Keep on challenging million dollars 7 | マカオ(澳門)娯楽場学園ブログ

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澳門に通い15年
ほぼ毎月訪澳してきましたが
昨年の1月末より突然のストップ
この機会に澳門での数々の思い出を
少しずつ書いていきたいと思います

いつものように

 

いつものボイストーンで

 

ディーラーに

 

1枚開けてと 言います

 

カードは 5

 

テリーは罫線を眺めながら

 

ひと息ついて カードを確認

 

ディーラーにもう1枚を開けさせます

 

ピクチャー

 

P の 5 

 

そんなに怖くないカードです

 

しかし彼は 足の確認のみで

 

それ以上 絞らず

 

左右の手で1枚づつ 

 

足の確認にために

 

カードの角の

 

折り曲げた部分を持ち

 

同時に2枚ペロッと裏返しに...

 

対ベット時以外

 

以外絞りがえのない3ピン2枚...

 

惜しくも

 

スタンディングまで届かずの

 

8 と 7 

 

現状 同点

 

願うところ

 

ディーラーが

 

8 か 9 を引いてくれれば最高なのですが...

 

1 2 3 は即死

 

3ピンでも 良いのですが

 

こちらにも3枚目 

 

どんなカードが来るか 

 

安心できないし

 

それなら

 

ピクチャーの和で

 

仕切り直しがも良しと...

 

考えていると

 

ディーラーが開けたカードは

 

10...

 

テリーも自分も

 

なんで 9じゃないの〜 と

 

負けなくて 良かったのですが

 

9なら HK$200.000の勝ちだったのに  

 

く〜っ残念‼︎

 

勝負ベットの時って

 

ほんとうに 和 多いですよね

 

テリーも 

 

万ドル単位のベットサイズなら

 

和に張っていたとよ

 

と言っていました

 

さて 仕切り直しです

 

ディーラーに 飛と

 

その勝負 バンカーでした...

 

ん〜

 

そかから 飛 数番

 

罫線がテリーの予想と合わないらしく

 

テーブルを立ちます

 

その後カジノ内全体を散歩...

 

そこそこ賑わってきました

 

ハイリミットに戻り

 

テーブル確認

 

勝負の場が

 

決まったようです

 

加油‼︎