夢のひととき。~夢のカツ丼♪白孔雀~
2012年も残すところあと○○時間。
※○○にはね、お読みになった時間をご自分で計算して入れて、しんみり振り返ってください。
あっという間に過ぎてしまった2012年。
(歳のせいってか。わは。)
あたしはね。
やり残したことがいっぱいだなぁ。
と。
年賀状とか。
大掃除とか。
お年玉とか。
ああもう。
どうしようかなぁ。
と。
思い。
つ。
つ。
今年最後の旅へ出発してました。
そもそもやる気もありませんでした。ごめん。
上の写真。
綺麗でしょー。
これね、
49号線(新潟と福島をつなぐ国道。)から見える風景。
49号線沿いってさ。
高速もあるんだけどね。
いや。
基本、一車線の対面通行で。
見ようによっては、
新新バイパスのほうが豪華だよね。的な高速ですけど。
トンネルしかない高速ですけど。
関越みたいな華やかさとか全然ないですけど。
一応ね、
あることにはあります。
でもあたしはね。
ここから見える風景がすごく好きで。
霧がかった49。
本当に綺麗なんです。
(個人的には津川周辺が最強スポットかな。と。)
そんな49号線をひたすら走り。
山を越え。
野を越えて。
たどり着いた先はこちら。
来年の大河ドラマの地 会津若松市。 綾瀬はるかチャン主演ですって。
お馴染会津。
おかめ発祥の地会津。
あいらぶ会津。
らぶらぶ会津。
の。
ここ!
名物カツ丼 白孔雀食堂❤
前々から行きたくて。
会津に行く度、何度も何度も「白孔雀食いてー。」ってブログに書いてて。
それなのに。
一度も行けてなくて。
新潟から2時間半。
のらりくらりとやって来ました。
カツ丼っていったらココでしょ。
さぶろー山「やっと来れたなー。白孔雀ー。」
子供の頃から行きつけで。
先代の頃から行きつけで。
ここのカツ丼が死ぬほど好きで。
二十歳くらいの時は、1人でカツ丼食いに行っちゃったくらいここが好き。
さぶろー山「俺、はじめて。」
ええ。
あたしも、うすら10年ぶりですが。
あたし「変わってるかなぁ。あのままだといいなぁ。」
なんせ20年以上前から通わせていただいてるお店。
思い出のいっぱい詰まった店内。
あのままでいてほしいなぁ。
変わらずにいてほしいなぁ。
という、
あたしの心配をよそに。
10年前どころか、20年前とも変わらぬ店内。
さぶろー山「え・・・・・。」
超ノスタルジー。
またの名をレトロ。
(なめ猫がまだ生きてます。)
さぶろー山「カツ丼屋・・・さん・・・?」
間違いなくカツ丼屋さんです。
今でこそ封鎖されてるんですけど、
20年前は、
食堂の中におコタがあって、TVがあって。
そこでふっつーにおばあちゃん(多分ご家族。)がみかん食ってました。
(その隣であたし達はカツ丼を注文して食う。みたいな。)
あたしは子供の頃からそんな店内を見慣れているので、
なんとも思わずただただ受け入れることができるんですけど、
初めて来た人は驚くんだよね。
喜多方の「ラーメンまこと」さんとかは、
まだその名残があるよね。(地元っ子にしか分からん話題ですな。)
店員さん「カツ丼お待たせしました~!」
さぶろー山「え・・・」
これね。
ふっつーの反応。
大抵の人はビックリするんですわ。
ここのカツのデカさに。
名物カツ丼 カツはみ出気味:1150円也。
店員さん「カツからソースがこぼれ落ちますので、お洋服を汚さないようお気をつけくださいね。」
いいんです。
いいんです。
ここのカツのタメなら洋服の一枚や二枚。
いっそあたしはソースに埋もれたい。
(かけてください。あたしに。ソースを。)
蓋を開けるとね。
さぶろー山「うっほーーーーーーーーーーーー!」
ここのカツ丼はね。
さぶろー山でなくとも奇声を発します。
あたし「うっほーーーーーーーーーーーーーー!」
ほんとーに美味そうでしょ。
これはね。
美味そうなんじゃなくて。
美・味・い・の。
さぶろー山「はもはもはもーーーーーーーーん!」
あたし「はもはもはもーーーーーーーーーーん!」
夫婦揃って奇声あげるほどに美味。
カリッカリに揚げられた特製カツ。
あんなにもジャンボサイズだというのに。
持ち上げてみても直立不動。
これね。
パン粉を使ってるわけじゃないというから驚き。
どんなやったらこんなカツできるん。
弟子入りしたいわ。
お米は選び抜かれた会津産コシヒカリ。
さぶろー山「うっめー。超うっめー。やっぱコシヒカリは会津産に限るー!」
米処新潟で暮らしてますけど、
我が家、会津産コシヒカリラブ。
うちのご飯は会津産コシヒカリです。
そして。
ずーっと継ぎ足しで守り抜かれた最強ソース。
かけたい。
かけられたい。
いっそ埋もれたい。
店主の魂がこもった最強の一杯。
あんなに大きいカツ食べれるの~?
