さて、いよいよ‼️
創将最後の男・
ランキング第三十一位の騎馬志(キバシ)の
物語。

本名は
牙士(キバシ)、
というのですが…。

周りに英雄と認められてから、
騎馬志と改名した、ということを
先に言っておきたいと思う。

それと一番の特徴が
もう一つあった。

それは…。

一番若いこと。

守護衛や神新真、
桃智狼に妃綺麗などよりも若い。

言うなれば、
天才型の三十一創将なのである…。
(しかも、
他の創将のことを
いちいち先輩だの、様付きで呼ぶ癖がある…)



出身地は、
第二天界とは違う天界の
”パラレリア(漢名・架)”という全天界一の
広大さを誇る天界の出身。

彼は、
その地で
竹の子族・窓際族・暴走族・太陽族・カラス族等の部族らを瞬く間に、
少年時代に早くも統合。
そのときのライバルだった
”天空狼”をも倒し、
牙帝国を建国。
パラレリアの五分の一を統一した彼は
(この時点ですでに他の全天界を合わせた広さ
よりも広い地域を支配していた‼️)
更にこのパラレリアを統一しようと
動いていた矢先だった。

西側の国々が同盟し連合軍を組み
対抗しようとしたのだが叶わず…。
(→ラノベ大陸)
南側の国々も同盟し連合軍で
対抗しようとしたが潰され…。
(→シネマ大陸)
東側の国々も同盟し連合軍で
対抗しようとしたが返り討ちに遭い、
(→ドラマ大陸)
北側の国々も同盟して連合軍で
対抗しようとしたが滅ぼされ、
(→児童小説大陸)
艮側の国々も同盟して対抗しようとしたが、
踏み潰され、
(→絵本大陸)
巽側の国々も同盟して対抗しようとしたが
叩き潰され、
(→マンガ・アニメ大陸)
坤側の国々も同盟して対抗しよう
としたが
ぶっ潰され、
(→神話大陸)
乾側の国々も同盟して対抗しようとしたが
ながらぐらいの気楽さで潰され、
(→芝居大陸)
八大大陸がそれぞれ各個撃破で敗れていく中…。



唯一残った島々、
ニヴァンジア國。
(→通称・オリジナリティ諸島)

創人オリジンの末裔こと
天神一族の支配する天神幕府が統治する国。
(因みにこの国の皇は、
架空人の一種・オートゥギ人の王朝の
ガズ王朝の皇こと戦勝帝皇である。)

その初代・天神行政から数え
6代目天神行頼の十六人の息子たちが迎え撃つ‼️
(だが現在の幕府のトップは、
7代目である叔父の天神長行。
そして、
将軍の方は
元の主家・本能 明介”ホンノウ アケスケ”
という者が最初に
建てたがそれを部下だった天神家が滅ぼした)

その兄弟とは、
長男・天神一郎行滝、
(アマガミイチロウユキタキ)
次男・天神二郎行方、
(アマガミジロウユキカタ)
三男・天神三郎行度、
(アマガミサブロウユキタビ)
四男・天神四郎行秦、
(アマガミシロウユキハタ)
五男・天神五郎行稲、
(アマガミゴロウユキイナ)
六男・天神六郎行町、
(アマガミロクロウユキマチ)
七男・天神七郎行景、
(アマガミシチロウユキカゲ)
八男・天神八郎行雲、
(アマガミハチロウユキクモ)
九男・天神九郎行角、
(アマガミクロウユキカド)
十男・天神十郎行元、
(アマガミジュウロウユキモト)
十一男・天神十一郎行連、
(アマガミジュウイチロウユキツラ)
十二男・天神十二郎行時、
(アマガミジュウジロウユキトキ)
十三男・天神十三郎行根、
(アマガミジュウザブロウユキネ)
十四男・天神十四郎行空、
(アマガミジュウシロウユキソラ)
十五男・天神十五郎行岩、
(アマガミジュウゴロウユキイワ)
十六男・天神十六郎行姫、
(アマガミジュウロクロウユキヒメ)
の十六名が各方面に散らばり防衛する‼️

