この旅行記は、約3年前に、当時生後6カ月だった息子くんと一緒に行ったヨーロッパ1周2人旅を、
当時の手書き日記や記憶を振り返りながら書いています。
前回のお話はこちらから。
ママと息子(6カ月)のヨーロッパ1周2人旅 -1.出発まで。
準備も下調べもそこそこに、(もう地球の歩き方の本と、インターネットだけが頼り!)
いよいよ、夢のヨーロッパに向けて出発です。
準備オッケーな息子くん、笑。
もともと、一人旅が好きだったし、赤ちゃんの息子を連れ歩くのも
日本2人旅で慣れたのもあるけど、まぁ、そもそもが、息子くんが生まれてから
ほぼずっとワンオペでやってきてるので、場所が変わるだけっていうか、、、そこまで不安はありませんでした。
英語が通じない国で大丈夫かなぁーくらい。(しかも、この時点で、まぁ観光地は英語通じるっしょ!と思ってた)
さて、まずは、バンクーバー国際空港にて、チェックイン。
旅にはトラブルがつきもの、、、、
だけど、まさかのいきなり?!でしたw
チェックインしたら、、、、息子くんの分が予約されてないという。![]()
でも、私の控えにはちゃんと2人分の名前も入ってるし、息子くんの分の料金もちゃんと払ってる!!と主張。
息子くんの名前がないのはないので、あらためて息子の分の航空券を購入するか、
私一人で行くか、の選択を迫られる。。。。![]()
いや、まってよ! なぜ?????
私はもう1度控えを見せ、文句や請求ならこのエク○○○アにしてくれ!!!と、さらに主張。(負けてたまるか!)
絶対負けない!!って思ってたけど、私の目はもう涙目だったと思う。
スタッフがたくさん集まり、いろいろ調べてくれた結果、なんとか無事にチェックイン完了。
でもね、このとき思ったんだよね。
これはもしや、これから先、乗換先のオランダ→スペインでも、そして、帰りのミラノ→ニューヨークの便でも
同じことになるのだろうか。。。 (そしてその予感は、当たることになるのです。。。)
無事にチェックインを済ませ、空港まで送ってくれたパートナーともここでまたしばしのお別れ。
搭乗時間まで、ゆっくりしつつ、息子くんを寝かせないように。。。苦笑。
そして、息子くんをお腹いっぱいにもしないように。。。 調整しながら。
(↑飛行機に乗り込んだら、離陸時にミルク、そして寝てもらうため)
搭乗時間になり、息子くんのオムツ替えをして、入り口付近に待機。
優先搭乗の声をかけてもらったけど、先に入る=中での待ち時間が長くなる ので、
「待ち時間が長くなると泣く可能性が高くなるので、最後のほうに入らせてもらってもいいですか?」とお願いし、
最後尾に。
私たちが機内に入ると、中はけっこう混んでいて、後ろのほうに空席が見えた。
バシネットが使える前方の席が取れなかったので、後方のトイレに近い通路側の席を予約していた。
隣(窓側)がいない!!ラッキー!! と思ったのも束の間、、
走ってきたのであろう、ギリギリで乗り込んできた男性がこちらの席にむかってくる。
「なーんだ、隣いるのか、、、」と思った瞬間。
自分の隣が私たち(赤ちゃん連れ)と気づいたその男性は、チっと舌打ちし、
「Oh Great」(←わー最悪、みたいな皮肉のつもりだろう)と声にだし、歩いてきた通路を引き返し、
近くにいたフライトアテンダントに、「空席ある?席かえてくれない?」と言った。
なんて失礼なやつ!!!
フライトアテンダントに、確認はするが今は変えられないし、離陸するので席につくように言われ、
渋々、その男は私たちの(息子くんは私の膝の上)隣に座った。
「もし息子が泣いたりして、うるさくて迷惑になったらごめんなさいね」と声をかけた。
(飛行機に乗り込んですぐ、周りの人には同じように声をかけました。こうしておくだけで、周りの対応はかわってくるものです。)
隣の男は、チラっとこちらを向き、ひきつった笑顔をみせた。
このとき、私は、感じ悪いヤツが隣にきたなぁ。
もうこれだけで長旅が苦痛になる、、、、と思っていた。
ただでさえ、赤ちゃん連れで飛行機に乗るって、周りの迷惑にならないようにって、ママは神経使いますよね?!
そしたらなんと!
離陸して、シートベルトサインが消えると、フライトアテンダントがきて、隣の男に声をかけた。
「前方に空席がありますが移動しますか?」と。
男は、もちろん!とばかりに立ちあがり、
「Lucky you! (よかったね!) 僕が移動すれば、君はこの席も使えるよ!」って嫌味のように言ってきた。
が、いやーほんとラッキー。だって、ずっと息子くんを膝の上に抱っこだと思っていたのに、
窓側の席も使えるの?!
男の口調にはイラっとしたけど、めちゃくちゃ笑顔で「Thank you!」と言ってやった![]()
フライトアテンダントが戻ってきて、「隣も使ってゆっくりしてくださいね!」と声をかけてくれた♪
というわけで、さっそく息子くんを窓際の席へ。
息子くんも嬉しそう![]()
テレビをみせ、、、、、
ミルクを飲ませ、、、、
ご就寝。 笑。![]()
ガッツリ寝てくれ、私の機内食が終わるくらいに起床。
(寝起きがいい息子くんは起きたときもご機嫌)
ミルクを飲ませ、オムツ替えのタイミングで私もトイレ。
そんな感じで、ほとんど泣くこともなく、
飛行機を降りるときは、周りの人から、
「赤ちゃんが乗ってたとは思えないわ!」「Good boy! You are the best!」なんて
声かけてもらい、私も息子もHappyに最初の目的地、オランダはアムステルダムに到着しました。
次回につづきます★
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