裁判所では、配慮されてお父さんはお母さんの次に部屋に別々に案内されたようでした、、、


ただ、遠くの廊下から、男の人とお母さんが私の顔を確認しに、角から覗いてました。


きっと、抱っこ紐か、ベビーカーに弟君がいたのかなか。


弟君の写真を、DNA 検査会社通して初めてみました。


感情が高まって、書記官や弁護士、DNA 会社の人の前で泣いてしまいました。。


お兄ちゃんがどれだけ大きくなってるか分からない、顔をみても、自分の子と確証を持って言えない辛さ。。


廊下から覗いた2年ぶりのお母さん。


パーマもかけて、元気そうだった。


その後は、生活が乱れてる、何もやる気が出ない、家から出たくない、ずっと寝ていたい。


そんな気持ちになりつつ、、言語化できない不安や心配に心を囚われてはいけない、みんなにカッコいい背中を見せられる親になりたいと思う今日此の頃です。