ロカビリー青春白書 -93ページ目

★訃報『NSP・中村貴之さん死去』

★訃報 『NSP・中村貴之さん死去』 



叙情派フォーク・グループ「NSP」のボーカル兼ギターを務めた中村貴之さんが27日に亡くなったことが29日、関係者への取材で分かった。68歳だった。

NSP



関係者によると、中村さんは4年前にステージ4の肺がんを患った。今年7月、ライブに出演予定だったが、体調不良を訴え、公演は中止になったという。NSPのメンバー・平賀和人(67)は、関係者を通じてコメントを寄せ「昔話ができる仲間を亡くしてさみしい。もう1回ステージに立ちたかった」とさみしさをにじませた。

この日、中村さんの公式サイトでも「かねてより病気療養中でありました中村貴之は、11月27日に永眠いたしました」と報告。通夜・告別式は近親者のみで執り行われるという。

中村さんは1972年に天野滋さん(享年52)、平賀とNSPを結成。翌年「さよなら」でデビューし、「夕暮れ時はさびしそう」「赤い糸の伝説」などがヒットした。近年は平賀や元ふきのとうの細坪基佳によるユニット「スリーハンサムズ」としても活動していた。

 

スリーハンサムズ




追悼 - 中村貴之さん マイソング NSP

 


MY SONG


歌: NSP Vo.中村貴之
作詞:中村貴之
作曲:中村貴之
編曲:NSP・飛澤宏元


カーテンコールが聞こえる
醒めかけた頬がまた燃える
逸る心を抑えよう
だけど抑えようがない

どんな時にも歌があった
拍手を送る君がいた
共に人生歩んで来た
何より大事な友達がいた

I'll sing my song  心のままに
歌い続ける僕の歌を
I'll sing my song 胸の奥まで
入り込んでもいいかい

拍手の渦に迎えられて
再びギターに手を掛けて
込み上げる想いを飲み込んだなら
歌い出すのさ最後の歌を

愛してしまった今夜の君を
笑顔も吐息も手拍子も
最後に君に贈りたい
本当にありがとうの一言を

I'll sing my song 心のままに
歌い続ける僕の歌を
I'll sing my song 裸のままの
男の心に触れてよ

I'll sing my song 声枯れるまで
歌い続ける僕の歌を
I'll sing my song 残された時間を
最後の最後まで費って




※MY SONGは、NSPの15枚目のアルバム 『冬の時代』 (1984年5月21日発売)収録の曲。作詞・作曲・歌唱、中村貴之。

 

NSP




 

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