昔昔でも無い、
この世界ですら無い…、
そんな場所と時代の話し。
とある国のとある一目につかない場所に。
その一族は居を構えておりまして…。
当主である、
アイディア・ユーモアが
兄弟である二人、
即ち
兄・アイディア・エリートと
弟・アイディア・ユニークと
何か企んでおります。
ユーモア「おい、アニキとゆによ、
三人寄ってもまだ足りないから
親友の策企謀でも呼ぶか?」
エリート「そうだな、
てゆーか
何故急にオレをアニキと呼ぶ」
ユニーク「そーですね、
てか何故にわたしのこともゆにと」
ユーモア「細かいことなぞ気にすんな」
…閑話休題。
策企謀「すまん、
俺も他に用事が溜まっていてな⁉️
済んだら行けたら行くわ」
三人「あ、
こりゃ、来ねーな」
フリーク「ちょっと、あなた‼️
いつまでやってるの‼️」
スクープ「そーだよ、
わたち早く
あーそーびーたーいー‼️」
ユニーク「すまん、
まだかかるんだわ」
フリーク「何ですって」
スクープ「(そっぽ)」
ユニーク「わかってくれよ、
一族の最高決定会議ダゾ⁉️」
弟嫁と娘「わかるかっっっっっ‼️‼️‼️」
リポート「ほほほほほ、
ソチラは品性の足りませんこと」
ビバーク「くすくすくすくす、
全くだね〜〜」
エリート「し〜〜〜〜〜〜‼️」
リポート「まあ、
レベルの低い人の仲間入りなど
したくはございませんから…、
これで失礼致しますわ」
ビバーク「またね、
お父様‼️」
エリート「やれやれ、
仲が悪いのもイイ加減に
してもらいたいものだ」
トピック(嫁)「御当主様、
いかがなされましたか?」
ストック(息子)「ダディ?」
ユーモア「いや、何でも無い。さがれ」
トピック(嫁)「はい、失礼致しました…」
ストック(息子)「…」
トリック(父)「そう、嫁たちを邪険に
扱うモノでも無いぞ、
御前達」
ホリック(母)「そうですよ、
可哀想…(よよよ)」
三兄弟「(よよよって何だよ)」
ギミック(祖父)「どうしたのじゃ」
ロジック(祖母)「どうしたのです」
三兄弟「急に何でこんなに集まってくる」
マジック(曽祖父)「おい、
イトコたちが訪ねて来たぞ」
クロック(曽祖母)「御挨拶だけでもなさいな」
バロック(曽祖母の妹)「そうそう」
ゴシック(曽祖母の更に妹)「そうそうそう」
ミミック(伯父)「ふん、
相変わらず暗いトコよな」
ユーモア「本当に御挨拶ですね、
伯父貴殿」
フロック(伯母)「兄さんは甘いのです。
もっと厳しい言い方を」
ユーモア「煽ってどーする」
パニック(イトコ)「よっ、オヒンサー‼️」
→(注)お久しぶりの意
三兄弟「そもそも何語喋ってやがんだ」
スマート(ハトコ)「いや、オレも居るから‼️」
三兄弟「やれやれ、今すぐ帰れ
オマエラは一族のゴミ、恥だ」
スマート(ハトコ)「いや、だから…
無視しないでえーーー」
モノローグ(高祖父)「む」
ネーミング(高祖母)「揃いましたか?
全員呼んだのは
他でもありません」
モノローグ(高祖父)「三兄弟だけの密室政治では
一族の発展は望めぬ」
ネーミング(高祖母)「しかも、
御先祖様のプロローグ様に
顔向け出来ぬほどに、
ライバル一族である
死神ピエロ・ジョーカー家
にはこのところ
勢力を伸ばされ続け、
我が一族は青息吐息
なのです」
モノローグ(高祖父)「だから、
これからは一族全員会議を
行うこととする‼️」
ユーモア「ちょっと待って下さい‼️
我々は今まで上に対して
我慢して来たのです‼️
急にそれを変えるなど…」
エリート「弟よ、
これも仕方ない…
運命なのだと諦めよ」
ユーモア「兄さんは当主になれなかったから
そう言うのかっ」
ユニーク「仕方ないかも知れませんが、
納得はいきませんな」
ユーモア「おお、弟よ〜〜」
ユニーク「しかし、
御当主をとっくに引退なされたとは
いえど上は上。
またひたすら待つしかありませんな」
ユーモア「…」
モノローグ(高祖父)「ふむ…。
あと、
魔法を使う」
高祖父&高祖母以外「!」
シュッ、パァァァァァァァァァァァァァァァァ…
ドロップ(息子の嫁)「ん?」
リリック(孫)「??」
ストイック(曽孫)「???」
クリック(玄孫)「????」
デバッグ(来孫)「?????」
フリップ(昆孫)「??????」
テロップ(仍孫)「???????」
ステップ(雲孫)「????????」
エピローグ(最後の末裔?)「何だ⁉️」
モノローグ(高祖父)「良くぞ来た、
我が子孫たちよ」
ネーミング(高祖母)「色々、聞きたいことも
あるかとは思いますが…、
ひとまずはコチラへ」
孫たち「え?
御先祖様たち⁉️」
モノローグ(高祖父)「そうだ、
先ずはココへ座れ」
ネーミング(高祖母)「そうです、どうぞ
先ずはお座りなさいな❤️」
モノローグ(高祖父)「さて、始めるぞ。
皆に来てもらったのは
他でも無い」
ネーミング(高祖母)「最近のライバル一族のこと
なのですが、
コチラに対する
攻勢が酷過ぎることです」
モノローグ(高祖父)「そこで皆の意見を聞き、
総合的に纏めたくてな」
ネーミング(高祖母)「死神ピエロ・ジョーカー家
をどうするか、です」
ユーモア「それではやはり
策企謀とその一族、そして
略一族にも声をかけるべきかと」
ミミック「ふん、
彼等もまた我が一族を
狙っているのにも関わらずのにか?」
ユーモア「伯父貴は我が親友たちとの交流を
知らないからそんなことを
宣うのです‼️」
ミミック「フッ、
我等を利用する為に決まっている
では無いのかね」
ユーモア「くっ」
エピローグ(最後の末裔?)「大丈夫です、
我が時代には
もうおりませんから」
エピローグ以外「時代が今から遠過ぎる‼️
何の参考にもならんわ‼️」
リリック以下子孫たち「我々の時代にも
もうおりませんでした‼️」
ドロップ(息子の嫁)「私たちの時に…、
二つの一族の間に
大戦争が起き、
確かに多大な犠牲は
払いましたが
何とか勝ちました…、
あとでお教えします…」
モノローグ(高祖父)「そうか、ありがとう。
また後でな」
ネーミング(高祖母)「では、解散‼️」
ユーモア「え?会議はこれで終わりですか⁉️」
高祖父&高祖母「?、そうだが⁉️
もう日常に戻ってヨシ‼️」
ユーモア「な、何と勝手な…‼️(ワナワナ)」
三兄弟「これではカッコと示しがつかんでは
無いか⁉️
どうしたというのだ⁉️
いつか必ず下剋上してやる‼️」
…それぞれがそれぞれの考えで、
それぞれに過ごしてゆくのであった…
ひとまずは終わり。