ロカビリー青春白書 -55ページ目

The Biscats - 17才

令和のハイブリッド・ロカビリーバンド 「The Biscats - ザ・ビスキャッツ」 が、南沙織の 「17才」 をロカビリー・アレンジでカバー。




The Biscats - 17才





The Biscats - YouTube Channel (ビスキャッチューブ)

 




The Biscats - YouTube Sub Channel (ビスキャッチューブ・サブチャンネル)

 



★The Biscats (2019年~)

The Biscats (ザ・ビスキャッツ) は、日本のロカビリーバンド。

バンドの合言葉は 「今の時代に合った新しいロカビリーを作って、再びブームを起こす」 こと。




[メンバー]

Misaki (青野美沙稀)(あおの みさき、1992年6月29日 - ) - ボーカル担当。神奈川県出身。血液型O型。身長:163cm。

Kenji (ケンジ、1991年5月9日 - ) - リーダー、ギター担当。和歌山県出身。血液型B型。

Suke (スケ、1993年3月26日 - ) - ウッドベース担当。レフティ。奈良県出身。血液型B型。


[旧メンバー]

Ikuo(イクオ、1994年2月13日 - ) - ドラム担当。大阪府出身。血液型O型。2021年8月脱退。

★The Biscatsファンクラブが開設

The Biscats Fun Club  CATSSAN RALLY (キャッさんラリー)

 


The Biscats Official Web Site




◆NEWS!!!

★The Biscats 3rd YEAR ANNIVERSARY PARTY 開催決定!!!

2019年4月1日に結成されたThe Biscats。

3年目となる節目の2022年4月1日にLIVE & TALK & PHOTOの3部からなる

『3rd YEAR ANNIVERSARY PARTY』 を開催いたします!!!

【日程】2022年 4月1日(金)

【開場/開演】18:00 / 18:30

【会場】青山RizM

【住所】東京都港区北青山1-4-5 VORT青山一丁目Dual's B1

【料金】¥6000 (記念品付) ・ドリンク代別途 (当日、The Biscatsオリジナルドリンクを販売予定)

【チケット】全席指定席(座席指定)となります。

※一部の座席(1列目下手、4,5列目上手)のお客様は座席レイアウト、イベント構成上の関係で一旦席の移動をお願いする場合がございます事をご了承、ご協力の程お願いいたします。

【販売期間】

・FC会員先行抽選受付 

2月22日(火)12:00〜2月27日(日)23:59

・抽選結果送付 

2月28日 (月)12:00〜順次

・一般販売 

3月3日(木) 12:00〜

The Biscatsファンクラブ 『CATSSAN RALLY』 の詳細は下記からチェックしてみてください。



The Biscats - Wikipedia



そして本家、南沙織の17才はこちら↓


南沙織 - 17才


17才 (1971)

歌:南沙織

作詞:有馬三恵子
作曲:筒美京平
編曲:筒美京平


誰もいない海
二人の愛を 確かめたくて
あなたの腕を すりぬけてみたの
走る水辺の まぶしさ
息も出来ないくらい
早く 強くつかまえに来て
好きなんだもの
私は今 生きている

青い空の下
二人の愛を 抱きしめたくて
光の中へ 溶けこんでみたの
ふたり鴎になるのよ
風は大きいけれど
動かないで おねがいだから
好きなんだもの
私は今 生きている

あつい生命に まかせて
そっとキスしていい
空も海も みつめる中で
好きなんだもの
私は今 生きている






[解説]

「17才」 は、シンシアの愛称で知られる、元歌手の南沙織 (みなみさおり) のデビュー・シングル。1971年6月1日発売。

デビューへ向けたプロジェクトの中で南と作曲者の筒美京平が初めて顔を合わせた際、筒美から 「何が歌えるの?」 と聞かれ、

南が、リン・アンダーソンのローズ・ガーデンだけ歌える、と答え、これが元になって筒美は 「17才」 を書いたという。

南沙織の歌うローズ・ガーデンが、こちら↓

 

南沙織 - ローズ・ガーデン


そして17才の元ネタと言われる本家、リン・アンダーソンのローズ・ガーデン↓

 


 

Lynn Anderson - Rose Garden

 




そして、南は順調にヒットを記録した結果、1971年の年末には 「第13回日本レコード大賞・新人賞」 「日本歌謡大賞・放送音楽新人賞」 「新宿音楽祭・金賞」 など様々な賞を受賞したほか、

NHKの 『第22回NHK紅白歌合戦』 にデビューからわずか半年で出場歌手に選ばれ、紅組のトップバッターを務めた。

この曲のヒット以降、歌詞や作品名に 「17才」 が登場するアイドル歌謡曲が多く生まれた。

平成時代に入って間もない1989年には、森高千里がカバーしてヒットさせた。

2008年には、男性ロックバンド・銀杏BOYZによって再びカバーされ、オリコン・ヒットチャートで最高7位を記録。

これにより1970年代は南沙織、1980年代は森高千里、2000年代は銀杏BOYZと、別のアーティストによって3つの年代でベストテン入りを果たした。



◆南沙織

南沙織 (みなみさおり、1954年7月2日 - ) 別名:シンシア・ポーリー (Cynthia Paule) 日本の元歌手、元アイドル。

沖縄県嘉手納町生まれ、宜野湾市育ち。夫は写真家・篠山紀信。3児の母。次男は篠山輝信。

愛称シンシア。71年にシングル 「17才」 でデビュー。

同年の各新人賞を総ナメ。同時期にデビューした小柳ルミ子、天地真理とともに新3人娘と称され、一躍人気者になる。

72年5月12日突如引退を宣言するが、結局は撤回される。その真摯な考えが多くのファンに支持される。

78年に引退し、翌79年6月写真家の篠山紀信と結婚。

91年暮れの紅白歌合戦からレコーディングのみ復帰、シングルとアルバムを発表。

2011年1月17日付の東京新聞・朝刊において、「この人-南沙織さん」 の記事と顔写真 (当時56歳) が掲載される。

デビュー40年を機に再び歌手業の復帰については、「もう声、出ませんよ」 と首を振り完全否定していた。

2020年には週刊現代にて 「いまもって特別な存在 なんで南沙織だったんだろう」 の見出しのもと4ページに渡り特集記事が組まれた。

同年7月2日、自身の誕生日には歌手デビュー50周年目を迎えた記念企画CD-BOX 『CYNTHIA ALIVE』 が発売された。

その中で、クリス松村との対談に参加している。(CDジャーナル抜粋)



