パンと筍とアピタと天然ボケと。~筍とチキンのトマト煮~
一昨日。
「今年最後の筍」と、言いつつ。
筍シチューを満喫した我が家ではありますが。
ふと。
思ったんですよ。
あたし「筍って・・・本当に最後・・・?」
筍山に「本日最終」とか書かれてた訳でもないし。
筍が「今年最後だよ。」とか言った訳でもない。
お義父さんが、「これで今年最後だなー。」って言ってたくらいのもんでして。
ひょっとしたら、お義父さんの間違いかもしれないし。
ひょっとしたら、まだ一本くらいは生き残ってるかもしれない。
それどころか、今週分くらいは生えてるかもしれないし。
もしかして、保存食作れるくらい生えてるかもしれない。
これは・・・
もしや・・・
あたしを待ってる? 筍が。「おかめちゃんいらっしゃーい。待ってたよー。」的な感じで。
気になった瞬間、もう車走らせてました。
あたし「おーい。筍やーい。」
さすがに6月ともなると、こんなショッボイ筍ばかりなり。
あたし「あー・・・筍。筍やーい。」
筍を求めて3千里。
登って。
登って。
相当山奥まで登りまして。
あたし「たーけーのーこー。筍やーい!!!」
筍探して右往左往。
あたし「たーけのこッ♪たーけのこッ♪早く出て来い食っちゃうぞー♪」
出てきても、出てこなくても食われる運命。筍。
あたし「たっけのこちゃーん。カムカムベイベー。おいでやすー。」
独り言は今日も健在。 キモチイイ。
あたし「あ!いたいたー!」
あたし「会いたかったよ~❤❤❤」
ようやく見つけた筍。
明らかに真竹の類ですが、
こうなりゃ真竹でもいいです。
食います食います。
何でも食います。
と。
最後の真竹をもぎとりまして。
見えますネ。
そうなんデスヨ。
ワタシネコゾギカリマシター。 おかめの通った後は筍の影すらない。
HAHAHAHAHA。
笑いながら自宅に戻り、そっこーアク抜き。
ホクホク気分で、そっこー晩ご飯ー。
筍とチキンのトマト煮・前日のシチューリメイクdeグラタン・デジャヴじゃないよのカクテルサラダ・パン
ホントはアク抜きしてから一晩そのままにしたほうがいいんだけどね。
待てなかったんだね。うん。
昨日は、主食がパンだったんでね。
「パンに合う筍料理」で御座います。
筍×ホワイトソース。
これは相当イケる組み合わせだなーと思いましたが、
筍×トマトソース。
これも相当イケます。(さぶろー山はこっちのんが好きだそう。)
たっぷりトマトソースで煮込んだ筍。
ほろっほろのチキンと共に召し上がれ。
【材料】4人分
鶏もも肉・・・・・2枚
筍・・・・・200g
玉ねぎ・・・・・1個
にんにく・・・・・2片分
◎トマト缶・・・・・1缶
◎水・・・・・200cc~
◎酒・・・・・大2
◎コンソメ(顆粒)・・・・・大1
◎砂糖・・・・・大1/2
小麦粉・・・・・少々
塩・胡椒・・・・・少々
クレイジーソルト(ハーブ入りの塩)・・・・・適量
胡椒・・・・・少々
コーヒーミルク・・・・・4個
【作り方】
1:にんにくと玉ねぎはみじん切りにし、鶏肉は半分に切り、筍は食べやすい大きさに切る。
最近お気に入りの輪切り。イカリングみたいでかわいい❤
2:フライパンにみじん切りのにんにくとオリーブオイルを入れて火にかけ、香りがでたら、
鶏肉に軽く塩・胡椒と小麦粉をふり、皮目からこんがりと焼く。
強火で焼き、焼き色がついたらひっくり返して、玉ねぎと筍を入れてさっと炒める。
3:◎印を入れる。
水の量は200cc~の表記になってますが、あたしはトマト缶の半分くらい入れました。
どうせこれから煮込んで、水を足したりするので、適当で大丈夫。
4:蓋をして20~30分程煮込む。
途中で水分が足りなくなったら足して。焦げ付かないように時々様子を見てください。
5:煮汁が半分くらいになり、お肉が柔らかくなったらクレイジーソルトと胡椒で調味。
ハーブ入りの塩なら何でもいいです。うちはハウスさんのイタリアンハーブミックスってのを使ってます。
6:お皿に盛りつけ、最後にコーヒーミルクをかける。
トマトソースの中に入れちゃってもいいんだけど、こうしたほうが見栄えがいいです。プロみたいに見える。
筍とチキンのトマト煮できあがり~!
イタリアンパセリを飾ってあげるとね、なおさらプロっぽい。
パセリ、自家製ね。
自家製。(大事。)
じっくり煮込んだお肉は。
ええ具合にホロホロ。 好き好き。この食感。
しっかりトマト味の染みた筍も超うめー。
そして。
しっかりくっきり割れちゃって。
まさにあたしの目指すところ。うんうん。
これぞクープのお見本です!
すごいでしょ。すごいでしょ。すっごいでしょ。
クープでしょ。クープでしょ。クープでしょ。
ぱっくりくっきりぽっこりと。
割れてる。割れてる。
THE・クープ!
よっクープ!
オイクープ!!
と、まぁ。
散々自慢してみましたこのパンは。
あたしの焼いたパンではありません。 HAHAHAHAHA。
仲良しブロガーram'sbarのramさん
。(あ。GWに一番飲んだで賞を受賞した化け物彼女です。)
さぶろー山がramさんのブログに遊びに行っててね。
ramパン食べたいー。
って書きこみしたら。
ホントにくれたー!!! さぶろー山「いや~言ってみるもんだな。ははは。」
おかん「え?何これ?買ったの??」
あたし「ううん。ramさんからもらったのー。」
おかん「え?わざわざ東京のパン屋さんから送ってくれたの?」
あたし「ううん。ramさん自家製のパンー。」
おかん「ええ?ramちゃんちって・・・パン屋なの?」
思わずそう言いたくなるのも分かるくらい、もっちりふわふわなクラム。
もちろん外パリ。
ちょーうめー。
おかん「何これー❤りんごと胡桃が入ってるー❤」
ひな「すっごーい。ふわっふわだねぇ。」
おかん「あたし・・・ramちゃんに胡桃好きって言ったっけ??」
言ってもなければ、
あたしも初めて聞いた。 おかんは生まれつきの天然ボケです。
おかん「すごい!すごい!アピタのパンより美味い!!!」
あたし「せめて・・・ジョアンとか言いなよ。」
おかん「え。アピタはあたしの最上級だけど?」
あたし「あ・・・・そう・・・・・。」
そうなんだ・・・。
アピタが最上級なんだ・・・。
さぶろー山「じゃ、おかめパンは??」
おかん「あー・・・・・第一パン・・・いや。ヤマザキパン・・・くらい?」
気を使ってくれてありがとう。
ramパン×36筍 夢のコラボ。
さぶろー山「うっまー!!!」
家族全員感激しました。
ジョアンのパンなんてメじゃねーです。
アピタ(おかんの中で最上級だそうです。)より美味かったです。
ramさんありがとうー❤
残さず完食しました。
おかんはパンくず拾って食べてました。小鳥のように。
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さぶろー山「お前・・・こういうの焼けないの?」
焼けないよ。
しょんぼりしない程度に、そっと伝えておきました。





