映画 魔法使いの弟子を見ていると、
弟子が魔法を使って箒に掃除させるシーンがあり、
それを見てフィアンセがミッキーのやつを思い出すと言って見せてくれました。
それを見て思い出したのはこどもの頃に読んだ絵本、
この『まほうつかいのでし』です。
ゲーテ/〔原作〕
上田真而子/文 斎藤隆夫/絵
福音館書店
972円
福音館書店
972円
絵も話も大好きでかなり印象的な絵本のひとつですが、
今よーく見てみると
ゲーテバラードによる
って書いてあるんですよね。
ディズニーよりゲーテの方が古いからこのゲーテのバラードのまほうつかいのでしが原作だと思います。
若きウェルテルの悩み で有名なゲーテですが、
まほうつかいのでしも書いていたとは知りませんでした。
ウィキペディアによると、
''ゲーテが、サモサタのルキアノスの詩『嘘を好む人たち Philopseudes』に基づき書き上げたバラード『魔法使いの弟子 Der Zauberlehrling』の仏語訳を原典としている。"
あれ? ってことはサモサタの
ルキアノスの嘘を好む人たち
が原作なのかな。
Siriによると超常現象を信じる人たちを風刺している作品だとか。
フランスの作曲家ポール・デュカスがゲーテの作品から曲を作ったこともあり、
たくさんの人々に愛されている作品であることがわかります。
サモサタのルキアノスの嘘を好む人たち、
ゲーテの魔法使いの弟子、
デュカスの魔法使いの弟子、
ウォルト・ディズニーのファンタジア、
絵本のまほうつかいのでし、
映画の魔法使いの弟子
と順番に作品を楽しむとより楽しく読んだり聴いたり観たり出来ると思います。




