第5回魔女ラボセミナー*アネルズあづさ先生の講演会 | イロイト

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アロマテラピーサロンilo

第5回魔女ラボセミナー

 

アネルズあづさ先生の講演会

精油とアロマテラピーの現場と実際

〜これからの方向性と意識を整頓してみよう〜

 

現在早割でのお申し込み中です。

早割は、今月末までですので、ぜひ、お安い間にお申し込みをお勧めします!

 

 

 

私は、アネルズあづさ先生の著書を拝読したことで、

自分なりの目線を持つことの大切さに気づきました。

 

 

今回の講演会では、

 

*精油のグレードのこと

*これからの精油の活用への可能性のこと

*精油を活用するアロマセラピストとして実際に現場において必要とされる方向性を意識的に整理すること

 

これらについてのお話をしてくださいます。

 

お話を聞く中で、きっと、自分で判断する力も養われるのではないかと思います。

 

 

私が「アロマテラピーサロンilo」をOPENしたのが2013年12月です。

 

それから間も無くして、アネルズあづさ先生の著書

「誰も教えてくれなかった精油のブレンド学」

に出会いました。

 

 

 

ブレンドが上手に出来るようになりたいな〜という気持ちで購入した本でしたが、

この本との出会いは、私の価値観を変えることに繋がりました。

 

 

 

 

わかりやすくお伝えしたいので、この本の「柑橘系」という項目に絞って、

今日は書いてみようと思います。

 

 

柑橘系の精油は、アロマテラピーの初心者さんにも受け入れられやすい、

嫌い!という人がほとんどいない、馴染みのある香りの精油です。

 

 

私の所属しているAEAJ日本アロマ環境協会では、

柑橘系の精油を最初にこのように学びます。

 

柑橘系の圧搾法の精油は不純物が混ざりやすいので劣化が早い。

変化しやすい成分が多く含まれるので、開封後は、半年以内に使い切ること

 

オレンジ・スイート以外の、圧搾法で得られた柑橘系の精油には光毒性があるので、

肌に使用した状態で日光にあたらないこと。

 

そして、少し専門的に学んでいくと、変化しやすい成分はリモネンであり、柑橘系の精油はリモネンを多く含むため、成分変化が他の精油よりも顕著に現れる。また、テルペン類は皮膚刺激を持つので肌への仕様に関しては注意も必要。ということがわかります。

 

 

では、アネルズ先生の本には、どう書かれているかというと

 

*クライアントが日本人またはアジア圏の人でない場合は、柑橘系の精油を特別に好んではいない。

*どんな木に実をつけ、どんな葉を持ち、どういった花をつけつのかを知ることが大切。

*柑橘系の精油は、新鮮なうちは濃淡なオレンジや黄色だけれど、劣化すると無色透明に変化する。

*リモネンが劣化すると、どの精油も同じような香りに変化する。

*ベルガモット以外の精油の光毒性は過剰に意識するほどの危険性は見出されていない。危険性の有無は、使用する側の判断や責任の甘さに起因することの方が多い。

 

もちろんブレンドについてのことも色々書かれているのですが、

この本を読んだ時の私は、これらの記述に対して、少なからずびっくりした。というのが最初の感想でした。

 

その後、このことは、いつも頭の片隅にあり、少しづつ調べたり、考えたりということをしながら、自分なりにどう解釈をするかということを考えていきました。

 

そして、

 

古くなった柑橘系の精油が、本当に同じような香りになった時に、これがリモネンの劣化なんだと感じ、

柑橘系の精油は出番が多いので、10mlと5mlの精油があるなら、10mlを買おうと思いがちですが、

どれくらで使い切るかを見極めた時に、もしかしたら、5mlを買って、いつも新鮮な状態で使った方が良い場合もあるな〜。と考えることに繋がりました。

 

また、イランイランが育つような土地で暮らす人々にとっては、私たち日本人が柑橘を好むような感覚で濃厚な香りを求めるのかもしれないと考えたり、

 

