平成から令和へ
時代が移り変わりました。
平成の最後は、アロマアナリーゼのセッションを行い、
令和最初の日は、ボディ&フェイシャルのトリートメントをさせていただきました。
淡々と、粛々と時代の移り変わりの時を過ごしましたが、
節目に、アロマセラピーに関わる事をさせていただきながら過ごせたことをとても嬉しく思います。
令和
美しい響きですね。
令和の時代は、若い世代の方達が中心となって世の中を作っていく時代。
そのバイタリティーとエネルギーを眩しく見つめつつ、
私は、自分のできる事を淡々と行い、健康に留意して日々を過ごす事。
そんな事を大切にしながら、日々生きている事をありがたく噛み締めていく年齢に少しづつなっていくのだろうな〜と思っています。
そう!!健康ですよ。
子供たちや周りの人にも迷惑をかけない様に、そして、少しでも自分の人生を長く楽しく謳歌する為には、健康であることが大切。
今年の冬にがん検診に行ったのですが、その結果、胃ガン検診に引っかかってしまいました。
実は私は病気に対してはかなりのヘタレでして・・・・
以前、胸が痛いと感じた時、胸の痛み=重大な病気・・と怖くてなかなか病院に行けず・・
意を決して行ってみたら、肋間神経痛だった(老化)
白目にクリーム色の塊を見つけた時も、失明したらどうしようと、しばらく悩み、
再び意を決して病院に行ったら、それも老化だった・・(苦笑)
ほんと怖がりなんですよね〜
今回の胃ガン検診も、父が胃ガンの手術をしていて、妹はピロリ菌の除菌をしました。
あ〜もうだめ!家系的にも胃ガンかも・・
と思うと、これまたなかなか病院に行けず・・
で、今日やっと行ってきましたよ!
ゴールデンウイーク中でも、大きな病院は、交代で通常営業しているそうです。
胃カメラとピロリ菌の検査
胃ガンは大丈夫でした!(良かった〜〜!)
でも、ピロリ菌はいました!
やっぱりそうか!
ピロリ菌のことで、ここ1年、新しく色々なことがわかったそうなのです。
それをね、皆さんにもお知らせしたくて今日のブログは「ピロリ菌」
ピロリ菌さん。写真はウィキペディアからお借りしました。
ピロリ菌は、知っている方も多いと思いますが、通常は胃の中は胃酸が強くて菌は住むことができないと考えられていましたが、ヘリコバクター・ピロリ菌は強い酸性の胃の中でも生きることができるということがわかりました。
で、このピロリ菌が胃にいますと、
胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃ガンなどのリスクが高まるということで、
生存を見つけた時には、抗生剤を飲むことで除菌をする。
成功確率は90%
ここまでは私も知っていました。
しかしお薬には、副作用があります。
下痢や食欲不振、味覚障害など。
これらは、お薬を飲み終わると症状がなくなる比較的軽度の副作用。
もっと重篤なものとして、今日診てくださった先生が、今まで数百人の患者さんを診てきた中で、3人に現れた症状として教えて下さったのが、
*皮膚に強い湿疹
*血便
そういった強い副作用が出た場合は、お薬を中止してすぐに受診。
で、中止した段階で、除菌は失敗となるそうです。
ピロリ菌がいる事でやっぱり一番怖いのは胃ガンの発症率が高くなること
でも、近年、ピロリ菌を除菌しても胃ガンの発症率が変わらない。
ピロリ菌の除菌は意味がないのではないか?と一旦なったらしいのですが、
その後、ピロリ菌を除去してから胃ガンのリスクが減るまでには時間がかかることがわかったそうです。
それがここ1年くらいの間に新しくわかったこと。
でね、その時間がどれくらいかと言うと、なんと15年。。。
15年??そんなに!!!
だからご年配の方には除菌を勧めないこともあるとおっしゃっていました。
なぜなら、副作用の続きとして、その後の生活に影響を及ぼすことになることもあるからです。
それは、抗生物質で菌を除去する際に、ピロリ菌だけを狙って除菌することは難しいらしく、
体内の良い菌も一緒にいなくなってしまうらしいのです。
胃の中にはピロリ菌しか生存することができませんが、
腸には様々な良い菌も存在し、それが病気から体を守る役割をしています。
けれど、お薬を飲むことで、これらの菌も全部一旦居なくなってしまします。
そして、10人に1人は、その菌が戻ってこない。
菌を作れなくなってしまうそうなんですね。
その結果、胃ガンのリスクは減っても、他の病気のリスクが上がることがあるのだそうです。
私の場合は、父が胃ガンだったということもあり、
ピロリ菌を除菌する方が良いと思うというのが先生の見解で、
私もそれに同意して除菌することにしましたが、
できることなら、その10人に1人になりませんようにという気持ちです。
10人に1人って、なかなかの確率ですよね。
そういった副作用の確率と、15年のインターバルなんかも考えて、どうするのかを決断するのは患者自身です。
情報を知っていると事前に色々と考えたり、調べたりすることができて、
もし、ピロリ菌がいますよ。どうしますか?となった場合の決断の材料になるかな?と思いました。
今日やっと病院に行くことができた私ですが、
胃ガン検診で再検査の通知をもらったときに、ヘタレ爆発で友人に話しをしました。
そして、この病院のこの先生がいいから行って来なさい!と言われ、
それから1ヶ月後にその友人に会ったときに、まだグズグズしていて行っていなかった私にしびれを切らし、
先生のシフトと、私の行ける日をあわせて、更にゴールデンウイークもやっていることも教えてくれて、
いつ行くのか今決めなさい!!と詰め寄り、じゃあこの日にと、もそもそと答えると、
すぐ様、その先生に、この日にこんな人が行くのでよろしくお願いしますとメッセージを送り、
更に検査はこの先生が上手だからと、その検査の先生にまで連絡をしてくれて、
もうどうあっても行かなくてはいけない状況を作り、
今朝は、胃カメラは力を抜けば大丈夫だからと、励ましのメールもくれて、
いやもう、本当にありがたい。。
持つべきものは、医療系にお勤めする友人だと思いましたが、
それにしても、彼女のネットワークはすごいな・・と改めてひれ伏する思いです。
病院では、○○さんから聞いていますと、とてもスムーズ。
そして、紹介してくれた先生たちはどちらも人柄も素晴らしかったです!
本当に感謝です。そして、私は本当にヘタレです。
先生には、15年は、毎年胃カメラ検査を受けてくださいね〜とさらっと言われました。
検査の先生はとても上手でしたが、あれを15年か・・と思うと、はああああ・・・・
健康でいられるためにも頑張りたいと思います!
PS
そして、そんな素敵な友人に私が今朝送ったアホな質問
「ところで私は内科に行けばいいの??」
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