明日はお休みです。
土曜日の営業が終わると、今週も無事に終わったなと安堵の気持ちになります。
いつも、アロマテラピーサロンiloにお越しいただき、ありがとうございます。
今日は、午前、午後ともフェイシャルのお客様でした。
フェイシャルの施術は、とにかく優しいタッチが続きます。
ボディとは、また一味違った気持ち良さ。
施術をしている私も、ゆったりとした気持ちになります。
フェイシャルの流れを、少しご紹介しましょう。
ターバンを巻いたら、まずはホットタオルでお顔を温めてからクレンジング。
ここで、お顔の状態を確認させていただきます。
表情筋のどこが硬くなっているかな?
皮膚の状態はどうかな?
体全体から見たバランスはどうかな?
など、色々な部分を観察しながら行います。
クレンジングの後は、石鹸を山羊の毛の刷毛で柔らかく泡だてて洗顔を行います。
W洗顔はやり過ぎという考え方もありますが、
オーガニック化粧品の場合は、それぞれの作用が強過ぎません。
ですから、落とす目的が違うW洗顔をiloでは取り入れています。
使用しているのは、もちろんARTQの商材です。
その後はパック。
iloでは3つのコースをご用意しています。
一つ目はクレイパックとリンパドレナージュを組み合わせたクレイドルナージュ®︎
クレイをエンブロップメント(洗顔)の固さのペーストにして、お顔に塗布した後、木のへらでリンパドレナージュを行います。
クレイは、吸収・吸着が得意です。
お肌の表面と内側から老廃物を引き出してクレイ自身に吸着をさせて、クレイの持っているミネラルなどと交換してくれます。(イオン交換)
クレイは色々な種類があり、表面を整えるのが得意だったり、水を与えたり、取ったり、お掃除の力が強かったり、マイルドだったりします。
お肌の状態を伺いながら、適切なクレイを選択してパックを行い、リンパを流していきます。
お肌を綺麗にしてリンパの流れを整え、栄養分を入れていく時にはこちらをお勧めしています。
二つ目はシートパック
25mlの天然の美容成分をシートに吸着させた、とっても贅沢なシートパックは、
お肌にしっとりと吸い付くように張り付いて、栄養分をお肌に入れ込んでくれます。
温める工程が多いので、シートパックはあえて常温のままで、お肌のクールダウン。
お肌が疲れていたり、栄養不足の時にはこちらのパックをお勧めしています。
三つ目はクレイとシートの両方のパックを使ったWパック。
言わずもがな、スペシャルである事に間違いありません。
そして、最後は、お好きな香りの精油を入れたオイルでのトリートメント。
表情筋機能再生トリートメントを行います。
表情筋の一つ一つを細かく触っていき、使い過ぎている部分、堅い部分を緩め、
使われていない部分を活性させていきます。
お肌全体が赤ちゃんのようにふっくらもちもちに仕上がります。
工程が一つ一つ終わるたびに、お顔が艶やかに、ふんわりしていくのを見るのが、とても嬉しい。
それを見れるのは、施術者の特権ですね。
お顔の他に、デコルテ、腕、ヘッドの施術も行って、たっぷりのお化粧水とクリームでお仕上げをして終了です。
表情の意味を調べてみると
感情,情動,意志,思考などの心的状態が表情筋(facial muscle)などの作用によって顔面に表われたもの。
広義には表出行動全般を指すこともあるが,心理学では人間の顔面に表出された心理状態,とくに感情,情動の変化にかかわる現象(感情表出)を指すことが一般的である。(最新 心理学辞典)
と書かれていました。
つまり、表情筋の状態は、その時々の様々な状態を表している。
身体を緩め、大切にすることから心に働きかけることが出来るのですから、
表情筋を緩めることで、心に届ける事も出来ると私は思っています。
フェイシャルが終わった後のお客様のお顔はいつも、とても穏やかで柔らかです。
綺麗になる事も、女性にとっては、心を輝かせることに繋がりますしね。
でも、iloのフェイシャルは、劇的にお顔が変化するという考え方ではありません。
もちろん、トリートメント前後のお写真を撮らせていただくと、変化はしっかりしているんですけどね、
シミを劇的に薄くするとかそういったものではないんです。
目的は「肌力と機能を上げていく事」
皮膚を覆う皮脂膜が充分に機能して、自分自身で、肌を回復させていく力をつけていく。
そして10年先も、咀嚼などがしっかり行える状態にある事。
今だけを見るのではなく、未来にも視点を置いています。
強い力をかける施術をしないのは、強く引っ張ったものは、必ずゆり戻りがあり、それはお肌にとって負担になるからです。
自然素材やお化粧品にこだわるのも、持っている力を引き出し機能するように働きかけてくれるからです。
施術の後には、セルフケアのお話をさせていただいたり、お食事や調味料の話になる事もあります。
iloに長く通って下さっているうちに、みなさん、体や心に目を向ける精度が上がって、私が教えていただく事もあります。
そんなひと時も楽しみの一つです。
表情を持つのは、哺乳類の中でもサルや霊長類に限られていると書かれていました。
という事は、うちの猫ちゃん達は表情を持たないという事。
でも、何となくね、嬉しそうとか、いじけてるとか分かるのは何ででしょうね。
ワンちゃんも、笑ってる時、ありますよね!
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