すき焼きの行方其の二。
【すき焼きの行方其の二】
さぶろー山「すき焼き~・・・すき焼き~・・・お肉~・・・ああー。お肉様~・・・。」
すっかり肩を落としたさぶろー山。
楽しみにしていたのは分かる。
冷蔵庫を開けて何度も何度もお肉を見て、
にたにたして。
スキップして。
踊ってたもの。
本当の本当に楽しみだったんだと思う。
まじで。
しかし・・・
しかしね。
みんないないのだよ。
はるかもおかんもひなもいない。
2人ですき焼きするわけにはいかんでしょうよ。
あたし「まぁ・・・ね。楽しみが明日になったと思えば・・・ね。」
さぶろー山「今日~!今日なんだー!!!俺の腹はすき焼き気分満開だったんだー。」
そんなこと言われてもー。
腹の調子までは責任もてませんわー。
さぶろー山「お腹すいたー!お腹すいたー!!!お腹すいたぁーーーー!!!」
こんなにも自分の気持ちを前面に出すことができるって
すごい気持ちいいんだろうなって思う。
子供でもそうはできまい。
さぶろー山「ご飯ー!ご飯ー!!!ご飯ーーーーー!!!」
あたし「あ!じゃ。お寿司!お寿司食べに行こっか。」
肉がダメなら寿司でどうだ。
さぶろー山「じゃ・・・あのお寿司屋さん・・・。この前行ったお寿司屋さん・・・。」
分かった分かった。
お気に入りのとこね。
と、おんおん泣くさぶろー山をなんとか説得。
さぶろー山お気に入りのくるくる寿司屋さんへ行ってきました。
かわはぎ&肝
ここのお寿司屋さんは佐渡の魚屋さんがやってるみたいで、
毎日佐渡から取れたてのお魚が直送されてくるの。
くるくるとは思えないくらい上質のお魚が食べれるんだー。
新鮮さも満点よ❤
さぶろー山「お肉・・・うう・・・。」
まーだ泣いてるんかい。
肉のひとつやふたつで女々しいこと言ってんじゃないよ。
って。
心の中でつぶやくだけつぶやいて。
あたし「ささ。飲んで飲んで。」
やかましいのには酒を飲ますに限る。
さぶろー山「ぐびぐび・・・ぐびぐび・・・ぷはー・・・。」
あたし「ささ。もうひとつ。ささささ。どぞどぞ。」
さぶろー山「熱燗ー!熱燗もう一本ー!」
そうそう。
その熱燗が飲み終わる頃にはすっかり元気になって・・・
さぶろー山「うわ!ふぐ美味し~❤」
単純でありがたい限りです。
あたし「ガリも。ガリもたっぷり食べな。」
これはタダだしね。
好きなだけ食べてよし。
コリコリ。
いい歯ごたえだわー。
コッテコテに脂ののったブリ。
うーん。
佐渡の寒ブリはやっぱ一味違うわー。
分かっているのにやめられない。
さぶろー山「あー。やっぱお寿司にしてよかったなー。」
そう言っていただけまして、
こちらも大変嬉しゅうございますわー。
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