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9月28日。土曜日。

悩みに悩んで・・・一期だけでの退院を“”決意。

二週間の入院断酒(正確には今日で十日目)による静養と身体的治療で、肉体的には正常に戻りつつあるというのが今の状態。

主に「リハビリ」と「自助グループ通い」となる二期治療はあえて入院というステータスを選ばなくとも、通院ででも可能なのではないか、と思われる。

そして、今の僕の置かれている立場。

この入院をきっかけに、第一線の仕事からは退いてストレスの少ない軽い仕事に就きたいと考えている僕にとっては、この先の治療と平行して、その環境整備、お仕事探しなどの時間が欲しいという理由もある。

入院していると、少し時間が勿体ないと、そう感じないこともない。

もちろん二期治療が無意味だとは言わないが・・・。

三ヶ月の入院断酒は、今のこの二週間の入院断酒よりも効果が高いのは事実なんだろう。

そして、もちろん・・・三ヶ月の断酒よりも一年の断酒。二年の断酒。三年の断酒。

我々アルコール依存症者はそもそも一生の断酒を課せられているワケである。

断酒、ということを含めて、社会的にもいろいろな問題を抱えている僕にとっては、「一生」という期間以外は、二週間も三ヶ月も一緒なんちゃうの?という気がしてきた。

十分に意義のあった二週間だと思う。

これは焦りではなく、ポジティブな気持ち、で、あると、そう思う・・・。

最飲酒への誘惑はいつだって街にある。

三ヶ月経ったら消えてなくなるものでもない。

とにかくこれからが本当のスタートだと気を引き締める!

月曜日に行われる、主治医やソーシャルワーカーとの話し合いの場で、正直にこの気持ちを話そう。

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