おはようございます!
横浜は微妙に雨降り
。ちょっと寒いです。が、気持ちだけは
上げていきますよ~^^今朝、NHKで、
「ファーブルの世界に魅せられて ~画家・熊田千佳慕 97歳の挑戦~」
という特集が放映されていました。
『ファーブル昆虫記の虫たち』
という絵本の絵を描いていらっしゃる素晴らしい画家の方です。
とても繊細で正確な描写で描かれる絵は、私も大好き。
基本的に昆虫類は全くダメ
な私だけど、熊田さんが描く蝶や、バッタ、コオロギ、ふんころがしなんか、
まるで生きているかのように精密に描かれていて、
本当だったら、「わ、気持ち悪い!」とか思いそうなのに、
なんだかとてもかわいくて愛らしい。
それは、なによりも熊田さんご自身が、
小さいころからファーブル昆虫記に親しみ、
小さいころからずっと虫たちと対話をし続けてきたから、
描く絵にも愛情がにじみ出ているんですね。
驚いたのは、97歳の今でも、ご自身の足でお庭に出て、
たくさんの虫たちとの対話を楽しんでいらっしゃること。
そして、持つ絵筆が全くふるえずに、すばらしく繊細な絵を今でも描けること。
絵筆を持つ指先が、がまったく震えないんです

みつばちと仲良しで、良く仕事場にミツバチが入り込んできて、
頭や肩にとまったりする(ギョギョ!)んですって。
そうするとその日はとてもいい一日になるんですって。
ミツバチが幸せを運んできてくれる、と話す熊田さんの笑顔に、
優しさがあふれていて、なんだか胸が切なくなるほど、
温かい気持ちになりました。
本屋さんで絵本のコーナーに熊田千佳慕さんの昆虫の絵本を見つけたら、
シリーズで出ているので、ぜひ手にとって眺めてみてください。
特に、昆虫の目の表情には胸キュン
ですよ。朝からいい人生を見せてもらっちゃった

今日もみんなにたくさんの心地よいことがありますように!