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おひるねアートで子育て楽しもう！
【ママの笑顔が、子どもの一番の栄養♪】
岐阜県で活動中の日本おひるねアート協会認定講師
保育園8年勤務の元保育士
岐阜県初認定アーティスト
岐阜県初殿堂入りアーティスト
認定フォトグラファー
認定プロティーチャー
1児の母
おひるねアートにじいろのせかいの森まりかです☆
7月のおひるねアート撮影会予約開始
今日は、撮影会のキャンセル料についておしらせします。
現在体調不良等に関しての
キャンセル時に、キャンセル料は頂いておりません。
今後はこのように変更させて頂きます。
【追記】
イベント時の事前予約による撮影会の場合は、キャンセル料は頂きません。
例
・子育て支援センター撮影会
・イベント出店
私もおひるねアートはお仕事としてやらせて頂いています。
実際、個人事業主でもあり、急なキャンセルで収入も左右しますし、
会場費もキャンセルが間に合わなければ、全額支払わなければなりません。
保証があるわけでなく、全て自己責任となります。
だからこそ、今回しっかりキャンセルポリシーを明確にすることにしました。
また、今回収入や会場費のことだけでなく、もう１つ思いがあってキャンセルポリシーを設定しました。
子育て中のママさんにとって、子どもの体調や急な予定変更はいつだって起こります。
それについては、今まで仕方のないことだと思っていたし、
次を強要するようなことでもないなと思っていました。
ただ最近は、それがすごくもったいないなと思うようになりました。
初めての撮影会で急な体調不良でキャンセル。
そのままフェードアウト〜ということも少なくありません。
赤ちゃん時期の1ヶ月って相当な成長があります。
1月でも逃すと、おひるねアートでの赤ちゃんの成長記録もストップ。
その間に寝返り、ハイハイが始まり、今度は撮影するのが難しい時期に。
そんなとき思うのが、
「あの時撮っておけばよかった〜」
でもその時って帰ってきませんよね？
私も息子くんがおひるねアート始めたのが１歳過ぎの１番撮るのが難しい時期で
毎回号泣していたので、同じ思いをしています。
「もっと小さい時に撮りたかった〜」って！
だから、時期を逃さず、撮れる限り続けて来てほしい。
キャンセルで終わるのではなく、次回に振り替えてもらうことで、
おひるねアートで思い出作りを継続してほしい！
最近はコロナも落ち着いて、外へ出る機会も増えたことで、
毎月通って下さる赤ちゃんとママさん（時々パパさんも）も増えてきました。
今後は、
「あの時撮っておいてよかった～」
にしていけるよう、キャンセル時は、次回への振替予約をお願いします。
お仕事復帰でなかなか次回予約できない！
そんな時はご相談下さい。
シビアなお話で気分を悪くされたらごめんなさいね。
７月の撮影会の予約受付中です！
満席にちかづいています。ご予約はお早めに！
こちらから確認できます↓
予約や詳細は、以下の３つから確認できます。
ご予約しやすい方法でして下さいね！
公式ライン
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