さて。
今回であと二回となりました双子聖傑伝では
ありますが…。

今日も頑張って行きましょう‼️



はい‼️
今度のお話は、
双子聖傑の序列第十五位のペア…、
スーパーパーフェクト(兄)
→元ダークエリート
ウルトラアルティメット(弟)
→元ブラックスマート
のお話でございます‼️

彼らの出身は、
かの底竜魔獄。

ただの魔界が浄土に思えるほどの、
物凄い魔界中の魔界である。

そこからうまれし
ダーク一族の者である。
(ただし、
弟の方は
闇が浅かった為に
ダーク一族から認知もされず
新たな一族である
ブラック一族に名を連ねる)

そんな魔族な二人が、
なにゆえに双子聖傑入り出来たのかを
これから語ろう。



因みに、
創国における
いろいろな大中小の貴族がいるのだが、
主な一族は以下の通り。
才能一族、
策家、
アイディア一族、
アウト一族、
スラング一族、
才家、
略一族、
ジョーカー一族、
(死神ピエロ・ジョーカー一族)
ダーク一族&ブラック一族、
ワンダー一族、
ing一族、
tion一族、
アイサツ一族、
悪口一族、
アンティーク家、
ハラスメント一族、
氏病家、
シンドローム家、
コンプレックス家、
インフル一族、
フェイス一族、
ガイスト一族、
プレイヤー一族、
コピー一族、
(アウト一族以下は亡命渡来人系)
十大氏族
感家一族、
共家一族、
指家一族、
〈特に
   十指匠→指摘、
                  指令、
                  指揮、
                  指定、
                  指導、
                  指南、
                  指名or使命、
                  指標、
                  指示、
                  指図、
そして封宝袋の師匠である指摘の逮捕後は
                  指針が代わりを務めることに。
更に見習として、
                  指数、
                  指向、
                  指弾、
                  指折、など。
全家一族(全総統の三十一創将入りから)
連家一族、
最家一族(魔界六覇の最国王家とは親戚)、
本家一族、
安家一族、
完家一族(完の国王家の縁戚)、
総家一族。
そこにプラスして
意家一族、
正家一族、
聖家一族、
反家一族(反天樹界の出)、
魔家一族(帰順した元魔族出身の一族)、
無家一族(無牟无の一族)。
の六氏一族をも入れれば、
十六大氏族とも呼ばれる。
(因みに、
既に超五大貴族と呼ばれた
オリジン(→オリジナル)家一族、
フューチャー(→フォーチュン)家一族、
ピープル(→パーソン)家一族、
オープス(→オーパーツ)家一族、
ネイチャー(→ナチュラル)家一族は
創総操によって滅ぼされている。
だから、
元々は45大貴族として創国に君臨していた
のだが、
既に殆どの一族が没落してしまっている‼️)

そして、
創国における
亡命外交官一族として
受け入れられた彼らは、
その感謝のしるしとして
創国の方へ忠誠を誓ったのである‼️

そんな貴族たちの中に名を連ねる
ダーク一族なのだが、
或る日のこと
ダークエリート(兄)は
まだ若い現当主であるダークフードから
呼び出しを受けた。
そして、
それについてきた、
一番仲の良い兄弟こと
ブラックスマート(弟)。
(一応はダーク一族の中では、
この兄弟の能力は幹部クラスではあった)

ダークフード
「ダークエリートよ…。
   お前を金輪際我が一族から追放する…‼️
   せめてもの贈り物だ、
   お前の双子の弟もつけてやるから
   この家から
   とっとと出て行け」

しかし、
先に口を開いたのは
その弟の方だった…‼️

ブラックスマート(弟)
「?
   一体、
   急にどういうことですか⁉️」

しかし、
そんな二人の話も聞かず
現当主は
その場からすたすた去って行く…‼️

ダークエリートは暫く動けない…‼️

結局そのまま、
二人はダーク一族の広大な屋敷から”追放”の
憂き目を味わったのであった…‼️



半ばわけも分からず追放された二人ではあったが
あまり思い当たる節を感じ無い二人。
色々考えたが、
一向にその理由が分からない。

ダークエリート(兄)
「ふざけろっっ
   何だよ、
   あのガキ‼️
   年下のくせしやがって
   クソ生意気な‼️‼️‼️‼️‼️
   今度会えた時は覚悟しとけよコラ」

