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9月27日、木曜日。担当サーシャルワーカーの田中さんとの個人面談。

僕からの話。

(1)ここ、精神病院での生活に大きなカルチャーショックを受けている。

(2)退院後の生活に関して未定な部分が多く不安である。

(3)「断酒」に関して絶対的な自信はない。

(4)ネゲティブな気持ちとポジティブな気持ちが、毎日半々交互に沸き上がってくる。

(5)三ヶ月の入院生活を乗り切る自信がない。

(6)今は一日一日を過ごしているだけ。

ソーシャルワーカーの田中さんのお話。

(1)断酒の自信がないと言う人は少ないですよ、とのこと。

(2)さぶろうさんの経歴・職歴に驚いた。

(4)さぶろうさんの話し方は解りやすく面白い。

(5)来月の始めに医師も入った正式なカウンセリングがあるので、その時まではじっくりゆっくり考えてくださいね。

とのこと。

う~ん。要するに今のところは特に何もないということか・・・。

ところで、田中さんの言う「断酒の自信がないと正直に言う人が少ない」というのは、恐らくこういう理由だろうか。

田中さんによると入院患者の約六十%は福祉の世話になっている仲間であるとのこと。そこで、どうしても患者の多くは見栄を張るというか、福祉が切れないように「断酒して行きます!自信あります!」と、そういうふうに言うのであろう。

同様に退院後の仕事に関しても、実際には決まってもいないのに「友人の紹介で働き口が決まっています」などと言う人が多いのだとか。

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