ハヤブサのオドメーターが1000キロを超えてから点灯しっぱなしのサービスマーク。

 

 

海外のサイトやYoutubeなどいろいろ調べたらサービスリセットはリアシート中にあるカプラーにジャンパー線を突っ込んでショートさせればメンテナンスモードに入れて消すことが可能というところまではわかっています。

 

ジャンパー線を自作もしました。

 

書類を留めるクリップを伸ばしてぶっさしたり、細い電線の先っちょをハンダ付けしたものをぶっさしたりいろいろやってますが全然通電しないみたいで難儀しております。

 

何度も抜き差しばかり繰り返しているとカプラーが変形してくるようでこれ以上は裏技をやるのは危険かと思い始める。

ここは素直に純正部品として販売しているモードスイッチを手配することにしました。これです 

 

純正品番09930-83130

 

ところがバイクショップからは在庫切れで入荷未定とのこと。

とりあえずバックオ―ダ―掛けてもらってしばらく待つことにします。

 

このパーツ確か4、5千円ほどするみたい。

10回やったら1回500円ですね。

何人かで共有すればタダに等しいんだけど。

カプラーさえ入手できれば自作もできるけど。


お高い気もしますがハヤブサとはかなり長いお付き合いになりそうですしサービスリセット対策は必要なので長い目でみたら安い買い物かと思ってます。


因みに外車の場合は有料海賊版アプリをダウンロードしないと消せない場合が多いです。

 

部品が届いたらまたレポしたいと思います。