最近マイナンバーカードを登録して、ネットで手続きすれば5000円をもらえるキャンペーンが話題ですよね。

 

今朝の番組の中でもかなりの時間を割いてました。

 

必要性が見えないから、わざわざ登録したり、手続きしたりする気にならないというのが大方の意見。

 

そして、アメリカの社会保障番号が2年前に1億6千万人もの情報が外部に流出した事件を受けて。

 

日本でも同じことが起きるんじゃないかという不安についても触れていました。

 

情報の一元化はお役人の悲願と言ってもいいのかもしれません。

 

彼らにとってはそのほうが税金についてもきっちりと徴収できるし、その他にも国民を把握することで楽になることは多いんだろうと思います。

 

個人情報を5000円を払ってでも手に入れたいというところなのかと。

 

そんな風に報道されていました。

 

そこでふと思い出したのは。。。

 

悲しい過去。

 

キモノ さよりすも同じように必要性が見えない、使う場所を作れ、無くても困らないという意見をたくさんぶつけられたなぁという過去を。。。

 

まあうちは税金使ってやってるわけじゃないので、そこは違いますが。

 

努力不足ってことで片付けられちゃうのかなぁ。

 

まあ全然レベルが違う話なんですけど。(笑)

 

家庭でも不用なものはたくさんあるもの。

 

でも、そういうものもいざ必要となるときのためにと、つい置いておこうとしてしまうものがあるはず。

 

結局キモノ さよりすってそんな感じなんだよなぁ。

 

その便利さとか快適さを知れば手離せないものになるんだけれど。

 

気付いてもらうのには難しいシロモノ。

 

積極的に攻めても回らないことを実感しているので、待つ姿勢に変えてます。(笑)

 

売れにくいものだから、時間をかけて諦めず愚直に続けることしかできません。

 

うちもキャンペーンやったりしてますが、有効ではないんですよ。

 

だからうちの商品が売れるようになったら、総務省さんにアドバイスできるかもしれませんね。(笑)

 

うちもまだどうすればよいのか分からないままです爆  笑爆  笑爆  笑