34歳になったあたしの一日②(悲惨系)~おかめの誕生日ご飯とバレンタインスイーツ~
でーけたでけた。
明日のお楽しみです。
ふふふふふ。
で。
だね。
(あ。これ、その②です。①がまだの方はそちらからどうぞ→その①
)
14日の朝。
恐怖を感じて。
「早く帰って来てね。」
と、
願いを込めてさぶろー山を送りだし。
(願い=何もするんじゃねーよ。)
「何もいらないから早く帰ってきてね❤」
と、
メールまで送りましたところ。
本当に早く帰ってきてくれたんですわ。
あたし「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
さぶろー山「俺が華を添えてやるからな!」
いらんいらんいらんいらんいらんいらんいらんいらんいらんいらんいらんいらんいらん気遣いいいいいいいー
さぶろー山「今年は焼き魚34だーーーーーー!」
いーーらーーんーーー!
と、ゆーとりますのに。
おもむろに魚を取り出し、なんか・・・なんか・・・なんかはじめて、はじめちゃって。
そして。
かけすぎかけすぎ。
かけすぎ注意報。
さぶろー山「よーし。フライパンを出せーー!
オリーブオイルを入れろーーーーーーー!」
(ノリノリ)
そ
し
た
ら
煙出たーーーーーーー!
あたし「ごほっごほっごほっごほっ・・・」
死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ。
死んじゃう死んじゃうあたしが死んじゃう。
さぶろー山「おかしいな。こんなハズではなかったのだが。」
じゃー、どんなはずだったのかを聞きたい。
教えてください。
どんなはずだったかを。
さぶろー山「まぁ、いいか。おかめ。お前もう食ってていいぞ。ホタテでもつまんどけ。」
と。
無理矢理あたしを席に座らせて、
無理矢理ホタテを押し込められて。
(あたれば恐怖の焼き魚34から逃れられる。)
さぶろー山「ホラ。コロッケも食っとけ。冷める前に食っておけ。」
あたし「あ・・・・・・・・ハイ・・・・・・」
これ、牡蠣のクリームコロッケ。
中が牡蠣。
3回に1回は絶対あたっちゃう牡蠣。
お願いしますあたしをあてて。
今ばかりはお願いしたい。
今すぐあてて。
あなたにあたりたい。
そんなアタシをよそに、盛り付け体制に入るさぶろー山。
さぶろー山「あ。尻尾取れちゃった。まいっか。修正修正。」
尻尾なんぞどうでもいい。
食えるのか。
はたして、それは食える代物なのか。
(こわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわい)
顔面蒼白。
心音ばくばく。
脈拍測定不能。
何もしていないのに、42.195キロを走りきったような憔悴感。(いや。携帯を探したけども。)
そんな中。
いきなり消される電気。
それと共に。
聞こえてくるハッピバースデーの歌。
そして。
運び込まれた恐怖。
さぶろー山「はっぴばーすでーおかめー!」
あたし「わ・・・あー・・・・・・・・・・・・」
棒読み以外の何物でもない棒読み。
他に言葉なし。
さぶろー山「ほら。ロウソクも立ててやったぞ。消してみろ。」
あたし「わ・・・・ぁー・・・・・・うれしー・・・」
くなーい。
(本当に嬉しくないんです。)
さぶろー山「ホラ消せ。ふうふうしてみろ。」
ちょっと待て。
ちょっとちょっとちょっと待て。
アタシ、34。
今年、34歳。
30と4で34歳。
十の位は3で。
一の位は4で。
合わせて34歳。
厄明けの34歳。
じゃあ、これは?
43。
どっからどう見ても43。
4と3で43。
40と3で43。
いや。
だから。
アタシ、34。
ロウソク、43。
そしてこの魚は何だという話。 (本当にさ。)
いや。
だから。
34。
34。
アタシ、34歳。
しつこいけれど。
34歳。
くどいけれど。
34歳。
3と4の合わせ技で。
34歳。
いじめかいやがらせ以外の何物でもないこのスペシャルプログラム。
さぶろー山「細かいことはいいんだよ。」
と。
言われてみましても。
こちらにしてみれば全然細かくもないですし、
むしろそこ、最重要事項。
一年歳をとることがどんだけのことを意味しているか。
シワがひとつ増えるだけでどんだけの美容液代がかかるというのか。
歳をひとつ間違われるだけでどれほどのイラつきがあるか。
とても重要なことだけれども。
やっぱりどうして。
今はそれどころではない。
あたしは牡蠣にあたりたい。
今すぐ牡蠣にあたりたい。
中、生でした。
牡蠣ではなくコイツにあたりそう。
さぶろー山「尻尾はちゃんとつけといたから。」
そんな気遣いよりも中まで焼く気遣いが欲しい。
そう思うアタシは贅沢なのでしょうか。
ねえ。
贅沢ですか。
お誕生日は罰ゲーム。
今年もたっぷり味あわせていただきました。
うううう。泣
(お面の下では泣いています。本当に。)
罰ゲームがすごすぎて、
ぶっちゃけ料理とはどうでもよくなっていたけれども、
バレンタインスイーツだけ載せとくわ。
本年度のバレンタインスイーツは、「とろ~り濃厚ちょこれーとぷりん」。
あたしが、ウニを探してウニがなくて、うっかり携帯を落として、焦って携帯探しの旅にでて、
ようやく帰ってきたら4時をも過ぎてて、
マックス焦りながら書いたハートはコレです。
(生クリームにぐさっと刺してあるがん。)
ぷりんってか・・・チョコレートクリーム・・・?みたいな。
ぷるぷるとか全然してません。
とろーって感じ。
どろーって感じ。
毎年、
バレンタインと重なるあたしの誕生日。
バレンタインとあたしのケーキを準備したところで、
次の日にはひな様の誕生日が容赦なくやってくるワケですし。
そのうえ、
ひなの誕生日には必ずケーキをリクエストされるので、
あたしの誕生日は軽めにすることが多いんですけど、
今年はね、ちょっと気張ってみようかなと。
なんとなくそんな気分になって、
(本当はグラサージュをかけたチョコレートムースのケーキを作る予定でした。)
もちろん、ムースのタメに泡立てたり、ジェノワーズをもう一台焼くような時間はありませんでしたので、
冷やし固めるだけのお手軽ぷりん。
(所要時間10分ぷりん。)
(ようは、目分量だっつーことです。)
一応ね、
なめらか~なちょこれーとぷりんの上に、さらに濃厚なチョコレートソースをかけて。
も。
濃厚。
超。
さぶろー山「あああああー。疲れた体に効く甘さーーーーーー!」
11勤目を終え、相当ぐったりしていたさぶろー山。
グラスを舐めてました。
よかったですわ。
喜んでもらえて。
ま。
イロイロあったし。
腹もこわしそうでしたけど。
※たくさんのお祝いコメントありがとうございます!
携帯落として、ずっと確認できなくて。
14日の夕方ようやくコメント確認したんですけど、
びっくりしました。
あの、件数に。
(間違って、よそ様のマイページに入ったかと思ったw)
今日は無理かもしれんのですが、
週末にお返事させていただきますので、
もうしばらくお待ちください。
THANKYOU!
るぅのおいしいうちごはん おかめ
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ありがとうございます。ぺこり。ぺこり。
今日もごちそうだぜい。

















