牛丼の思い出~牛丼~
お盆も終盤。
よろっと帰省ラッシュも始まるころかな~。
みんな帰省とかして、ご馳走食べたんだろうな~。
自宅が実家のあたし。
「里帰り」って言葉はちょっとした憧れ。
一生に一度でいいから、
ぜひとも「上げ膳据え膳」で迎えて欲しいものである。
そんなあたしの夢を叶えてくれた昨日の上げ膳据え膳。
食べる時間も惜しいくらいの中、近所のすき屋で晩ご飯。
確かに「上げ膳据え膳」。笑
さぶろー山の牛丼はすごいよ。
牛丼ってより、山盛り紅生姜丼。
いくらタダだからって欲張りすぎでしょうに。
注文して1分ででてくるのも嬉しい。
久々に食べたあったかいご飯。
疲れきったあたしには、超オアシスでやんしたー。
牛丼って言うと。
どうしても忘れられない思い出がある。
親友Aちゃんの牛丼のこと。
仲良しAちゃん 。
現在婚活中のAちゃん。
婚活歴15年のAちゃん。
一生を捧げられる殿方を求め翻弄する32歳。
あたしとは、中学校からの親友。
友達歴も早20年オーバー。
彼女と過ごした青春時代の思い出は語りつくせないほど、爆笑ものばかり。
もしもあたしが死んだらAちゃんと同じ墓に入れてくれって遺言を書きたいほどAちゃんが好き。
そんなAちゃんの牛丼の話。
Aちゃんは松屋とかすき屋とか数々の牛丼屋が存在するも、
ご贔屓は吉野家。
どんな時でも吉野家を探して行くくらい吉野家が好き。
そんな彼女が吉野家で注文するものは
牛丼並盛り つゆだくで一丁と卵。
注文するものは至って普通。
彼女のすごさが炸裂するのはここから。
1:まずは生卵をおもむろに割る。
ちょっとくらい欠片が入っても気にしないAちゃんはやっぱりO型。
2:そして生卵に醤油を入れてかき混ぜる。
生卵って牛丼の上にのせるものではないのね。
3:その生卵に七味を投入。
それもかなりの量の七味。
多分大匙3杯分くらい。
そう。
Aちゃんは激辛が好き。
4:そんな生卵をさらに混ぜる。
うん。
この時点でかなり気持ち悪い色。
5:そんな気持ち悪くなった生卵に。
お次は紅生姜を投入。
まさかの紅生姜。
牛丼にのせるのではなく生卵にIN。
絶対使い方間違ってます。
もうね。
生卵・・・
ものすごい物体に変化。
卵の微妙は黄色と、
醤油のどす黒さ。
七味の微妙な粒々に、
紅生姜の紅。
すべてが混ざって微妙なとろみがついて・・・
化学変化おこしてます。
6:そんな出来上がった生卵という名のスライムみたいな物体を。
おもむろに牛丼の上にON。
もうね。
迷いなく一気にじょぼぼぼぼーっと。
7:Aちゃん・・・
おもむろにそれをかき混ぜー!
ご飯。
牛肉。
卵。
玉ねぎ。
牛丼の汁。
すべてを満足そうに混ぜ混ぜ。
上からに下からに・・・。
ぐっちゃぐちゃ。
牛丼が牛丼ではなくなる瞬間。
あたしは吉野家に謝りたい。
そんなあたしをよそに。
迷いなくスライムになりきれなかったスライム丼みたいな物体を。
ずずずずずーっと。
一気にすするAちゃん。
Aちゃん「ぶほっ・・・グフッ・・・。」
噛まずにすするもんだから必ずひっかけてむせる。
Aちゃん「あー。やっぱ牛丼はこうやって食べないと。」
たとえ、むせても。
たとえ、一緒に食べてる相手がドンびきしても。
たとえ、猫がまたぐような物体でも。
どうしてもこの食べ方がやめられないそうだ。
そんなAちゃん。
現在ももちろん婚活続行中。
彼女の夢は「いつか現れるダーリンと夜明けの牛丼をすすること。」
あの牛丼・・・
間違いなく百年の恋も冷めます。
Aちゃんを思い出したことで。
よーし。
今日もお仕事頑張るかー。
励ましのコメントありがとでした❤
すんごい励まされて、なんか・・・
ものすごいパワーでてきましたー!
お返事もうちょい待っててね。
ご訪問ありがとうございました。
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