…しかし‼️
奮戦虚しく次々と討ち取られ行く兄弟たち。

遂に最後の砦、
四男・天神四郎行秦と
その妾で女戦士の
筆頭妾・無二御前(ムニゴゼン)、
次席妾・陰陽御前(オンミョウゴゼン)、
三席妾・金字御前(キンジゴゼン)、
四席妾・時空御前(ジクウゴゼン)、
五席妾・五行御前(ゴギョウゴゼン)、
六席妾・大闢御前(ダイビャクゴゼン)、
七席妾・北斗御前(ホクトゴゼン)、
八席妾・末広御前(スエヒロゴゼン)、
九席妾・帝御前(ミカドゴゼン)、
十席妾・来栖御前(クルスゴゼン)、
十一席妾・観音御前(カンノンゴゼン)、
十二席妾・干支御前(エトゴゼン)、
十三席妾・黒猫御前(クロネコゴゼン)、
十四席妾・方舟御前(ハコブネゴゼン)、
十五席妾・漂流御前(ヒョウリュウゴゼン)、
十六席妾・摩掲陀御前(マガダゴゼン)、
の十六名も加わり闘うが
それも虚しく
またひとりまたひとり
今生の別れの中で討死していく。

とうとうたったひとりになってしまった
天神四郎行秦は、
このニヴァンジアの奥地に存在する
不思議な池、”神禊の湖”にて追い詰められ自刃。

そして牙帝国軍が更に進軍し
幕府のトップ、
天神長行が護る首都へ進軍されようとした
その時‼️

復活した
天神四郎行秦こと
甘噛屍蠟雪肌とその妾たちの屍人たち率いる軍が
                                           (or不死人)
牙帝国軍に襲い掛かり、
見事なまでに蹴散らして行く‼️
(甘噛五人衆→金屍…カネバネ、
                       赤屍…アカバネ、
                       碧屍…アオバネ、
                       白屍…シロバネ、
                       黒屍…クロバネ。
無名の英雄の屍から人工的に作られし超戦士。)

そう、
天神四郎は、
甘噛屍蠟という冥王と化し
(or甘髪屍蠟雪肌)
この国を護ったのである…‼️



その後、
牙帝国軍は
更に甘噛軍に全ての領域を奪い取られて行き、
大草原の真っ只中での決戦にも敗れ
国は四分五裂…。

五代かかって
架の国をあと一歩まで統一した牙帝国も、
甘噛軍の為に
二代かけてはいるが
建国時に比べたら一瞬で滅んだことになる。

一方で甘噛屍蠟雪肌は
牙帝国の領土を征服しきった後に
全十六天界第二天の
虚国の遣いこと”シルヴァーシルエット”により
(→歳の離れた兄・”ゴールドターゲット”が居る)
その力を奪われた挙句に
ケイ挙され妾たちの屍人ごと昇天。

パラレリアは
またも再び多くの国々に分かれ、
通常の生活に戻っていった…。

さて、
その時まで大御所となっていた長生きな牙士は
”騎馬志”の称号を
同族どころか周辺の異民族までからも
与えられた儀式兼祭りの瞬間に、
今度は創国から遣い
(→鍵付の騎士キーワード、
     暗号の騎士パスワード、
     言葉の騎士クロスワード、
     禁句の騎士NGワードの
     ワード四天王)
が来てその魂を封神の如く召し上げた。
(因みに、
この牙帝国の皇族の末裔を創主とした
最大広範秘密結社・”龍の牙”のもといとなった)
                            →ライバル秘密結社に
                                ”龍の首”や”龍の眼”などあり)

騎馬志の魂が
創国に慣れ始めた時…。

あの創将募集のお触れが来た
のである…‼️





三十一創将・英雄記第一部、完‼️