もう、
巻き舌みたいに次々と捲し立て
愚痴だか陰口だかわからなくなったそれを
ぶち撒ける‼️

ブラックスマート(弟)
「…‼️
   あー…。
   ちょっと待って、兄ぃ‼️
   そこに立っているのは、まさか…⁉️」

そう、
かの流 韻麗である。

実のところ、
この兄弟は
一族に黙って
流 韻麗と付き合いがあったのだ…‼️‼️‼️‼️

流 韻麗
「…おいおい、
   あの糞ガキ当主から
   一族追放なんて目にあったんだって⁉️
   ひでぇよなあ…?
   そのかわり、
   オレらの仲間に入りゃあ
   一生面倒みてやんぜ⁉️」

ダークエリート(兄)
「…そのニヤニヤしてるのは何だ⁉️」

ブラックスマート(弟)
「…確かにニヤニヤしてるよね⁉️」

流 韻麗
「イヤイヤ?
   オマエらがオレらの仲間になった姿を
   つい想像しちまってなあ⁉️」

ダークエリート(兄)
「…、
   それはウソだな‼️」

ブラックスマート(弟)
「ミエミエのウソなんざ、
   僕らには効かない…‼️」

流 韻麗
「…ああ⁉️
   後悔すんなよ⁉️
   …だが、いつでも連絡してこいよー?
   どんな時も受け入れてやんからよ?」

ダークエリート兄弟
「…だからソレもウソにしか聞こえねーんだよ‼️
   もうお前とは金輪際絶交する…‼️」

流 韻麗
「…じゃあ、
   オレはひとまずこれで失礼するよ♫
   オマエらの気が変わるのを、
   首を長くして待ってるぜ♫」

ダークエリート兄弟
「…だから、ねーよ‼️」

喧嘩別れのように別れた彼らは、
取り敢えず夜の街へと消えていったのだった…。



さて、
翌日になり
何とか生活だけはしようと
アルバイトを探し始めた彼ら。

しかし
見た目不良の彼らには、
(どちらかといえば、
兄のダークエリートの方が漢気系不良、
弟のブラックスマートの方が若干パリピ系不良)
世間は厳しいのであった…‼️

仕方なく街をぶらぶらとしていた兄弟。

そこに偶然にも、
双子聖傑の者たちが街をパトロールしていた為に
呼び止められ、
かつ長い長い説教を喰らった…。

しかし、
それは愛のあるまともな説明を含んだ
説教であった為に
二人は人目も憚らず涙した…。

そこから
この兄弟は、
根性を入れて人生を考えかつ能力向上にも務め
あの時真に愛のある説教をしてくれた
双子聖傑に弟子入りすることができ、
暫くが過ぎた…!



双子聖傑たち
「我々双子聖傑に入る為の試験。
   それは、
   あの”逃げの流 韻麗”を
   討ち取ってくる事だ…‼️」

ダークエリート
改めスーパーパーフェクト(兄)
「…はい‼️
   御恩を返す為にも、
   やり遂げてみせます…‼️」

ブラックスマート
改めウルトラアルティメット(弟)
「同じく、
   わたくしめも気持ちは一緒です‼️」

…因みにそれぞれがこの名前に改名した理由とは
この第二天界ですら伝説的な世界である、
第一天界の十二神将の
序列第一位”完璧”と序列第二位”究極”から
あやかろうということだけであったのだが、
そのまま名前をもらえば
周りから総スカンを喰うと思った為に
違う言語での名前でしかも少し変えた、
という次第であったのだ。
(…つまり、
彼らの名前だけはただの仮名である。)

さて、
話を本編に戻し
結果だけ先にいってしまえば、
結局彼らはヤツこと流 韻麗を討ち取れなかった。
(練習時にはまだまだ、
彼らの中に若干のサボり癖がある為である‼️)

しかし、
双子聖傑たちから見てみて
比較的に見事な戦いぶりではあった為に…、
彼らの仲間として認められた。
(因みに、
このあと出逢う二人とソウルメイトの
シャドウエキスパートと
融合奥義である”融戯”にて
あの夢幻影並の強さになり、
その名を闇黒影と称す者→超忍、に
変身することが出来るようになる…‼️)

そして彼らが半分見習い的なポジションのまま
この物語は、
三十一創将の物語へと続いていくのだった…!

続く。