楽しみにいていたシグナル劇場版を見てきました〜
坂口健太郎くんとっても好きです。
俳優の中で1位に好きです
今回はアクションが多くてとっても見入ってしまいました
ストーリーとしては日本版での重要なところは映画で完結という感じ
ただ、無線機がどうして繋がったのかなどは
わからないままでした。
そして終わり方も続けることもできるし
このまま終わることもできるという感じでした。
そこはやっぱり韓国の原作ドラマが完結していないから仕方がないか
でも、そもそもそこを描かなくても成り立つドラマではあるから
韓国でもシグナル2があるかどうかはまだわからないもんね
素敵なドラマなので原作でもシーズン2か映画をやってほしいです
映画の前に朝ごはんをスタバで食べました
ずっと気になっていたバナナアーモンドミルクが
期待以上においしかった〜
終わる前にまた飲みたいと思います
先日、トニセンのラジオを聴いていたら…
坂本くんが「リロ」と言いました。
え?
と思ったら私のお便りが読まれました〜
うわ〜〜ん
V6の解散が決まってすぐに、素直な気持ちを綴ったのです。
V6のいない人生を送るのが怖いこと
V6に会いたくて音楽業界で働いたこと
そして、これはラジオで本人たちが読んでくれたので書きますが
夢を叶えてV6と仕事をしていたときに、好きだと隠していたこと
本当は「V6が大好きです!!」と言いたかったけど
20代前半の下っ端だったから言えなかったと書きました。
この「V6が大好きです!!」のところを坂本くんが
声を大きくして言ってくれました
嬉しかった…。
トニセンはこう言ってくれました。
お世話になってたんだね、
立場的に言えないよね、飲みに行くきっかけとか
あったら言えるけどさ〜
でももう言えるよね!バンバン言って
と。
私はV6との仕事を離れてからもずっと再会できることを目標にしてました。
いつかまた会えるはずだから、そのときに胸を張って
実はファンです、10歳からずっと大好きで
高校も専門学校もV6と仕事をするために選んで
東京に来たのもデザインの仕事を始めたのも
音楽業界でいろんなことを経験したのも
また6人と会えたときに胸を張って大好きだというためでした。
解散が決まって、
ショックすぎてもう仕事なんてどうでも良いや
とか一瞬思ってしまったけれど
もう言えるよね!と言ってくれたから
また再会を胸に頑張ろうと思います。
長くなるから病気のことは書かなかったんだけど、
別の人がうつ病になったけれどV6に会うために
県外まで1人で行けたとお便りに書いていました
V6は本当にファンひとりひとりにとって
お薬であり、夢であり、大切なグループだなって改めて実感したよ。
私は25年間、本当にV6に支えられてきました。
辛くて1人で泣いてる時もV6の曲を聴いてたら
優しい6人に包まれてるみたいな感覚になれるし
本当にV6に救われてきました。
コンサートに行っても泣かない時がないくらい
V6の存在がありがたくて嬉しくて幸せで。
だから本当に11/2からが不安
怖いよ
まだツアーの発表もないけれど
1日でも多くV6として6人で活動してほしいですTT
切に願っております。
大好きです。
あ、坂本くんがリロと呼んでくれて凄く嬉しかったけど
名前として呼びづらいんだなと反省しました^^;
リロなき
はイノッチのブログ
イノなき
から来ているのです
リロなきもあっという間に12年目に突入しました〜
ゆるりと続けます