前にブログで書いた石垣島旅行がキャンセルになったー。涙


やっぱりカレのゴルフコンペ、代わってもらえなくなったみたい。ということで、3連休は都内で過ごすことになった。笑


残念だけど、久々に水着着たら反省点があったから、次回のためにトレーニング頑張ろうっと♪



ハートハートハートハートハート



さて、私は常日頃から「存在感」とか「オーラ」「雰囲気」といったものを大切にしたいと考えている。


大衆に埋もれるのではなく、遠くから見ても存在感を放つ人。そんな人になりたい。


というのも、そういう方々にたくさんお会いしてきて、素敵だと憧れてきたから。


最近サルマン国王来日のニュースをテレビで見て、「懐かしいな」と思ってしまった。(サルマン国王にはお会いしたことはない。そのような国王級の方が懐かしいということ)


以前はYour Majesty」とかYour Highness」って使っていたもの。(国王、王女、皇族に対する呼びかけ)


今、普通に暮らしていたらそんなことってあり得ないでしょう。笑  本当に私は20代で貴重な経験をさせていただいた。


王族や皇族は少し現実離れした存在だけれども、それ以外にもCEOや芸能人の方々ともお会いしてきた。


CEOだから、社長だから、ハリウッドスターだから、芸能人だからみんな存在感があるのかと問われれば、実際はそうでもない。その中でも存在感を放つ人、そうでない人は分かれる。


普段、多くの視線に晒されている緊張感っていうのかな?それと常に真剣に向き合っている人は、やっぱり見た目だけで周りをアッと言わせることができる。


だから私も意識している。


その甲斐あってかセミナーでは、「立ち方が綺麗すぎて、めっちゃ感動しました!」と学生さんに言われたり。


街中を歩いていても、見知らぬ上品なマダムに「あなたとっても素敵ね」と声をかけられることも。


いやー素直に嬉しい♡
これ、人目を意識していないと何にも言われないから不思議。


東京の街中を見渡しても、今の時代背筋をピンと伸ばして常に口角を上げている人ってほとんどいない。


みーんな下を向いてスマホばっかり。


だからこそ、それを意識して「人生って楽しいよね♪」っていう気分で歩いているだけで、実は存在感が生まれたりする。


「あらら…私当てはまるな」と思われる方はお試しあれ。


立ち居振る舞いだけではなく、ファッションは会社の社長や取締役のチェックが入るから、オシャレに手は抜けない。


「接客業界の販売員にもセミナーをしている講師が、オシャレでなくてどうする?」と。


確かにその通り。
季節やトレンドの先取りは必須。


世間が冬物コートを着ている中、スプリングコートを着ていたらやっぱり注目されたなー。


ブラック、ネイビー、グレー、ベージュが多い中でのピンクよ。笑


(因みに買ったのはコチラ↓)
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奥にあるピンクのコート。アダムエロペ。これ、私の中では女優コートって呼んでいるくらい、イイ女感が出るの♡


先日カレには、「もう春物?寒くない?オシャレは我慢か」なんて笑われた。笑


存在感を出したかったらまずは目立つこと。人がしないことをするだけで視線は集まる。


それを積み重ねることで、自分ならではの存在感は生まれてくる。


会社のお菓子配りでも、みんなはコンビニのお菓子を分け合っている中で敢えて成城石井のお菓子を配るとか。(私はコンビニのお菓子があまり好きではないだけだけど)


それだけで、「Shikiさんはいつも特別なものを持っている」って認識される。


私は人がしないことを選択することが楽しみだと感じられるから続けていける。(楽しくないことはやめるべき)


まだ存在感やオーラはカレに到底及ばないし、模索中だから、これからも色々試してみようっと。