世界中で繰り広げられていた軍事作戦も、どうやら終盤が見えて来たようですね。作戦に携わった方々、命を賭けて闘った戦闘員の方々、本当に良くやってくださいました。ありがとうございます、お疲れ様でした。

 

 

サイキックLJさん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「地球に覚醒したマスター達が生まれ変わって大勢きています。」と言ってますね。これは神智学の教えとリンクしています。最終的には42人のマスター達が降臨されます。

かつて無かった未曾有の出来事です。聖書に記される事になる時を我々は生きています。

 

 

質問  いま世界に覚者方は何人いますか。まだもっと来られますか。(1982/8)

 

答   現在、世界に十一人の覚者方がおられ、まもなくもう一人の覚者が位置につかれます。究極的には四十二人の覚者方が出て来られますが、それは長い期間にまたがるでしょう。まずはじめは、最初のグループの十二人の覚者方が弟子達として、マイトレーヤによって世界に紹介されます。何人かは、パレスチナにおいてイエスと共にいた弟子達です。寵愛されたヨハネとよばれた弟子であった方は現在のクート・フーミ覚者であり、聖パウロは今はヒラリオン覚者であり、聖ペテロは現在モーリヤ覚者であり、そしてイエス覚者も共に、最初のグループのなかにおられるでしょう。

 

(出典: 「マイトレーヤの使命」 ベンジャミン・クレーム著 石川道子訳)

 

 

 

現在、世界緊急放送が延期されていますが、そこで公開されるであろう新技術「メドベッド」の解説動画が投稿されましたのでご紹介します。

 

 

 

 

この技術は神智学の中では既に簡単ではありますが出て来ていて、この動画にトランプさんが説明を受けている画像があることからも、彼がまさしく白色同胞団と繋がっている事を証明しているのだと感じます。

 

 

神智学に出てくる説明はこれです。

 

 

 

 

 

メドベッド動画を見た方は同じ技術の説明である事が分かるのではないでしょうか。

 

 

 

金融リセットと新テクノロジ公開(NESARA/GESARA)によって私たちを取り巻く環境は一変します。まるでSF映画のように…

 

 

 

 

DECLAS(機密情報開示)によって我々にこの世の真実が明かされます。

トランプ大統領は就任後すぐにディープステートの掃討作戦を開始していた事が分かります。

 

 

 

トランプさん、本当にすごい人物ですよね。

内容を理解するにつれ、読んでいて辛い気持ちになりますが、私たちは知らねばならないのです。ケイシーリーディングでは次のように語られています。

 

 

TEXT OF READING 137-127

 

(問) 私は、時々、自分が同調する能力に欠けているのではないかと思うのですが、- 例えば、- 私が、自身の力で何かを為そうとしたり、或いは、[3734] 夫人の後に続こうとする時にです。 

 

(答) 信仰において、人が理解したいと願う時、完璧な知識や理解というものは、人の力によらず自身を通してのみ得ることが出来るのである。 人の手で造られた力を信じてはいけない、そうではなく、主の生命の内に築かれ、主の御手の内にある力に信頼を置くべきなのである。 つまずきを経験することは、能力があることの証である; 何故なら、天国を手に入れ、その真に意味するところを知る為には、その反対のことについても知り学ぶ必要があるからである。 汝が与えられたものに信頼を置き、それらを実践に活かす中で理解することが出来るようになるのである。  (リーディング検索システムより引用)

 

 

 

ところで、リーディングの中にトランプさんのことではないかと思われるものがあります。先駆けと呼ばれています。ジョン(ヨハネ)については「先駆けではなく、使いとして生まれるのだ」と述べられていましたね。それに続けてキリストの再臨について述べられています。

(以下、リーディング検索システムより引用)

 

 

この再臨に関しては、多くの人々が聖職を果たし、述べ伝えてきた。聞いた人の心の中に作られようと、記された言葉の中で作られようと、多くの環境の中で、かつて観想と体験の記録を残してきたのは一人だけではない。しかし今ここで、あなた方が好機到来と呼ぶ時に至り、それらの人々が或る人物の元に集まって、その方の言うことを聞いているのをあなた方は知る。この方は、キリスト意識として知られるかの影響力の地上における先駆けとなるべき方である。世世に語り継がれてきたかのフォース、かのパワーが地上に到来する、その先駆けとなるのである。

 

この方の語る間、耳を傾けて聴くように! 