どのような木になるのかを知ることは、精油を液体だけで見るのではなく、植物の恵みなんだということを常に考えることにも繋がりました。

 

そして、光毒性に対しての考え方が一番驚いて、どう考えたら良いのか悩みましたが

ある時に、AEAJでの研究調査で、ベルガプテン量の比較をしていました。

 

どのメーカー、いつに採取した精油ということは明記されていませんでしたので、

あくまで、参考としての結果となりますが、

 

精油に含まれるベルガプテン量 (mg/kg)

 

ベルガモット      526

ベルガモット(BF)     7.3

グレープフルーツ  70.2

柚子         3.2

レモン        1.5  

レモン(BF)              nd

 

(BFとはベルガプテンフリーのことで、ベルガプテンを除去したという意味です。)

 

というデータが出ていました。

IFRA(国際香粧品香料協会)の基準では、15mg/kg(ppm)以下であれば安全とされています。

 

その基準で考えれば、ベルガモットとグレープフルーツ以外はあまり気にしなくても良いということになります。

 

また、ベルガモット(BF)であれば、安全ですと、トリートメントにも勧めていましたが、

BFであっても完全にベルガプテンが除去されている訳ではないんだ!ということに驚きました。

 

そして、柚子やレモンといった柑橘系の精油より、ベルガモットBFの方がベルガプテンが多いことにもびっくりしました。

そして、このデータでいくと、レモンBFを作る意味はどこにあるのだろう?と・・。

 

精油は農作物であるので、その年々で成分は変わりますし、生育する場所によっても、収穫時期によっても変わります。

ですから、一概にこのデータ上では少ないから安全という訳ではありませんが、一つの基準にはなります。

 

これを踏まえて、自分は光毒性に対してどう考えるのか?

という判断、自分の基準を作ることが大切だということに気づくことができました。

アネルズ先生の著書に書かれていたことが頭にあったので、そう感じることが出来たのだと思います。

 

 

今日は、柑橘系の精油を例にして書きましたが、

精油に対して、トリートメントに対してなど、全てに対して、協会の基準がこうだから。ということではなくて、自分自身の根拠と基準を持つこと。

それがとても大切なことだと考えるきっかけになったのが、アネルズ先生の著書でした。

 

 

危険性の有無は、使用する側の判断や責任の甘さに起因することの方が多い。

 

この一文は、知らなかったでは済まされない。

常に学ぶ姿勢であることが大切なんだということを示していると思います。

 

 

アネルズ先生の知識と意識に触れることは、きっと、自分の中のアロマテラピーの軸を作ることに繋がるのではないかと思います。

 

ぜひ、この機会に一緒に学びませんか?

 

 

 

 

一番新しい著書はこちらです。

 

 

 

アネルズあづさ先生の講演会

精油とアロマテラピーの現場と実際

〜これからの方向性と意識を整頓してみよう〜

 

日時:2018年9月14日(金)
   10:00~13:00
場所:渋谷フォーラムエイト 1105会議室
   https://www.forum-8.co.jp/access
懇親会:同会場にて(立食式の軽食)

13:45~15:30
参加費:早割  6000円(7/21 9:00~7/31 20:00) 
    一般  7500円(8/10 9:00~定員になり次第)
    懇親会 2500円(申込締切7/31 20:00)

https://ssl.form-mailer.jp/fms/ee102a13578596

特記事項:
※当日会場では、アネルズ先生の著書、精油の販売があります。
支払いはクレジットカード決済のみとなります。
お買い物希望の方は、カード、パスワードのご確認をお願いします。
※アネルズ先生の著書へのサインは
 懇親会ご参加の方に限らせていただきます。

 

アネルズあづさ先生プロフィール
http://aromatiqueorganics.jp/html/user_data/artq/pdf/2017_AnnellsAzusa_20170920.pdf

 

 

 

 

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