 

南沙織 - Wikipedia

 



★17才をカバーした、その他のアーティスト (※順不同、一部のみ)


まず最初は70年代、人気を博した“花の中三トリオ” (山口百恵、森昌子、桜田淳子) のひとり、森昌子。

やっぱ歌が上手い!! 声が当時のアイドルって感じします。72年発売の、1stアルバム 『せんせい/同級生』 に収録されてます。

2019年12月25日、故郷の栃木県宇都宮市でのコンサートをもって活動終了。



森昌子 - 17才



次も同じく“花の中三トリオ”の、桜田淳子。

カバー・アルバムを4枚リリースされていて、その中の74年発売の1stカバー・アルバム 『淳子と花物語』 に収録。

その他のカバー曲は、麻丘めぐみ - 芽ばえ、など全12曲収録。

2018年2月、桜田淳子プロジェクトを発表 (アルバム発表とライブ開催)。その後の詳細不明。




桜田淳子 - 17才

 


続いては、私事でありますが、兄貴が大ファンであった美少女アイドル女優の栗田ひろみの17才。(あいつ、ポスターをパネルにしてました。笑)

73年発売のアルバム 『太陽と海とオレンジ』 に収録されてます。

栗田ひろみは、現在どうしてるんでしょうネ??詳細不明デス。



 

栗田ひろみ - 17才 ※YouTubeでご覧ください↓

 

 


そして、森高千里の登場で御座います。一般的に、こちらが原曲と思われがちかな?!



森高が1989年の 『見て~スペシャル~ライブツアー』 内でコスプレミニスカート姿で登場して初披露した所、

カヴァー曲であったが、ライブ会場内のファンから好評を博したために、

デビュー3年目の記念日でもある1989年5月25日に、急遽7枚目のシングルとして発表。



原曲を“ユーロビート”調に変えて忠実に再現しており、オリコンシングルチャート最高8位に入ってシングルでは初の大ヒット曲となる。

 

『ザ・ベストテン』 や 『歌のトップテン』 などの音楽番組にも出演し、森高のライヴでも定番である。

カーネーション・ヴァージョンやオレンジ・ミックスなど別ヴァージョンが存在する。



森高千里 - 17才 (1989)


こちらも同じく森高千里で、セルフカヴァー・タイプ。

YouTube公式チャンネル独占企画 「200曲セルフカヴァー」 で、2012年11月24日に横浜BLITZにて行われたYouTube公開収録から。

 

森高千里は、現在も尚ライブ活動を中心に、雑誌連載や音楽番組のMCなど多様な分野で才能を発揮して活動している。


 

森高千里 - 17才 (セルフカヴァー)



そして、峯田和伸 率いるパンク・ロックバンド、銀杏BOYZのバージョン。

銀杏BOYZの3枚目のシングルとして発表。UKプロジェクトから2008年11月19日に発売。

そして、2014年リリースのオリジナル・アルバム 『光のなかに立っていてね』 の1曲目に収録された。

2008年映画 「俺たちに明日はないッス」 主題歌。


 

銀杏BOYZ - 17才~病室にいるあの娘へ

 


続いては、ハロプロ系のアイドル歌手、女優、タレントの吉川友 (きっかわゆう)。

2012年リリース、4thシングル 「ここから始まるんだ!」 の初回限定盤A・通常盤に収録。


 

吉川友 - 17才


こちらも同じくハロプロ系の女性アイドルグループ、つばきファクトリーのバージョン。

つばきファクトリーが、2016年リリースしたミニアルバム 『つばきファクトリー SOUND+VISION Vol.1』 に収録。



つばきファクトリー - 17才


最後は、瑠川リナのヴァージョン。2014年発売1stシングル、「17才/夏色のナンシー」 から。

元グラビアアイドル、タレント、歌手。アイドルグループ恵比寿マスカッツ4期生。

2017年に芸能活動から引退だそうです!?



 

瑠川リナ - 17才 (MV)


え~、最後まで、ご視聴有り難う御座いました。

その他にもレゲエバージョンなどもありましたが、動画サイトに上がっていなかった為ご了承下さい。


★★★追記 オススメ映像↓


シンシア - よしだたくろう&かまやつひろし (ゲスト南沙織)


◆シンシア

1974年7月1日に 「よしだたくろう&かまやつひろし」 名義でシングル発売。作詞・作曲は吉田拓郎。

南の6枚目のシングル盤 「早春の港」 (1973年1月21日発売) を耳にした吉田がこの楽曲に感銘を受け、アンサーソングとして制作したのが本楽曲。




現役ミュージシャンが同時期に活躍するアイドルに捧げた歌という点が特徴。

南沙織は、カトリック信徒で、英語名 「シンシア(Cynthia 月の女神、蟹座の守護神の意)」 を愛称としている。

星座が 「蟹座」 であることから、デビュー曲 「17才」 のジャケットの写真にも 「蟹座」 のデザインのシャツを着用している。