悔しくも1歳の誕生日に病院へ舞い戻るも

母は内心では少し、いや、かなり

安心してます照れ



そして初めてのハプニングに

驚き、焦り、恐怖を覚え

これからまた

退院して本格的な在宅生活を

迎える事に不安になってきてしまいましたチーン



再入院して3日目。

熱もすっかり下がったようで

痰はまだ少し多くて

吸引時に酸素フラフラすることは

あるようだけど、それ以外はほとんど

正常に戻ってきたようで

点滴も抜けるみたいでしたニコニコ


その時の

看護師さんが


「ちょっとでもなんかあったら

病院に電話かけてきてくれていいですからね。

家も近いし、連れてきてくださいね!」


と言ってくださり


病院に電話をかけるのを少し躊躇って

訪看さんにかけた私を

知っているかのような

声掛けでしたが、その言葉に

とても安心しました照れ



兄弟がいて人工呼吸器している同じ病室の

お姉ちゃんも脳症らしいのですが


しょっちゅう入院してるよ

半分ぐらい病院で過ごしてるかな


なんて教えてくれましたニコ



やっぱり重めの医療ケア児あるあるなんだな

と知らされ、

これからうちもそんな感じなのかと

予備知識ができたのでしたDASH!


先輩達のブログでそういうのもたくさん

教えてもらっていたはずなのですが、

やはりいざ自分達の事となると

すっかりどっかいってましたあせる



みんな色んな山を少しずつ乗り越えて

強くなって行ってるんだよねアップ


娘もきっとひとつ強くなったはずクラッカークラッカー