個人産院での検診を終えて帰宅。
パパに事情を説明。

寡黙なパパは「あらまー」と言ってた。

15時から写真撮影を予約していたので
とりあえずその準備をして
パパに時間ギリギリで家に帰ってこれなかったら
この荷物持って車🚗で
お姉ちゃんの小学校前にお迎えいってね。
またメールするからと告げて
12時予約の大学病院へ向かった。

幸いにも、大学病院と言っても自宅から徒歩10分ぐらいのすごく近くにある病院。
産院よりもさらに近い。

大学病院と聞けば、結構混んでて待たされるイメージしかなかったけどコロナの影響か午前の診察が終わる時間だからか空いていた。
新しく建て直しされた病院なのでどこも綺麗だった。

問診票を記入し婦人外来で待っていると
割とすぐに診察室に呼ばれ
優しそうな女性のK先生と若めの女性医師で
エコーを見てくれた。

大学病院だから新人育成とかしながら
診察するんだなと思ってた。

K先生はエコーで脳や心臓など赤ちゃんの全身を
長い時間をかけて見ていた。
今までの産院とは全然違うな…

なんて思っていたら





小脳の形が少し欠損しているかもしれません

心臓の動脈管が少し細くみえますがそこは大きな問題ではなさそうです

足の指が6本あるように見えるかもしれないですがエコーでみえているだけなので確かではありません




ガーンガーンガーンあせるびっくり!?
頭が真っ白になった


そして旦那を呼ぶように言われた。
さらにこのまま入院するようにと言われた。


すぐに旦那に電話をして事情を説明し、
K先生は、4歳の息子も一緒でもいいとの事だったので息子と病院に来るように伝えた。
さらに入院に必要そうな荷物もとりあえず持ってきてもらうよう伝えた。
あと関西にいる実母にも電話をした。
母は週末からうちに来て出産に備えてお手伝いをしてくれる予定だった。

火曜日だったけど、
旦那の仕事も忙しいし
家事、保育園送迎など1人でこなすのは
ほぼ不可能。頑張って一日。と予想されたので
今日夕方の飛行機ででも来て欲しい旨を伝えた。


マタニティの撮影をする予定だったのに…
なんでこんなことに…
撮影はキャンセルした。

旦那に娘の小学校に電話をしてもらい、
家に帰らず学童へ行っておくように伝えてもらった。
娘は撮影時に着る用に買った白いオールインワンをとても楽しみにしていたのに汗
残念がっているかな…
申し訳ない気持ちになった。




娘が一生懸命やってポイント貯めてます。
そして4歳の息子もなぜかお姉ちゃんのチャレンジタッチを遊んでやってる…

進研ゼミ 小学講座