いつものように
いつものボイストーンで
ディーラーに
1枚開けてと 言います
カードは 5
テリーは罫線を眺めながら
ひと息ついて カードを確認
ディーラーにもう1枚を開けさせます
ピクチャー
P の 5
そんなに怖くないカードです
しかし彼は 足の確認のみで
それ以上 絞らず
左右の手で1枚づつ
足の確認にために
カードの角の
折り曲げた部分を持ち
同時に2枚ペロッと裏返しに...
対ベット時以外
以外絞りがえのない3ピン2枚...
惜しくも
スタンディングまで届かずの
8 と 7
現状 同点
願うところ
ディーラーが
8 か 9 を引いてくれれば最高なのですが...
1 2 3 は即死
3ピンでも 良いのですが
こちらにも3枚目
どんなカードが来るか
安心できないし
それなら
ピクチャーの和で
仕切り直しがも良しと...
考えていると
ディーラーが開けたカードは
10...
テリーも自分も
なんで 9じゃないの〜 と
負けなくて 良かったのですが
9なら HK$200.000の勝ちだったのに
く〜っ残念‼︎
勝負ベットの時って
ほんとうに 和 多いですよね
テリーも
万ドル単位のベットサイズなら
和に張っていたとよ
と言っていました
さて 仕切り直しです
ディーラーに 飛と
その勝負 バンカーでした...
ん〜
そかから 飛 数番
罫線がテリーの予想と合わないらしく
テーブルを立ちます
その後カジノ内全体を散歩...
そこそこ賑わってきました
ハイリミットに戻り
テーブル確認
勝負の場が
決まったようです
加油‼︎