[新聞記者に向けて] 「立憲 イメチェン？」について評論

こんにちは😃

今日から新聞記事の評論をしていこうと思います。私が新聞記者志望なので作文対策として始めようと思います。(長く続かないかもしれませんが)

第一回目は、1月21日の毎日新聞朝刊5面の「立憲　イメチェン？　統一選へ　新ポスター作製」という記事の評論です。

立憲イメチェン？　統一選へ、新ポスター作製 | 毎日新聞

「私は、この新しいデザインへの転換はとても良い良いアイデアだと思い、評価したい。これは、立憲民主党は最近イメージが変わり始めたためその動きに合っているためと思うからだ。

立憲は、例えば昨年秋の臨時国会で「水と油」と言われ敵対していた維新と「共闘」し、旧統一教会問題に関連する被害者救済法案の議論で政府・与党に一部要望を飲ませることができた。また、これまでの党内外で批判を受けていた「提案型」を転換し、駄洒落攻勢などこれまでにはない姿勢が見られる。立憲の評価や成果が見られるようになった中で、新しい明るく接しやすい印象のポスターに変えることは理にかなっている。自民党の旧統一教会に関わる問題や物価高対策、原発再稼働や反撃能力保持に関わることで異論も見られる中、次の選挙で有権者が立憲を選ぶきっかけになるのではないかと思う。

有権者は政治に関して十分な知識や認識を持っているとは限らない。まずは関心を持つきっかけとなる「引っかけ」がこの新しいデザインは持っていると感じる。」

参考文献

自民、立憲幹部が大阪視察　万博を前に「維新シフト」　一致する思惑 | 毎日新聞

「キャラ変」目指す立民・泉代表　慣例破り、駄洒落…真面目路線から一転

最初はこんな感じです。

ほとんどが引用になってしまった気がしますが、頑張ります💪

あと来週の火曜日までに中日新聞のインターンシップのESを提出しなきゃいけないのでそれも頑張ります💪

最後まで読んでいただきありがとうございました😊