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お屠蘇。
て、あれですね。子どもの頃は、「正月に飲む日本酒」のことをお屠蘇って言うんだと思っていました。あ。多分うちの親もそう考えておったのでしょう、そういうふうに説明された気ぃもします。
でも、あれですね、時々暮れの買い物の景品で「屠蘇」て書いた袋もらって、
「ああ。これがお屠蘇ね」
って。
一種の薬草みたいなもんでしょうか?漢方薬ですな。正確には「屠蘇散」というとか。屠蘇の粉末ってことですよね。
この屠蘇散をお酒に溶いて飲むのがお屠蘇ってワケですが、一体全体、あれには何が入っているんだろう?と、ちょっとこう調べてみると・・・
山椒/防風/白朮/桔梗/桂皮
なんやそうです、山椒以外はあんま馴染みないっすね。
防風は時々CMとかでも耳にする漢方の風邪薬でしょうか。白朮は健胃剤。桔梗は咳止め。桂皮はシナモンのことですね。桂皮は薬物の王とか言うんやそうです。
身体の調子を整えてくれる成分満載ですやん!
お酒なしで飲んでみようかな?・・・て多分苦いでしょうな。
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