Hysteric Blue - 春〜spring〜 | ロカビリー青春白書

Hysteric Blue - 春〜spring〜

 

Hysteric Blue - 春~spring~ (MV)

 


春~SPRING~ (1999)

歌:Hysteric Blue

作詞:楠瀬拓哉
作曲:楠瀬拓哉


けぶる木漏れ日浴びふと気付く 春風の奥思い出す
揺れる笑顔あとわずかな時間 近くにいたかった それでも

あぁ 同じ視点で見ている世界が
あぁ 二人ビミョウにズレてた

遠く 見つめ ポツリ 「じゃあね」
今は 同じ おひさまの下 目を覚ます

こういう夢ならもう一度逢いたい
春が来るたびあなたに逢える
そういう気持ちで チクリと心が痛む

通りを見渡せばふと気付く 花の色から思い出す
同じ夢を夢見てたあなた 誘って連れ出した それから

あぁ 長い時間をかけても それでも
あぁ 世間が愛想つかせても

授業よりも 食事よりも
もっと大切なコト「私…歌が好き…」

こういう夢ならもう一度逢いたい
春が来るたび大きくなれる
そういう気持ちを 忘れずにいたら
強く生きられるような気がして

雪がやんで 寒さも消え 今年もあの季節が来る
あぁ春が来る

こういう夢ならもう一度逢いたい
別れの季節も好きになれる
いっぱい話した思い出がひらり
いつでもよみがえらせれる

こういう夢だしもう一度懸けたい いつか…







[解説]

春~spring~は、日本のロックバンド、Hysteric Blue (ヒステリック・ブルー) の2枚目のシングル。99年1月21日発売。

発売からロングセールスを飛ばし、一躍バンドの名を世に知らしめた、自己最大のヒット曲で、70万枚越えの大ヒットとなる。

当時高校生だった、たくや (現:楠瀬拓哉) が世界史の授業中に作った曲であるが、女性視点の歌詞から、当初はTamaによる楽曲と勘違いするリスナーも多かったという。

曲のコンセプトは 「別れと出逢い、夢を追う気持ち」 である。




テレビ朝日系ヒューマンバラエティー番組 『目撃!ドキュン』 のエンディングテーマに起用された。

1999年12月31日、NHKの 『第50回紅白歌合戦』 に出場し、ブレイクのきっかけとなった 「春~spring~」 を披露した。


 

Hysteric Blue - 春~spring~ (NHK第50回紅白歌合戦) 1999

 




◆Hysteric Blue (ヒステリック・ブルー)

Hysteric Blue (ヒステリック・ブルー) は、かつて活動していた日本のロックバンド。略称はヒスブル。

紅一点のヴォーカル 「TAMA」 のキュートでハジけたパフォーマンスをフィーチャーした、大阪出身3人組パワー・ポップ・バンド。

98年にシングル 「RUSH!」 でデビューを飾り、翌99年に 「春~spring~」 がスマッシュ・ヒット。

先行の“JUDY AND MARY”を思わせるくだけた元気ハツラツの言葉と音でティーンエイジャーの代弁者として人気を獲得した。

04年3月に解散。




[メンバー]

Tama (ボーカル)
たくや (ドラムス)
ナオキ (ギター)





◆Sabão (シャボン)

元 「Hysteric Blue」 のメンバーである 「Tama」(Vo.) と 「楠瀬拓哉」(Dr.) による新しい表現のかたちとして2011年結成される。

ふたり以外のメンバーを定めず、楽曲ごとに異なるミュージシャンの起用はもちろんのこと、

音楽以外の業界とも柔軟なコラボレーションを実現できるようなシャボン玉のような“ふんわり”としたユニット形式を目的地としている。

2018年活動休止。



Sabão - 春~spring~Sabão ver.

 





Hysteric Blue

 

Sabão

★Hysteric Blue/Sabão - Wikipedia