って不安になるかもしれないんですけど。
何ら問題ありません。
ものの5分で完食。 (むしろおかわり欲しいわ。)
女の子用にハーフサイズもあるんですけど、
あたし的には大盛りサイズが欲しい。
(なんせあたし達、ここに着く前におにぎり食ってますからね。1人2個。)
(おにぎり2個を経てからのカツ丼。目指すところは豚です。)
さぶろー山「いやー。美味かった。ほんとーに美味かった。」
あたし「でしょー。ホントに美味かったでしょー。」
さぶろー山「ホントのホントに美味かった。」
そうなのよ。
誰を連れて来ても絶対満足してくれるお店。
美味しくてね。
ホントに美味しくてね。
なんてゆーかな。
あたしの全てが詰まった。
みたいな。
あたしのルーツはここ。
みたいな。
食べるとおかめ顔になれます。
みたいな。
さぶろー山「お前にしては、実にいい店のチョイスだった。褒めてつかわす。」
山岡さんもお褒めつかわしちゃうくらい美味しいカツ丼♪
これは、ひなのお肉を狙うさぶろー山の図。
ひな「美味しいから全部食べれるよ。」
さぶろー山「あ・・・そう・・・」
すごく寂しそうでした。
そしてひなは本当に完食してました。
名物カツ丼 白孔雀食堂
〒965-0000 福島県会津若松市宮町10-37
0242-27-2754
11:00~なくなり次第終了。(行くなら早めがいいです。)
月曜・金曜定休
ふくラボさんでクーポンも発行してるよ!→ふくラボ
こうして。
あたし達は無事に10年ぶりの白孔雀を全身に詰めたわけなんですが。
遅い時間帯にお邪魔しちゃったのでね、
あたし達が最期のお客さんだったの。
お会計をしようとした時にね。
嬉しいことに。
店主さんとお話できる機会に恵まれて❤
やーんもう。
超うれしー。
あんな美味しいカツ丼を作る御方とお話できるなんて夢みたーい❤❤❤
と。
舞い上がったアタシは。
あたし「すいません。あの器見せてくださーい。」
と。
隣に座ってた女の子食べてたカツ丼の器すげー素敵で。
それがもう気になって気になって。
気になりすぎていたんで、
その鉢を見せてくれって、
そもそもアンタ何者よ。
っつー感じなんですけど、
そんなあたしの願いを叶えてくれまして。
お写真まで撮らせてくれました。
うっかり、ロゴ間違ったわ。
もともとはね、
ニシンの山椒漬けを作るための鉢らしいんだけど、
それを改造して豚さんマーク(カツ丼ですからに。)つけて作ってもらってるんだって。
何カツ丼だったか忘れてしもたんですけど、
何かのカツ丼を頼むと、
この鉢で食べさせてくれるんだってー。
あたし「やだもう。あたしもこれで食べたい!」
さぶろー山「いやもう食い終わってるし。」
あたし「え・・・じゃあカツ丼もう一個・・・」
思わずもう一個食べようかなと思うほどに素敵な鉢でした。
あたしの下手くそなカメラ技術ではこれくらいにしか写らないんですけど、
実物はね、めちゃめちゃ素敵。
あたし「あたしもこの鉢、欲しい・・・」
さぶろー山「上置きやめれば?」
それは嫌。
鉢も欲しいが、上置きも欲しい。
妖怪欲深おかめん。
「伝統会津ソースかつ丼の会 会長」もされているという店主さん。
こんなおちゃめなものまで作っちゃう素敵なお人。
常連さんに配っているという幻のバッチ。
しかと譲り受けさせていただきました。
これ、宝物にしよう。
しかもね。
バッチだけでは飽き足らず。
CDまで作っちゃったというから驚き!
しかもこれ、
JOYSOUNDで歌えるってゆーからもっと驚き。
店主さん「いらんことばっかしてるんですよー。もう、やんなっちゃうでしょ。ははは。」
わはははは。
と笑う店主さんは、
とても気さくで、
本当に温かい。
ああ。
これぞ会津よ。(会津の人はみんなあったけーんです。)
伝統の味を守りつつ、
大切なものを受け継ぎ。
守り続ける日々の中で。
時代に合わせた進化も忘れない。
店主さん・・・
一生あたしにこのカツ丼食わせて。 (プロポーズか。)
ホントいい旅だったわ~。
2012年、今年も一年ありがとうございました。
って言うにはチト早い気がして。
どうするか迷ったんですけど、
万が一忙しいことも考えて、一応言っておきます。
今日は紅白で萌えましょーね。
ぽちっと応援ありがとう!
THANK YOU!
人気ブログランキング に参加しています
レシピブログランキング
に参加しています
にほんブログ村
に参加しています
※昨日コメントをいただいた、しょうさん、cabamiさん(二代目)、のんのんさん。
メールでコメントが届いているのですが、
またもやコメント行方不明現象が起きております。本当にすみません。
もしお急ぎでしたら、もう一度入れていただくか、
もしくは、万が一の場合を考えて、メッセージでお願いします。(多分メッセージのほうが確実です。)
年末のクソ忙しい時にお手を煩わせましてホントすみませんです。








