デクラス開示が未だなされませんが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 

光の勢力を信じて待っている我々にとってはとても辛い時期ですが、私たちに出来る事が果たして何かあるのでしょうか。

 

ネットに氾濫する情報に一喜一憂してエネルギーを消耗するよりも、あらゆる預言が光の勝利を告げているのですから、それを最後まで信じて希望を失わない事が大切だと思っています。

 

さて前回当ブログにてソロモン・リーディングをご紹介しましたが見て頂けましたでしょうか。あの動画は大変貴重なものだと考えておりまして、ホピの預言その他に共通して語られている天空に非常に強く光る星の「正体」を言い当てているのではないかと思っております。

 

また、その事を巡って救世主とアンチキリストが現れ、その主張の違いから両者を見極めなさいと言っているのだと私には感じられました。この動画を見ればどちらが救世主であるか一目瞭然ですね。

 

さらには日本から現れる救世主にも触れていました。

 

非常に大切な情報を含んだリーディングでありますので一人でも多くの人に見てもらえるよう、長い間更新を控えておりました。覚醒し始めている方なら情報の重大性に気付いてくれると信じています。

 

 

まだ前回動画の記憶が新鮮なうちに日本から現れる救世主について初めて語った時の動画をアップしようと思います。(17:45〜本編 28:17〜リーディング 1991年収録のためロシアがソ連になっています)

 

 

 

 

 

 

 

 

更新を控えていた間、私は「回避された日本沈没」の記事について検証しておりました。

「日本にはイスラエルに対してなんらかの使命がある」と取れるフレーズが、ずっと頭から離れなかったからです。

 

そのフレーズというのはこちらです。「エフライムたる日本がユダたるイスラエルに仲介の労をとる必要を、今に残している。」

 

私は旧約聖書を読んだ事がないので一からの勉強です。ところがこれにスッカリはまってしまい、今の私は益々「真実」が知りたいと、読書の日々を送っております。

 

まずはエフライムについて調べていくうちに驚きの記事を見つけました。

これが偶然の一致と言い切れるのか、私の目は釘付けになりました。

 

 

 

 

 

現在のところ辿り着いた結論は、概ね次の動画が主張しているものとほぼ同じであります。

 

 

 

 

 

 

 

 

分かる人には分かるように、分からない人には分からないように仕掛けが施されている?

 

 

 

 

 

 

ソロモン・リーディングを真実であると捉えるならば、失われた10支族の中でも「契約の箱」を日本に持ち込んだ一団がおり、しかも何処かに隠したのだと考える方が理にかなっていると思われて来るのです。

 

彼らは何らかの仕掛けを施して、将来現れるであろう謎を解く人物をひたすら待っている気がしてなりません。古くから伝わる「かごめ歌」などは「契約の箱」を連想させるには充分な歌詞だと思います。

 

また、前方後円墳の「壺」の形からは、「契約の箱」に収められていた三種の神器の一つ「マナの壺」までもが日本に持ち込まれたのでは無いかと思わせます。

 

古代人は我々に何かを訴えかけていると感じるのは私だけでしょうか。

あなたはどう思いますか。

 

その様に考え始めていたら、まるで何かに導かれるようにこのような動画を発見してしまいました。

 

 

 

 

次の動画については最初こじつけによる解釈だと思いましたが、妙に頭から離れないので何らかの真実を含んでいる可能性があると判断しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、私は自分なりに色々調べていくうちに、古代イスラエル部族は陸路と水路に分かれて東進し、先に日本へ到着した部族が建国し、後から来た王家の末裔に国を譲り渡したのが国譲りの神話になったのでは無いかと考えるようになって来ました。

 

何かの本で陸路を取ったのが鶴族で海路を取ったのが亀族であると書いてあったのが印象に残っています。このように考えれば鶴と亀が縁起の良い理由や「かごめ歌」に登場する歌詞の意味が説明できるような気がします。

 

最後に「いろは歌」には分かる人にしか分からない仕掛けが施されていた事をご存知でしょうか。古代の日本人は我々に何かを伝えようとしていると思わずにはいられません。(43:13〜仮名文字について説明しています)