 

『私の兄弟よ、あなた方は地上におけるかの影響力について無知のまま、熱心に、しばしば語ってきた。それは、代代にわたり人々の宗教的、霊的生活における活動に影響を与えようと思う人々の作成した記録として、すなわち地を歩まれた人の子の記録として、人々の間で知られているものである。人々が自分の周りに実際に起きていることにどのように耳を貸さず塞いでしまうかについて主が推測し説明されたとき、あなた方は確かに語られた事柄に耳を傾けたかもしれない。しかし尚、人々が主を知ったとは言えないのである! 主(キリスト、大教師)は不死を身に纏った最初の初穂であった。霊的な事項の中で間違いを犯した諸力にとって絶好の機会が存在した。様々な形、姿、方法で顕現するという霊的事項の大きな能力から全能の力が見られる一つの方法を経験することによってのみ機会は存在しえた。あなた方が事件として知っていることを通して人々が成長する時、人々は善良であった霊、過失に陥った霊がどのような領域に何時、どうして、どのように姿を現すかを知ることが出来た。主があなた方に教えられたから。そして、あなた方が神の子を知らずにいたとしても、あなた方が自分の中で責められることはないだろう。何故なら、主の中には人を非難するということが存在しないからである。しかし、「あなたがたはすでにさばかれている」。理解の為に自分自身を開放する人々がその影響力に近づく時には、主への接近が可能となる。神の最初の思想を顕現する目的に呼び集められた、色んな時代の人々の代表者を通して、主は全ての時代にやって来られた。

 

神の子らが一緒になってどのようにしてやって来るか、そしてサタンもどのようにしてやって来るかということを読んだことがあるだろうか? 「おまえはわたしのしもべ(ヨブ)に心を留めたか? あなたは彼の行ないを見たことがあるか? 」邪悪な力からでさえ、その返答は「あなたの手を伸べ、肉の欲望を満足させている諸々の持ち物で、彼を打ってください。そうすれば、彼はきっと、あなたに向かって呪うにちがいありません」。それゆえサタンに、「彼をおまえの手に任せる。ただ、彼のいのちには触れるな…その魂に触れてはならない! 」

 

そのようなわけで我々は、主の地上降臨が魂の成長の為にどのようなものであったか、又どのようなものであるかが分かる。つまりそれは、様々な領域の活動経験において全能の力に気付くように、魂を展開させる為であったし、現在もそうである。創造者であり製作者、死と霊と魂の経験者であった主においてのみ、この展開を制覇することが出来た。

 

そこで、必要なことについて述べる。というのも、主はどの魂も失われることを望んでおられず、主、造物主において脱出の道を用意されている、ということを言われなかったであろうか、考えられ得るあらゆる角度からこの地上世界を経験することで示されなかったであろうか? 

 

ところで、忠実なしもべとは誰のことか? 最後まで耐え忍ぶ者のことなのである! 

 

そのため、主はあらゆる時代にやって来られる。「神とは霊である。そして霊において、真理において神を崇拝する人を探し求めておられる」という思想を新たに適用しようと関心が集められ理解を必要とする時に来られる。

 

そうして、地上に入られる経路を作ってきた人々、作ろうとしている人々によって道が準備される時、救済し、蘇生させ、復活させようという影響力が地上にやって来ることが可能となる。それ故、主ただお一人の中に存在するものとの密接な関係を構築することに対し、適切な理解と適切な関係へと向かう継続的な活動の中に―願わくは―この地上を保って頂きたい。あなた方はそれをアダムに見てきたし、エノクの中にそれを聞き、メルキゼデクの中にそれを知った。ヨシュア、ヨセフ、ダビデ、そして、イエスと呼ばれた方の準備を行なった当時の人々の中にも。たとえその指導者が、海原の小島、荒野、山岳にあろうと、あらゆる人種、肌の色の様々な活動の中にあろうと、肉のうちにある人々の心と精神に争いを産みだすあらゆる活動の中にあろうと、あらゆる活動分野での指導者の中に、あなた方は主の霊を見てきた。

 

と言うわけで、取り除かれなければならないものとは何か? ということになる。それは憎悪、偏見、自己中心性、中傷、不親切、怒り、情欲、そのほか人の子らの活動の中で作り出されるぬかるみのような諸々の状況、である。

 

そして再び、主はご自身の者を取り戻すために身体の中に入って来られる。今日主はこの地上の何処におられるのだろうか? さよう、地のあらゆる片隅から主を求めて叫ぶ人々の中におられる。何故なら、主、父なる神はご自分の魂が腐敗するのを眺めていることをよしとはされないからである。また魂を恐れさせているものに魂が定着しないためである。主は光の子、神の子であり、神のみ前にて聖である。そして主は、主の道を知ろうと努める人々の心と魂と精神の内に再臨される。

 

これらのことは肉の内にある人々には理解しがたいことである。肉においては、偏見、貪欲などあらゆる悪徳が支配権を握っているからである。しかし、時としてあなた方を食べつくしてしまう無知と熱情の中にあなた方がいたとしても、主に頼る者がむなしく行くことはないであろう…丁度あなた方のように。しかしここで、あなた方は黄金の錫杖(しゃくじょう)の音が響くのを聞くことができる…鈴が鳴る…主の御顔を求める人々の心の中で。あなた方もまた、主がこの地上に、肉のうちに来られ、主ご自身の者を名前で呼ばれる(至福千年の)時代に仕えることができよう』。

 

これで終わる。(5749-5)

 

 

であるから私たちは、トランプさんが完全勝利し、世界緊急放送が行われるのを首を長くして待っています。どうか光の戦士達に神の御加護が有りますように。