
と。
これ以上ないくらい。
楽しそうに言ってたあゆみを思い出しまして。
それを思い出しましたら。
いてもたってもいられなくなり。
あたしもその祭りにのったからです。
(あゆみとあゆみ母とあたしの3人で新居巡り。)
そんなこんなでありまして。
「あゆみその②」は、
ちょうど飲みに行く予定だったさぶろー山を飲み屋まで送り、
その足であゆみんちに行くね。
と、言っているあたし達の様子から始まります。 (あー。長いくだり。)
あたし「じゃ。一時間後に行くから。絶対行くから。」
あゆみ「うん。適当に来てー。」
あたし「逃げるなよ。」
あゆみ「逃げないし。」
と。
電話を切ったあたしは。
あたし「お・・・おかーん!おかーん!おかーん!」
おかんを探し、家中をかけ回った。
あたしとあゆみ。
長い付き合い。
あたしのいない我が家で、
あゆみが過ごすこともあれば。
あゆみのいないあゆみ家で。
あたしが過ごすこともある。
悪さをすれば。
どちらの両親にも怒られて。
ここまでくると。
家族も同然。
おかんとあゆみも長いお付き合い。
あたし「おかん!おかん!おかん!大変大変大変大変!!!!!」
おかん「え?!なになに?何がどーしてどーなったの?」
あたし「あっ・・・あゆみが。あゆみが・・・。」
おかん「え?あゆみちゃん?どうしたの?」
あたし「結婚するってぇぇぇぇぇーーーー!!!!」
「ええええええええええええええ?!」
あゆみをよく知るおかん。
彼女の驚きは。
並大抵のものではない。
が。
同時にひなもさぶろー山も。
同じように衝撃を受けた。 (いやむしろ、ダメージに近い感じで。)
おかん「あっ・・・あっ・・・あゆみちゃんが!あの!あゆみちゃんが!!」
そうなのそうなの。
ひな「ママー。あゆみちゃんお嫁さんになるのー?!」
そうなのそうなの。
さぶろー山「え・・・?ギャグ?ギャグ?ドッキリでしょ?」
うん。
言いたい気持ちが分からないでもない。(あたしもそう思った。今でもちょっとそう思う。)
あの。
12年連続大恋愛期を迎えた。
あゆみちゃんが。
ついに。
結婚を。
決めた。
と、ゆーこの事実は。
あゆみをよく知るあたし達にとって。
世紀末の大ニュース。 ヤフートピックスに取りあげたい。
ひな「よかったねぇ。あゆみちゃん・・・。これでもう合コン行かなくてすむね。」
うちに来る度。
あれやこれやと。
合コンでの失敗談を語ってくれたあゆみ。 (成功談は一度もなし。)
それを聞きながら育ったうちの子は。
やたらとあゆみ事情に詳しい。
あたし「・・・・・・そうだね。合コンも卒業だね。」
他に言葉がありません。
おかん「あゆみちゃん・・・幸せになるといいね。」
ええ。
本当に。
ひな「うん。本当に幸せになるといい。」
ええ。
本当に。
さぶろー山「え。だから。これはギャグで。あゆみはドッキリで・・・。」
ええ。
本当に。(あってもおかしくない。)
と、ゆー。
この一連の流れは。
切ったつもりの電話が実は電話が切れてなくて。
全てあゆみに丸聞こえだったんだんですけどね。
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電話が切れてると思ったあたしもあたしだけれど。
ご丁寧にも最後まで聞いていたあゆみもあゆみ。(それもウンともスンとも言わずに。)
そしてごめん。
その③もあります。
