るぅのおいしいうちごはん -4438ページ目

バゲット全員集合③。




えーっと。


こちらはバゲットのお話。


よろっとクライマックスでも迎えてみましょー。












■バゲット15号 (2013-03-09作) 
るぅのおいしいうちごはん
ゾウリムシ型から脱出したい一心で学んだ、最終発酵の布取り






本来なら、専用のキャンバス地に生地のせるのだけれど、


我が家にゃそんなたいそうな設備はありませんので、


(そして、例え、買ったところで、それを扱える自信もないんで。)


クッキングシートで代用。





ちなみに、生地は14号と同じ。


(加水75%。レモン汁入り。)






これ、横から見るとこんな感じになってます。
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クッキングシートに生地をのせて、その両脇にラップを置いて生地が横に広がらないよう押さえてんの。


(こうするとね、生地が上に伸びてくれるそう。


ちなみに、支えがなく、横伸びすると、ゾウリムシ型になります。)







ゾウリムシ脱出を願って、


最終発酵。


常温で50分くらい。










そして、クープ。

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回数こなせばどうにかなるっしょ。


と、信じていたこの頃。




(どうにもなりまへん。)









この日はね、いつもより深めに入れた。

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この頃になるとさ、


深いのかいいのか、浅いのがいいのか。


よう分からんくなってきてね。


本によっては「深く何度も入れろ」って書いてあるし、


本によっては「浅く勢いよく入れろ」って書いてあるし。






これ・・・どっちかに統一してもらえませんかね。


(まじで。)










でも、イメージ的に、深いほうが大きく開きそうな気がするので、


結局は深く入れるんですけども。

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角度は45度の斜めから。


ナイフはウェイガー使用。


深さは2cmくらい。








そして、クープを入れた後、10分くらい置いてからオーブンの余熱開始。


(うちのオーブンは270度の余熱完了まで15~20分くらい。)








クープを入れてから焼くまでの時間で、


発酵は結構と進むらしく、


かなりぱっくり。(っつか、でろーん。って感じだけど。)きてました。
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そして、クープにはマーガリンではなくオリーブオイル。





(前回の教訓:マーガリンは焦げる。)















そして、この日は、270度に余熱。


バゲットに霧吹き10回。(1本に対して10回。)


オーブンの庫内にも霧吹き10回。
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オーブンは中段。


(うちのオーブンは3段仕様。その中段に入れてます。なぜなら上段だとクープが焦げるんで。)


オーブンに入れたら2分待って、それから焼成ボタン。


焼成は230度で25分くらい。











で。












できあがったバゲ15号は。

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あたし「やった!!!」







結構なイケメンでありました。


(細長で、クープがぱっくり開いて、エッジの立った、彫りの深いお顔がイケメンです。)













ま。


真上から見ると、少々のっぺり感がありますけど、

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悪くないよ。


今までのヤツから見たら会心の出来。













(今までのヤツ)
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ゾウリムシ。






刀傷。

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そして、ゾウリムシ。

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はにわ。
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(会心ですね。ええ。本当に。)














ちょっと嬉しくなったこの膨らみ。

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いいね。


こーゆーの。








アタシはね、こーゆーのを待ってたんだよ。


(祝:ゾウリ虫脱出。)















しかし。


穴ぼこは、少々微妙。

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14号のほうがボッコボコしてたんだよなぁ~。


同じ分量で作ったんだけど・・・


何が悪かったんでしょう。








あ。


でもね。




味は14号よりこっちのほうが格段に美味かったわ。

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(なんせ、14号は歯固め。)













ある程度満足した焼きあがりだった15号。


だがしかし。


まだまだ検証したいことが山ほど残っているので、


まだまだ焼く。


次の日も焼く。


とりつかれたかのように焼く。


(きっと、この頃からとりつかれていた。)
























■バゲット16号 (2013-03-10作)
るぅのおいしいうちごはん

本気で焼きはじめてから4回目(通算は16回目だけど・・・)のバゲ。





今回は、リスドォル125g・加水75%・レモン汁なし。(いつもの半量で1本分だけ作った。)


レモン汁を入れても気泡があんまり入らなかった15号。


今回はね、「レモン汁が必要なのかどうか」の検証。








ここら辺になるとね。


何がいいのか何が正しいのか、


全く分からなくなってきて。


(迷えるおかめん。)







あたしさ。


思わず、パン教室を探したもんね。


(新潟・福島・山形辺り、近県のパン教室を片っ端から。)








そしたらさ。


結構お高いうえ、どこの教室もコースで組まれててね。


一応、電話で問い合わせもしたんだけどさ。


バゲットだけを習うってことはできないシステムになってた。







がっびーん。
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結局はね、独学でやるしかねーんですわ。


最後に頼るのは自分の経験のみ。






やるゼあたしー。


がんばるゼあたしー。





と、気合いいっぱい入れたクープ。
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一応、今回も深めに。


(クープ・・・2cm以上あったかも。)







クープを入れたら余熱開始。
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今回も余熱270度。






余熱待ちの間に、結構開いちゃうクープ。
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開いてるってより・・・ダレてる感じ???


(いいの?これ???いいよ。いいよ。検証中。)







なんと-なーく、期待を寄せちゃう部分。
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きっと、ここ、開く気がする。








そして。


いざオーブンへ。

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入れる前に霧吹き10回。(1本につき10回。)


庫内にも霧吹き10回。






この日は1本だけ焼いたので、庫内温度の下がりも少ない。
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270度余熱。


鉄板は裏返しの状態で余熱。


生地を入れて、2分待ってから焼成。


230度で20分くらい。


今回は、下段使用。







これ、10分後くらいの様子↓↓↓

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なんか、ぱっくりキテる。キテる。














で。











焼きあがったバゲット16号。

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あたし「おお。」






悪くはない。


悪くはないんですよ。






クープだって、結構開いたほうだと思いますし。
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うんうん。


悪かないよ。

















でもね。















ここが↓立ってくれるととっっても嬉しいんだけど。
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惜しい。


実に惜しい。





すんごい立ちたそうな顔してんのに、


なぜ、そこで立てないのだ。


(立てー。立つんだー。)











でもね。


このまぁるいフォルムは、

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ゾウリムシ脱出の証です。


(やっぱ、布取りは最重要事項なようです。)











5本クープのバゲット16号。
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まずまず・・・と、いったトコロでしょうかね。


(13号から見たら・・・そらもう会心ですけども。)







そして、ここ↓カワイイ。
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ちょっと萌える。









そして、断面。

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気泡なし。








気泡の1個もない妙に詰まったクラムでした。
るぅのおいしいうちごはん やっぱりレモン汁は必要かもしれない。。。













レモン汁の検証がしたくてしたくて。


さらに焼きます。


とりつかれてます。


完全にイッちゃってます。


(この後、2本続きます。さらに今日も焼いてて、現時点で明日の仕込みも完了してます。)







でも。


眠いので寝ます。















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ありがとうございます。ぺこり。ぺこり。







クライマックスは、やっぱり明日で・・・