こんばんは。
いつもブログを見ていただきありがとうございます。
親戚からいただいたJA仙台のカレンダーにお野菜の豆知識が書かれておりました。いつでも読み返せるようにこちらでも抜粋をさせていただきましたので、ご興味がある方はご覧いただけたらと思います(´っ・ω・)っ
まいにち
●ヘルシーライフ●
健康★元気生活
適量で正しく
お酒と付き合う
「白玉の歯にしみとほる秋の夜の酒はしづかに飲むべかりけり」と歌人若山牧水が詠んだように、秋の夜長に楽しむお酒は格別です。適量のアルコールは心身をリラックスさせ、コミュニケーションを円滑にするはたらきもありますが、一方で過度の飲酒は健康に深刻な害を及ぼします。また、習慣的に大量のアルコールを摂取し続けると、肝臓をはじめとする内臓に悪影響を与え、肝硬変、高血圧、糖尿病など様々な生活習慣病を引き起こします。お酒は飲み方次第で、敵にも味方にも変わります。
熱で壊れにくいビタミンCを含んでいる
美味しい野菜:
カリフラワー
加熱による損失の少ないビタミンCが豊富なのが特徴で、調理後のブロッコリーに遜色ないほど残ります。温野菜にしてもビタミンCを損なわずに摂取できます。糖の代謝を促し、疲労物質を排出するビタミンB1や、脂質を効率よく代謝し、目や皮膚、粘膜の健康を保つB2も多く含まれます。身体の中からきれいにしてくれる野菜です。
■主な栄養素:カリウム、ビタミンC、葉酸、イソチオシアネートなど
各栄養素について気になる方は以下のリンク先もご活用ください↓
○カリウム
・カリウム コトバンクさん
・カリウム グリコさん
・カリウムの働きと1日の摂取量 健康長寿ネットさん
・カリウム わかさ生活さん
○ビタミンC
・ビタミンC コトバンクさん
・ビタミンC グリコさん
・ビタミンCの働きと1日の摂取量 健康長寿ネットさん
・ビタミンC わかさ生活さん
○葉酸
・葉酸 コトバンクさん
・葉酸 グリコさん
・葉酸の働きと1日の摂取量 健康長寿ネットさん
・ヨウ素(ヨード)と葉酸(ようさん)は全くの別物 長崎甲状腺クリニックさん
○イソチオシアネート
・イソチオシアネートがすごい!12の効果と食べ方のポイントとは? ナチュラルハーモニーさん
・イソチオシアネートの多い野菜といえばコレ!効果的な食べ方も紹介! ナチュラルハーモニーさん
・含硫化合物(ファイトケミカルとは) 健康長寿ネットさん
・カリフラワーに含まれるイソチオシアネートの効能(カリフラワーの栄養と効能=食べて健康、免疫力up!) nag448さん
▼おいしい豆知識▼
①カリフラワーの選び方
葉付きの場合は、葉が青々としていて、ハリのあるものを選びましょう。古くなるとつぼみが開くので、隙間なく密集し硬く締まり、こんもりと盛り上がっているものを。また、持ったときにずっしりと重いものがよいでしょう。カットされたものは、つぼみや断面全体が均一に白いものを選びましょう。鮮度が落ちると、変色していたり、黒い斑点が出てきます。
②カリフラワーの保存方法
ラップにくるんで、野菜室で保存しましょう。時間と共に鮮度が落ちるので、すぐに使わない場合は、硬めに茹で、冷蔵庫か冷凍庫で保存しましょう。
カリフラワーの取り扱いや特徴について気になる方は以下のリンク先もご活用ください↓
・カリフラワー わかさ生活さん
・【管理栄養士監修】「カリフラワー」の主な栄養素とカロリーまとめ!おすすめな調理方法は? サンキュ!さん
・白い花野菜☆カリフラワーを食べよう! 日本educe食育総合研究所さん
・カリフラワーは食べ過ぎ注意!適量や栄養・効能についても! 食べ物infoさん
以上、
『健康★元気生活』より抜粋をさせていただきました。
それでは失礼致します|∀・))))