それから何時間たっていたのかな?
看護婦さんがカーテンをシャッと開ける音で目を覚まし、
お母さんちょっと、、いいですか?と。

4人部屋だったんですが、きずくと部屋が暗くなっていて
指の事をハッと思いだし何を言われるのか不安で不安で
先生の顔を見つめていると

赤ちゃんにちょっと何かあったみたいで、、
小児科の先生が呼んでいますのでお母さん先生の所まで
いけますか?と。

怖くて、怖くて頭が真っ白になり
なにがあったんですか?
大丈夫なんですか?
とゆうと、

私は呼びに来ただけなのでちょっと何もわからないので
とにかく先生のところに行きましょうといわれ、

ヨロヨロし力が出ない体を、看護婦さん支えられ暗い廊下を足早にあるき
診察室へ。

そこで先生に
赤ちゃんなんですが、ほかの子に比べ動きもあまりなく
熱があるみたいなので、いろいろ検査をするのにGIUに入院して頂きますと
いわれ、

えっ大丈夫ですか?とゆうと
それを調べる為にいろいろ検査をしますのでまず原因を調べて行きます。と。

その間にあかちゃんも連れて行かれ、全く顔をみることができずに
ただただ先生の話を聞き、ケータイ電話をわたされ何かあれば鳴らします。と。

そのケータイを握りしめて部屋に戻され、
ベッドでいろいろマイナスに考えたり、なんで健康に産んであげれなかったんだろうとか
赤ちゃんをまだ抱っこもしてなくて赤ちゃんに会いたいしもう不安で不安で
涙が溢れずっと泣いていました。

ケータイでいろいろ検索して、眠ることなんか出来ずにただただ時間が過ぎて行きました。
するとまたカーテンがシャッとあき看護婦さんが先生が呼んでいますと。

絶対なんかあったんだと思い、もう胸がいたくて体が震えました。
そして先生の所にいくと、レントゲンとか血液検査の結果今の所原因は見つかりませんでしたと。

出産後私も熱があったので、もしかすると早期の破水で菌が入り母子ともに熱がでたのかも。と。
これからまた血液検査等でしっかりと調べて行きますので、また何かわかり次第連絡をします。
といわれ、少しだけ安心し部屋に戻りました。

そしたらすぐ電話が鳴り、母乳を搾乳して赤ちゃんにあげるのでGIUにきて下さいといわれ
すぐ向かうと、保育器の中に坊ちゃんがいて看護婦さんに赤ちゃんの前で搾乳してもらって
いいですよと言ってもらいようやく我が子を見る事ができました。

坊ちゃんは点滴をされて、いろいろセンサーをつけていて
申し訳なくて心が折れそうになりました。

だけど、搾乳した母乳を哺乳瓶にいれて、ぼっちゃんに飲ましてあげてと
言われ初めて飲ませると一生懸命チュッチュのんでいるのを見て、とっても感動しました。
それからは2時間ごとにGIUによばれ
この子の為に今出来る事はこれしかない!と思い、ご飯も全く食べれなかったんですが
母乳の為と思い無理して食べて10分でも寝るようにし、
ケータイが鳴ったら、赤ちゃんに会える!とゆう嬉しい気持ちで
すぐ行きますと言い坊ちゃんに会いに向かいました。

そして朝になり、赤ちゃんの熱も下がり先生からの説明が。

熱がでた原因はまだ分からないけど、たまにこんな事があるのであんまり心配しなくて
大丈夫です。と。
今の時点では点滴で悪いものと戦っていきますので
毎日検査もありますし、1週間くらい入院になりますと言われました。

それから毎日不安は消えず、暇さえあれば指の事をネットで調べていました。
合併症とか見るだび心がいたくて友達からの連絡も返す元気もなくボーッと
していました。