そういえばここのところ 日差しが強くなってきてるのかなー
なんて
ふと気づけば 今日は もう立春ですね
三寒四温とは言うものの
春を思わせるような陽気になったかと思えば
真冬(もしかして雪?みたいな寒さ)に逆戻り
今年は特別なのかな?それとも毎年こんなカンジだったかな?
まぁ 去年の冬のことなんて 案外覚えていないもので・・・
あんまり寒い日は レッスンに行くにも 防寒着が重いやら 気が重いやら 笑
さてさて それはさておき 今日は「脇」のおはなしを
レッスンで「脇立てて」 と注意されることがあるけれど
脇立てるってどうするのか?が
まだまだわかってなくて
やたらに固めてしまったり (他にできることがなくて
)
そうすると もっとリラックスして~と言われたりして
ますますどうすればよいのやら 混乱して動けなくなったり
そんなある日 といっても昨日のことですが
バレエでいう「脇」について
これは分かりやすいなと思う解説(?)を見つけたのです
それもツボについての本で![]()
実は東洋医学とかね 経絡とかツボなどにね
興味がありましてん 急に関西弁 Why?
手元に経絡の本が何冊かあるので
それにしても
これまでどうして気が付かなかったのか???
謎ですが
「脇」について
「脇」は「挟」
『両腕で挟(はさむ)ところ』
なんて ね
これを書いた人ってバレエのこと知っている人なのかなって思っちゃいました
(注 :そういった記述はありませんでした)
よくバーレッスンで
「脇にスーパーボール挟むように」とかって言われたことあったよね~
でも 脇を立てるのとは別物なのでは。。。?
と思っていたけれど
両腕で挟むようにと意識してみたら
これはまさしく「脇が立つ」感じ!デハナイカ
あとはこの感覚を
せっかくゲットしたこの脇をキープすることに集中だっ![]()
