昨年の息子との2人旅の記事が相変わらず全然進んでいませんが、、、、

 

今日は、記録に残しておきたいなぁ、という出来事があったので、

リアルタイムでのお話を書こうと思います。

 

カナダでは、日本とは違って、新学期(新学年)は、9月からスタートします。

 

我が家の息子くんも、この9月から、日本語幼稚園の2歳児クラスに通うことになりました!

といっても、週に2回だけ、午前の3時間(しかも最初の1時間はママも一緒)だけですけど。

 

そして、学年分けは、日本だと4月生まれから翌年3月末生まれまでが同じ学年になりますが、

こちらでは、1月生まれから、12月末までが同じ学年になります。

 

なので、息子くんのいる2歳児クラスでいうと、9月の入園時点で、もう誕生日が来ている子は2歳、

9月生まれから12月生まれは、誕生日がまだなので1歳

 

我が息子くん、12月末生まれなので、、、、、クラスでは最年少になります。(日本でいうとこの3月末生まれと一緒)

 

ちなみに、12月後半生まれの子供たちは、無理にその学年に入れず、1年待って、次の学年から入れる(その場合は、当然その学年で誕生日が1番早い子になる)という選択をすることもできます。

 

1月生まれでもうすぐ3歳になるお友達と、12月でやっと2歳になる息子では、出来ることが半端なく違う。

小さいうちは、成長の差がとても大きく、みんなが出来ることが息子は出来ない。 大変な思いをするんだろうな、、、と、

我が家でも、当初は、1年待って次の学年に入れることを考えていました。

 

でも、それをすると、いろいろ出来ても、「息子くんは、みんなより誕生日早いし出来て当たり前」、出来ないと「え!まだ出来ないの?」というプレッシャーの中での生活になるのかなぁ、と。

 

それよりは、「息子くんは、みんなより小さいんだし、出来なくて当たり前」「できたら、すごい!」の優しい目で見守ってあげるほうがいいかなぁ、、、と思って。 

 

みんなが出来るのに自分だけ出来なかったり、ついていくのが大変だなぁって思ったり(2歳児の時点ではそれさえも気づかないだろうけど)、することもあるだろうけど、私が一生懸命サポートしながら、この本来入るべき学年の中で頑張ろう、と決めたのです。

 

 

そして迎えた今日、初日!

 

きっと、どこへ連れて来られたのかもイマイチわからない、しかもこのあとママがここからいなくなるなんて思ってもいないであろう息子くん。

教室で、大好きなキッチンセットや、電車やトラックのオモチャをみつけ、それはそれは楽しそうニヤニヤ

 

息子がオモチャに夢中のあいだ、ママは、先生と、普段の様子などを話しました。

最近は、乗り物が大好きなこと。 外に預けるのは初めてなこと、そして一番(月齢が)小さい子になるので、出来ないことも多く、迷惑、お手数をかけるであろうこと、などを話しました。

 

その時に、先生がおっしゃってくれた言葉で、いろいろ心配だった気持ちがとっても軽くなったのです。

 

「(月齢が)大きくても出来ないこともあれば、小さくても出来ることもある。たしかに、小さいうちは、成長差が大きいので、現時点では、息子くんはもしかしたら他の子に比べると出来ないことが多いかもしれません。でも、それは、1年後、このクラスを終えるときに、出来るようになったことなどの成長が一番たくさん見える可能性があることですからね。 楽しみにしていてくださいウインク

 

 

この言葉で、初日から、「この学校にしてよかった!」と思いました。

 

「息子くん、まだ○○も出来ないのかぁ、、、めんどくさいなぁ、、、」とか見られるのではなく、

「○も出来るようになったね、×も出来るようになったね」って、1つづつ優しく見守ってくれそうな先生方だなぁ、って。

 

 

そんなんで、安心して息子を預けられそうだなぁと感じることが出来た先生との話も終わり、

後半はさっそく、ママたちは部屋を出ることに。

 

ただし、あまりに泣くようだと、ママに戻ってきてもらうので、校内で待機してください、とのこと。

 

私は息子くんに、「ママ、ちょっと、車にお荷物取りに行ってくるね。すぐ戻ってくるから、先生とお友達と遊んで待っててね」と声をかけ、

退室することに。

一瞬、え?って顔をするものの、先生が「息子くーん、電車で遊ぼう!」と声をかけてくれると、そっこーで大好きな電車のオモチャへww

 

私は校内のカフェで待つことにしました。

 

カフェにいても、かすかに聞こえる子供たちの泣き声。 でも、息子かどうかまではわからず、

「息子くん泣いてまーす。おかあさん、戻ってきてください!」の呼び出しがないか、ドキドキしながら待ちましたが、

結局、その呼び出しはないまま、お迎えの時間に。

 

再びママたちが教室に入ると、みんな「ママー!」とかけより、中には泣き出す子もチラホラ。

 

そんな中、息子くんは、「ママ!」と指さして反応はするものの、駆け寄ってくるわけでもなく、

普通に歩いて近づいてきて、「バス! トラック!!」と、それらが片づけられたのであろう棚を指さし、そっちへ(笑)

 

先生にも、「息子くん、全然泣きませんでした! 電車やバスのオモチャで遊んだり、絵本でトラックを見つけて喜んでたり、とても楽しそうに過ごしてましたよ!」 と言われました爆  笑

 

すごーい!よく頑張った!!ドキドキ

 

っていうか、、、バスや電車のオモチャがあれば、ママいなくても大丈夫???(笑)真顔

 

泣かれると心配になっちゃうけど、全然泣かれないのはそれはそれでちょっと寂しいものですね(笑)

 

 

とはいえ、やはり本人なりに、泣かずに頑張って疲れたのでしょうか。

帰りの車は爆睡で、いつもは1時間半で起きるお昼寝も起きず、2時間経ったところで

起こしたのですが、その不機嫌なこと!!(笑)

 

ママのほうが緊張でドキドキだった初日ですが、

息子くんも楽しく過ごせたようなので、この調子で頑張って欲しいと思います♪